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2019年2月15日
日本航空が今月から、手荷物や貨物の搭降載荷役をサポートするロボットスーツの導入に踏み切った。全日本空輸も既に同様のロボットスーツを試験導入しており、作業負担を軽減することで女性や…続き
河北省交通運輸庁港航管理局によると、同省港湾の2018年の貨物取扱量は前年比6.2%増の11億5600万トンとなり、初めて11億トンの大台を突破した。中国4位で、同省港湾による区…続き
山東省青島港全自動化コンテナ埠頭は5G接続で、岸壁クレーンによる車両の自動吊り上げのコントロール操作を実施した。無線ネットワークを通して、コンテナを吊り上げ、輸送した。5Gによる…続き
鉄道機関は、浙江省寧波市-紹興市間で初めて2層コンテナ定期列車を運行した。車両ごとに下層には20フィートコンテナ2個、上層には40フィートコンテナ1個を積載。品目は輸入の電気機器…続き
山東省煙台港による初めてのコンテナ船「恵中5」が初就航した。328TEUを積載し、錦州-煙台-泉州航路に投入する。同船は全長112.2メートル、幅16.5メートル、深さ7.95メ…続き
新疆ウイグル自治区ホルゴス市と江蘇省連雲港を運営する連雲港港口控股集団、絲路栄騰物流公司は協同建設するホルゴス連絡輸送センターを契機に関係強化する。三者はホルゴス市で投資開発の合…続き
菜鳥網絡科技は南京市内で開設したIoT(モノのインターネット)仕分けセンターを起点に物流効率化に努めている。100台を超えるロボットが高速運転し、効果的な配送体制構築につなげてい…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2019年2月14日
苫小牧港利用促進協議会は12日、都内で苫小牧港セミナーを開催した。東京でのセミナー開催は2年ぶり。冒頭、あいさつに立った同協会の岩倉博文会長(苫小牧市長)は、東港区の国際コンテナ…続き
MOLケミカルタンカーは13日、オランダの物流大手デン・ハートフ・ロジスティクス・グループ(DHグループ)と資本業務提携すると発表した。デン・ハートフ・ホールディング(DHH)の…続き
A・P・モラー/マースクは12日、米国の通関代行業者バンデグリフト(Vandegrift Inc)を買収すると発表した。これにより米国で通関やトレードコンプライアンスなどの業務を…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した統計によると、今年1月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(母船積み地ベース)は前年同月比6.1%増の146万1171TEUだっ…続き
今年DHLエクスプレスのCEOに就いたジョン・ピアソン氏は12日、各国のグローバル連結性を分析した「DHL Global Connectedness Index(GCI、グローバ…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した統計によると、2018年通年の米国発アジア主要10カ国向けの西航(復航)コンテナ荷動き(最終仕向地ベース、実入り)は前年同月比3.8%…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と日本郵船は8日、共同で海難事故対応訓練を実施した。12日発表した。訓練にはONEのシンガポール本社に加え、日本の総代理店であるO…続き
日本・アジア―米国間でセミコンテナ船サービスを運航するウエストウッド・シッピングラインズ(日本総代理店=センワマリタイムエージェンシー)は、コンテナと在来両方を取り扱っている独自…続き
日本航空は12日、国内主要空港の手荷物・貨物の搭降載業務に着用型ロボットの「パワードウェア」を導入すると発表した。パナソニック子会社のATOUN(=アトウン、奈良市)が開発したも…続き
日本航空とアエロメヒコ航空は13日、2017年10月の提携で合意していたコードシェア(共同運航)を開始した。アエロメヒコが運航する成田―メキシコシティ線や両社が運航する国内線など…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は今年も、バレンタインデー向けのバラを輸送した。キト、ボゴタ、ナイロビ発フランクフルト向けで、今シーズンはおよそ3週間で約1000万本に相当するバラ…続き