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2024年10月18日
<日本通運> (11月1日) ▷東京支店統括部部長(日通東京運輸代表取締役社長)岡部秀文 ▷札幌支店北海道営業部部長(札幌支店部長)野田賢一 ▷同部長(同次…続き
DHLエクスプレスはこのほど、米分析機器大手のサーモフィッシャーサイエンティフィックの臨床研究事業について、持続可能な航空燃料(SAF)を活用してCO2排出量を削減する国際輸送サ…続き
世界2位のコンテナ港湾となるシンガポール港の今年9月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.7%増の329万2800TEUとなった。今年に入ってからは毎月、前年同月実績を上回っている。…続き
フェデラルエクスプレスコーポレーション(フェデックス)はこのほど、輸入業務効率化の「Fedexインポートツール」の提供を日本などで開始したと発表した。書類管理と貨物追跡を一元化し…続き
チルド食品を取り扱う伊藤ハム米久ホールディングス、日清食品チルド、日清ヨーク、日本ハム、プリマハム、丸大食品、明治、森永乳業、雪印メグミルクの9社はこのほど、「チルド物流研究会」…続き
長距離輸送を車両から海上・鉄道にモーダルシフトすると、2024年問題は一挙解決。大手荷主の取り組みを取材し、受け皿となる内航フェリー・RORO船に実際に乗船してみた。
二葉(本社=東京都港区、鈴木英明代表取締役社長)は17日、都内で創業100周年を記念した祝賀会を開催した。祝賀会には、取引先企業の関係者らが出席。鈴木社長は来場者の1人ひとりとあ…続き
神戸海運貨物取扱業組合は16日、神戸市内で第77期定時総会を開催し、事業計画案や収支予算案などについて承認した。総会後の懇親会で須藤明彦理事長(大森廻漕店会長)は、「海貨業界は厳…続き
長く続いた残暑もようやく終わったかのように思える。今年の夏はあまりの暑さに家にこもってばかりだった。9月末に花火を見に行ったのが、数少ない夏らしい思い出だろうか。 自分が…続き
中国交通運輸部と浙江省は10日、寧波舟山港の2035年に向けたマスタープランを承認した。35年に貨物取扱量が18億トン、コンテナ取扱量が6000万TEUに達すると予測し、コンテナ…続き
日本航空は2024年冬季ダイヤの長期契約運賃(ファイルレート)で、日本発欧米向けは、夏季ダイヤに比べて約50%増でフォワーダーと契約した。旺盛な需要に対応するため、引き続き、他社…続き
名古屋港管理組合が15日公表した、名古屋港の9月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比2.5%減の22万4898TEUだった。輸出は2.9%減の11万6622…続き
米国西岸のロングビーチ港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比微増の82万9499TEUとなった。ロングビーチ市港湾局が16日に発表した。8月の91万TEUからは減少したものの、引…続き
ドゥルーリーが15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、前回発表の9月30日比15%減の500ドル/FEUとなった。7月前半の1025ドル/FEUをピークにアジ…続き
四日市港の上海航路サービスが週2便に増強される。四日市港管理組合は16日、コスコが運航する日本―中国コンテナ航路が四日市港への直接寄港を開始すると発表した(本紙16日付け既報)。…続き
新潟県立大学北東アジア研究所と新潟港振興協会は11日、産学連携セミナーを開催した。新潟県と新潟市、新潟経済同友会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)が後援した。聖潔大学校グロー…続き
日本クルーズ&フェリー学会(会長=赤井伸郎大阪大学教授)は11月9日、大阪市内で総会・講演会を開催する。講演会は、港湾の取り組み、日本のクルーズ客船、客船の技術をテーマとする。 …続き
ニチレイは15日、グループの低温物流会社、ニチレイロジグループ本社がベトナム現地法人のニチレイTBAロジスティクス・ベトナムにデット・エクイティ・スワップ(DES、債権の株式化)…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた9月の日本発航空輸出混載実績は、重量が前年同月比6.0%増の7万672トン、件数が横ばいの19万5885件だった。重量は6カ月連続の前年超え…続き
三菱商事子会社のGaussy(ガウシー)は17日、立体型仕分けロボット「オムニソーター」で新たに食品モデルの提供を開始したと発表した。冷凍・チルド・ドライの温度帯に対応しつつ、食…続き