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2019年5月8日
ANAホールディングス(ANAHD)、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、2020年3月期(今期)に貨物事業でそろって大幅増収を目指す。19年3月期は、一時は全便運…続き
ゴールデンウイーク(GW)10連休に伴い、成田など主要空港の貨物地区では搬出入の集中や深刻な滞貨が懸念されたが、7日までに大きな混乱は出ていないようだ。連休中に引き取り手がなかっ…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG、本社=オハイオ州ウィルミントン)はDHLとのリース、運航契約を3年延長した。ATSG子会社がDHL向けにB767F型14機を…続き
大韓航空(KAL)は、従来30年以上使用していた貨物システムから、IBS製「iCargo」プラットフォーム(PF)への移行を完了した。このほど、IBSが発表した。従来のソフトおよ…続き
日本航空にとり初のエアバス機、A350XWB初号機が塗装を完了し、エアバスの仏トゥールーズの塗装工場からロールアウトした。機種はA350-900型機。白い胴体に赤字で「A350」…続き
アメリカン・エアラインズ・グループ(AAG)の2019年1~3月期決算は、売上高が前年同期比1.8%増の105億8400万ドル(約1兆1716億円、1ドル=110.7円換算)、営…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2018年度(18年4月~19年3月)の成田空港の航空機発着回数は前年度比2%増の25万6821回だった。7年連続で1978年の開港以来、最高…続き
邦人航空各社が勝負の年に位置づける2020年度に向けた総仕上げの1年が始まった。成田・羽田の空港容量拡大に備え、全日本空輸と日本航空は両空港で荷役の強化に向けた取り組みを本格化。…続き
開港160周年を迎える横浜港ではこの秋、新本牧ふ頭の整備というビッグプロジェクトが始動する。国と横浜市が3000億円以上を投じ、高度な流通加工機能を有するロジスティクス施設と、世…続き
2019年5月7日
日本郵船は4月26日、長澤仁志副社長(1980年入社、61歳)が社長に昇格するトップ人事を発表した。6月19日開催予定の定時株主総会と取締役会で正式決定する。内藤忠顕社長(197…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2019年度業績予想で8500万ドルの黒字を見込む。事業開始初年度は5億8600万ドルの赤字となったが、一過性の悪化要因だった積…続き
邦船大手3社が先月26日に発表した2020年3月期通期経常損益予想は、日本郵船が370億円の黒字、商船三井が500億円の黒字、川崎汽船が50億円の黒字となった。3社のコンテナ船事…続き
日本郵船の2019年3月期決算は経常損失が21億円で前期の280億円の黒字から赤字に転落した。不定期専用船や物流が回復を見せた一方でコンテナ船事業終了に伴う一時費用や、オーシャン…続き
商船三井の2019年3月期決算は経常利益が前期比23%増の386億円と増益だった。コンテナ船事業はオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)への移行期費用および営業開始時の…続き
川崎汽船の2019年3月期決算の経常損益は489億円の赤字(前期は20億円の黒字)、当期純利益は1112億円の赤字(同104億円の黒字)だった。ドライバルク船とコンテナ船の構造改…続き
SGホールディング(SGHD)は先月26日、新中期経営計画「Second Stage 2021」を発表した。新中計最終年度となる22年3月期(21年度)の数値目標は、売上高が19…続き
SGホ-ルディングス(HD)の2019年3月期連結決算は、売上高は前期比7.0%増の1兆1180億円、営業利益は12.2%増の703億円、経常利益は15.3%増の747億円、純利…続き
日本通運の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比7.2%増の2兆1385億円、営業利益が13.3%増の795億円、経常利益が15.3%増の858億円、純利益が7.5倍の4…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.6%増の1兆6253億円、営業利益が63.5%増の583億円、経常利益が50.4%増の542億円…続き
日立物流の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比1.2%増の7088億円、営業利益(調整後)が4.7%増の311億円、EBITが9.3%増の361億円、親会社株主に帰属す…続き