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2019年6月14日
シーバロジスティクスは12日、CMA-CGMがラオス・ビエンチャン郊外の自由貿易区(FTZ)に新設したインランドコンテナデポを活用した新サービスを開始したと発表した。…続き
東京海上日動火災保険と貨物保険コンサルティングのインターリンクなどは12日、都内で「荷主と運送人の責任範囲―カーゴクレームの基礎」と題したセミナーを開催した。岡部・山…続き
大手船社やコンテナリース会社など海上コンテナの保有者を中心に構成されるコンテナ・オーナーズ・アソシエーション(COA)はこのほど、海上コンテナに関するテレマティクスや…続き
東京港運協会は13日、都内で第54回通常総会と理事会を開催した。2018年度の事業報告や決算報告など全議案を承認した。役員改選では喜多澤昇副会長と坪田光男副会長が退任…続き
東京港運協会の鶴岡純一会長は13日、港湾功労者9人を表彰した。表彰者は次のとおり。(敬称略) ▽吉田賢一(泉海陸作業) ▽砂田裕之(泉海陸作業) &…続き
近海郵船は7月1日から敦賀-博多間のRORO航路に運航船を1隻追加投入し、デーリー化する。現行の週3便から大幅に輸送能力が高まる。新たに投入する船舶は、現在、苫小牧-…続き
今月28~29日、大阪港咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)での交通規制を考慮して、内航RORO船社の琉球海運、栗林商船もスケジュール変更…続き
ブロックチェーン技術を基盤とする貿易プラットフォーム「トレードレンズ」がロシアで利用可能となる。A・P・モラー/マースクは5日、ロシア運輸省とMOUを締結し、まずサンク…続き
2019年港湾春闘は12日、第3回小団交を開催した。争点となっている産別最低賃金の統一回答問題と、2月に沖縄で発生した沖縄の事前協議違反の問題、中央団交で議事録確認し…続き
マースクラインが運航する2万TEU型船「Monaco Maersk」はこのほど、タンジュンペラパス港における荷役で1万9284TEUを積載し、コンテナ船積載量の世界記…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は11日、バルト海フィーダーサービスの「NBS」を改編・強化すると発表した。同サービスは、昨年10月から開始したハパッ…続き
「この一球が試合の流れを大きく変え、チームを勝利に導いた」。スポーツニュースでこの「試合の流れを変えた」というフレーズをよく耳にする。先日、巨人の阿部慎之助選手が代打…続き
真価が問われる2年目。サービスレベルは本来あるべき姿をほぼ取り戻したが、そこからさらに上を目指し、何より業績回復を果たすという使命が残っている。営業やマーケティング、ネットワーク…続き
2019年6月13日
■米国からアジアへの金額ベース輸出動向 表3には19年第1四半期の米国からアジア各国への輸出額と18年第1四半期からの変化率、さらに米国からアジア各国への輸出総額の変化に対する…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は今年度、これまで遅れていたブッキング電子化の取り組みを本格化している。ブッキング全体の中での電子化率を早急に6…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は11日、積み付け計画作成の高度化に向けターミナルシステム大手Navis社が提供する「XVELA」を導入すると発表した。「XVEL…続き
6月19日付で退任する日本郵船の内藤忠顕社長は任期中最後の本紙インタビューで、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と日本貨物航空(NCA)のつまずきで経常赤字になった…続き
日本港運協会は12日、都内で第57回通常総会と第2回理事会を開催した。今年度の事業計画や収支予算案など全議案を承認した。役員の改選期となったが、久保昌三会長と10人の副会長、黒田…続き
コスコシッピングラインズグループの上海汎亜航運(パンエイシアシッピング)は今月から、阪神と青島を結ぶサービス「CJ24」を開設する。阪神-青島間が増便となるほか、新たに7月から董…続き
韓国パンスター・グループの日本総代理店サンスターライン(大阪市)は12日、今月28~29日に大阪港咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)での交通規制を考…続き