日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(44441~44460件表示)
2019年3月6日
日本航空がまとめた1月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比6.1%増の3万2065トンで2カ月ぶりの前年超え。国際郵便は12.0%減の2521トン、国内貨物…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、12月の国内定期航空会社による貨物輸送量は前年同月比10.4%減の8万1427トンだった。内訳は、幹線が13.5%減の5万8356トン、ロー…続き
「健全な混載事業が行えない」――。深刻化する港湾混雑によるドレージコストの増大を受け、海上混載(LCL)業者は史上初の「ドレージ・チャージ」を導入する。コンテナヤード(CY)から…続き
DHLエクスプレスはマドリード・バラハス国際空港で新たな施設を開設した。最新技術も導入し、処理能力は従来比4倍とした。同空港には1日当たり自社貨物機が10便運航しているほか、30…続き
MSCが運航する1万9462TEU型船「MSC Eloane」が3日、横浜港・南本牧ふ頭「MC-1/2」に初入港した。日本寄港船として過去最大となる。同日午前中に荷役を行い、北米…続き
オーシャン・アライアンスは3月から4月にかけて、アジア―北米航路で計10便を欠便とする。旧正月後の閑散期対応として、先月に計14便を同航路で欠便としていたが、さらに欠便を追加する…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は先月から、日本とベトナムを結ぶ航路「CJV6」でベトナム中部ダナンへの追加寄港を開始した。SITC JAPANが5日…続き
日立製作所は今年4月から、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの先進デジタル技術を活用し、実効性の高い配送計画を立案するサービスの提供を開始する。日本、中国、タイ…続き
搬送システムなど物流ソリューションのGROUND(本社=東京都江東区、宮田啓友社長)は4日、自社開発を進める人工知能(AI)物流ソフトウェア「ダイナミック・アロケーション・システ…続き
住友商事は1日、100%子会社の住商リアルティ・マネジメントを通じて、物流施設を主な投資対象とする不動産投資法人(上場リート)の組成に向けた検討を開始したと発表した。住商は自社ブ…続き
新日鉄住金エンジニアリングは4日、埼玉県越谷市に新日鉄興和不動産から受注した大型物流施設の建設工事を竣工し、引き渡したと発表した。 同施設「LOGIFRONT越谷1.」は鉄骨…続き
ジェトロによると、ロシア政府は、エジプトでロシア企業専用の工業団地を建設する。首都カイロの北東にある新スエズ運河北端の「ポート・サイド工業団地」で、エジプト側が525万平方メート…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の1月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比13.5%増の45億2000万件、業務収入は19.9%増の596億8000万元(約9…続き
(4月1日) ▽営業本部を新設する ▽新輸送推進室を廃止し、新輸送営業部を新設する ▽輸送営業部を複合輸送営業部へ名称変更する
(3月31日) ▽常務執行役員を解く 取締役法務部長兼グループ業務監査室長・栗栖隆 (4月1日) ▽法務部長を兼ねる 取締役執行役員経理部長・枩田泰典 ▽執行役員<新任…続き
(3月31日) ▽退任(執行役員埼玉事業部長兼物流技術部長)松浦純一 ▽同(同)齋藤清市 ▽同(同中部事業部長兼鈴鹿センター営業所長)草野俊正 (4月1日) ▽専務執…続き
2019年3月5日
日本海運集会所が1日開催したセミナーで、NTTデータ金融事業推進部デジタル戦略推進部の赤羽喜治部長が「幻滅期をどう乗り越える~貿易分野への取り組みに見るブロックチェーン(BC)の…続き
上海航運交易所が1日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は前週に引き続き米国西岸・東岸向けを中心に多くの航路が下落した。このうち米国西岸向けは約8カ月ぶりに1600ドル…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、2月18日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して42隻増の249隻、TEUベースでは33.3%増の87万1765TEUとなっ…続き
国土交通省は1日、2019年度予算に向けた新規事業採択時評価手続きに着手したと発表した。港湾整備事業では、苫小牧港、横浜港、伏木富山港、下関港、那覇港の5つのプロジェクトが候補に…続き