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2024年12月6日
日本航空は4日、カタール航空(QTR)と航空貨物輸送のパートナーシップ強化で覚書を締結したと発表した。日航は今年3月31日に邦人航空会社として初の中東直航便を羽田―ドーハ・ハマド…続き
日本郵船は「サステナビリティレポート2024」を11月29日に発行した。同日発表した。同社グループのサステナビリティ関連情報を包括的に紹介している。 ESG(環境・社会・…続き
トヨタ自動車は4日、「コンテナ物流の24年問題への現実解」と題してオンラインセミナーを開催した。コンテナ物流を取り巻く環境や課題を挙げ、同社のコンテナ輸送最適化サービス「One …続き
佐川グローバルロジスティクスは5日、熊本県菊池市と立地協定を結んだと発表した。同県で初めて同市に営業所を開設し、半導体関連の物流需要に応える。来年6月営業開始予定。 新規…続き
国土交通省は混雑空港(成田、羽田、関西、伊丹、福岡空港)を活用する国内定期便の運航に関して、次回の許可期間(2025年2月1日~)を4年間(通常は5年間)とする。羽田空港昼間時間…続き
空港施設は5日、海外グループ会社のAirport Facilities Asia社(シンガポール)が、セレター空港の航空産業団地(Seletar Aerospace Park)地…続き
インターエイシアラインは11月末から、中国とフィリピンのルソン島を結ぶコンテナ船サービス「CL3」を開設した。コンテナ船1隻体制で7日ラウンドで運航する。 寄港地・ローテ…続き
キムラユニティーは11月28日、法人向けクラウド型車両管理システム「KIBACO」にアルコール検知器との連携機能を実装したと発表した。ドライバーが計測結果を手動入力し、顔写真を撮…続き
ESRは4日、三重県木曽岬町の「ESR弥富木曽岬ディストリビューションセンター(DC)」で自主防災研修会を実施したと発表した。施設見学と避難に関する説明を行い、近隣住民約140人…続き
「こっちから日本の文化や仕事のスタイルを普及させていきたいんですよね」。とある外資系フォワーダーの日本法人幹部は言った。 同社グループでは日本法人が積極的に動いて、グロー…続き
空港グランドハンドリング協会は11月22日開催の第2期第7回理事会で、賛助会員として、空港関連も含めた欧州製産業機械の輸入を手掛けるコーレンスの入会を承認した。入会日は12月1日…続き
井本商運の1000TEU型新造内航コンテナ船「かこ」が神戸港に初入港し、5日に初入港セレモニーが開催された。セレモニーでは、神戸市港湾局の胡重靜希物流戦略課長から初入港記念盾、阪…続き
郵船ロジスティクスは兵庫県尼崎市の物流施設「大阪ベイロジスティクスソリューションセンター」で、越境eコマース(EC)貨物の取り扱いを伸ばしている。同センターでは昨年から長期的な需…続き
温調ソリューション大手、エンバイロテイナーは2025年1月中にも、新たな日本法人「エンバイロテイナー合同会社」を発足する見通しだ。昨年9月に独バキュテック(va-Q-tec)との…続き
セイノー情報サービスとAPIソリューションを提供するブリスコラは2日、西濃運輸グループの輸配送業務のAPI管理にブリスコラ製品の「BAMs Series」を採用したと発表した。各…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)の貨物部門、キャセイカーゴ、は11~13日に東京ビッグサイトで開催される半導体関連の国際展示会「SEMICON Japan(セミコンジャパン)2…続き
北米東岸港湾の労使交渉が行き詰まっている。国際港湾労働者協会(ILA)のデニス・A・ダゲット副会長は2日、「行き詰まりの理由は、事業者側が半自動RMGの使用を拡大しようとしている…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の日本支社長に就任した十河宏氏が2日、東京都内で会見し「事業環境は激しく変化している。迅速に対応できる体質になること、そして環境面でも事業継続性の観…続き
横浜港は基幹航路の維持・拡大に取り組んでいる。コンテナ船社アライアンスが再編される中、「新たな航路誘致のチャンス」とし、積極的なポートセールスを展開する。
日本財団「海と灯台プロジェクト」を運営する海洋文化創造フォーラムはこのほど、都内で「海と灯台サミット2024」を開催した。第一部はシンポジウムで、灯台を活用した地域創生に取り組む…続き