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2019年6月13日
(6月27日) ▷内部統制室長(関西トランスシティサービス)湯谷友彦 ▷経理部長(四日市ポートサービス)永戸正幸 ▷関西支社業務部長(中部…続き
海上混載(LCL)大手の内外トランスラインはサービスを多様化している。今年、新たにブラジルに代理店を置いて同国向けを本格的にスタートし、韓国・釜山新港には倉庫を新設。近年注力する…続き
航空貨物運送協会(JAFA)の新会長・代表理事に日本通運の石井孝明代表取締役副社長が就任した。11日の定時総会で承認された。4年間会長を務めた伊藤豊氏の後任を務める。同日開催され…続き
伊藤ハムは10日、ウルグアイ向けに国産和牛を関西国際空港から初輸出したと発表した。 昨年11月、農林水産省はウルグアイとの2国間協議で日本産生鮮牛肉の輸出条件について合意。今…続き
住友商事はこのほど、バングラデシュ経済特区庁と、同国ダッカ管区ナラヤンガンジ県の経済特別区の開発で合意したと発表した。合弁契約を締結し、今夏ごろに開発事業会社のバングラデシュSE…続き
国際協力銀行(JBIC)はこのほど、融資金額1億8000万ドルを限度とする輸出クレジットラインの設定で、アフリカ輸出入銀行と協定書を締結したと発表した。民間金融機関との協調融資で…続き
主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット、今月28~29日、大阪港咲洲)の開催に伴う大規模な交通規制で、航空貨物関係の物流事業者は、荷主などに集配遅延・困難地域の周知や集荷…続き
(5月24日) ▷港湾事業室特任部長(人事業務部付<駿河シッピング出向>)遠藤幸男 (6月1日) ▷特命事項担当部長 人事業務部付・財津博幸
第7回「航空インフラ国際展開協議会」総会が12日開かれ、官民連携を強化するとともに、外国企業との連携も視野に海外案件獲得を目指すことを確認した。競争環境が厳しさを増す中で、昨年施…続き
成田国際空港会社(NAA)は7月から、成田空港の滑走路・誘導路の点検業務に赤外線路面点検車を導入する。新点検車は赤外線カメラを搭載し、アスファルト舗装の温度差を測定。従来、目視で…続き
国際空港上屋(IACT)は7月3日から、成田空港内の第4貨物ビルで上屋を増床する。来月から全日本空輸と同社受託航空会社の輸入貨物の取り扱いを開始することを受け、新たに第4貨物ビル…続き
本紙集計によると、2019年5月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比6.7%減の5万6759トンだった。宅配貨物は出荷企業によってばらつきがある状況が継続しているもよう。月…続き
成田空港の航空機発着回数が7日、開港以来の累計で600万回を超えた。成田国際空港会社(NAA)が10日、発表した。アジア方面を中心とした新規就航や増便により、前回の500万回から…続き
米運輸省(DOT)のエレン・チャオ長官はこのほど、空港インフラの改良・補修などを目的に、米連邦航空局が31億8000万ドル(約3434億円、1ドル=108円換算)にのぼる補助金を…続き
平野ロジスティクスは24日から30日を「貨物保全・航空保安強化週間」と位置付け、G20大阪サミットに対するテロ対策として社内保安体制を強化する。 貨物搭載前の車内点検について…続き
(6月25日) ▷代表取締役社長内部監査部担当、安全推進委員会委員長、CS推進委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、投資委員会委員長、コスト削減推進委員会委員長…続き
増加するコンテナ貨物への対応や、コンテナ船の大型化に備えるため、主要港を中心に新たなコンテナターミナル(CT)を整備する動きが相次いでいる。東京港では2017年末に稼働した中央防…続き
2019年6月12日
米国のデカルト・データマインが11日に発表した統計によると、今年5月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動き(母船積み地ベース)は前年同月比1.4%増の143万5565TEUだっ…続き
APLは7日、北米航路のプレミアムサービス「EXX」におけるロサンゼルス港の寄港ターミナルを商船三井のトラパック(TraPac)に変更すると発表した。トランジット・タイムや到着後…続き
NRF(全米小売業協会)は、米国の対中関税の引き上げに対する懸念から、夏場に向けて在庫積み増しの動きが続くとの見方を維持している。昨年も在庫積み増しの影響で輸入量が大幅に増加した…続き