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2019年5月24日
日本通運は23日、国際関連事業の概況について会見した。米中貿易摩擦の影響などで荷動きの減退が叫ばれる中、2018年度第4四半期(19年1~3月)の日本発航空輸出重量は、好調だった…続き
DHLは23日、都内で「DHLイノベーションデー」を開催した。同社が注目する物流業界やテクノロジーに関するトレンド、最新のイノベーションツールについて紹介するイベントで、日本で初…続き
4月の国際貨物チャーター便は9社85便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比4社21便減。輸出は9便減の42便、輸入は12便減の43便。エアライン(AL)チャーターが2…続き
東京税関がまとめた4月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比1.4%減の311億円で4カ月連続の減少、輸入額は22.1%増の718億円で10カ月連続の増加だった…続き
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた4月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比7.2%減の2億8163万円と4カ月連続の減少、輸入額は40.5%減の5億151…続き
東京税関が22日発表した、4月の成田空港の輸入生鮮貨物量は前年同月比2.4%減の9909トンだった。輸入生鮮のうち、水産物が10%減、肉類が43%減、乳製品が31%減となり、6カ…続き
東京税関が22日発表した、4月の羽田空港の輸入生鮮貨物量は前年同月比1.0%減の1666トンだった。輸入生鮮のうち、水産物が36%増、果物が12%減、野菜などが19%減、植物が3…続き
平野ロジスティクスは関西空港内の倉庫を増床した。同時に保税許可の申請を行った。今年夏の取得を目指しており、まずは輸入貨物の取り扱いから始める予定だ。例えば休日中に同倉庫に引き入れ…続き
DHLエクスプレスはこのほど、同社として初めてドロ-ンを活用した定期サ-ビスを開始した。中国のドローンメーカー、イーハン(本社=広東省広州)と戦略的パートナーシップを結び、広東省…続き
1万9190TEU。334GMPH(Gross Move per Hour)。昨年末から今年2月にかけ、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)がコンテナ荷役分野で達成し…続き
港湾周辺の交通混雑と、ドライバー不足への対応として、日本でも港湾と鉄道の連携強化を進めていくべきだという声をよく聞く。欧米諸港ではオンドックレールがあるターミナルが多く、背後圏へ…続き
2019年5月23日
自動車船の船腹の減少が始まった。同事業の採算性の低下と自動車産業の先行きの不透明さから、世界中のオペレーターと船主が自動車船の発注をストップしているためだ。自動車船の新造発注には…続き
日本船主協会の武藤光一会長(商船三井会長)は22日に開いた任期中最後の定例記者会見で2年間の振り返り、印象に残った活動として、トン数標準税制の新制度導入に向けた取り組みや、人材確…続き
日本船主協会は22日の定例理事会で、2年の任期を終えて6月に退任する武藤光一会長(商船三井会長)の後任の会長に日本郵船の内藤忠顕(ないとう・ただあき)社長を推薦することを決めた。…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、5月13日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して21隻増の126隻、TEUベースで26.0%増の36万9080TEUとなった…続き
大阪通関業会は21日、大阪市内で第73回定時総会を開催し、2018年度事業報告と決算、19年度事業計画と予算を承認した。 冒頭、米澤隆弘理事長(近畿通関社長)があいさつに立ち…続き
関東旅客船協会は21日、横浜市内で第68回通常総会を開催し、今年度の事業計画などを審議した。冒頭、あいさつに立った山﨑潤一会長(東海汽船社長)は「高齢化と人口減少、気候変動に伴う…続き
関門港運協会(野畑昭彦会長)、関門港運会館(野畑昭彦代表取締役)、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部門司支部(伊東純一支部長)は22日、北九州市内で総会と総代会を開催した…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は21日、大阪市内で2019年度阪神港集貨事業説明会を開催した。冒頭、あいさつで阪神国際港湾会社の小西修司営業部長は、新しいメニューに阪神…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は21日、PSAと合弁で設立したシンガポール港の専用ターミナル「マゼンタ・シンガポール・ターミナル」の落成式を開催したと発表した。…続き