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2019年5月7日
日本郵船の2019年3月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前期比2.6%増の5258億円、経常利益が3.3倍の77億円だった。同…続き
三菱倉庫の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.5%増の2271億円、営業利益が1.9%増の126億円、経常利益が7.3%増の173億円、純利益が10.0%増の115…続き
UPSの2019年1~3月期連結決算は、売上高は前年同期比0.3%増の171億ドル(1兆8981億円、1ドル=111円換算)、営業利益は8.3%減の13億9400万ドル(1547…続き
杉村倉庫は先月25日、同日に開催した取締役会で、福西康人代表取締役副社長が6月27日付で新社長に就任する役員人事を決定したと発表した。柴山恒晴代表取締役社長は取締役会長に就任する…続き
(4月11日) ▷伊藤忠ロジスティクス欧州会社パリ支店長、ミラノ支店長、英国事務所長を兼ねる 伊藤忠ロジスティクス欧州会社マネージングダイレクター・渡邉直樹 …続き
(6月20日予定) ▷常務取締役(顧問)成瀬茂広 ▷社外監査役<新任>安井秀樹 ▷退任(社外監査役)服部正秋
ANAホールディングスの2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比4.4%増の2兆583億円、営業利益が0.3%増の1650億円、経常利益が2.5%減の1566億円、親会社株…続き
日本航空の2019年3月期連結決算は、売上高が前期比7.5%増の1兆4872億円、営業利益が0.9%増の1761億円、経常利益が1.3%増の1653億円、親会社株主に帰属する当期…続き
日本郵船が先月26日発表した、日本貨物航空(NCA)の2019年3月期決算は、売上高が前期比42%減の567億円、経常損益が159億円の赤字(前期は18億円の黒字)だった。昨年6…続き
国土交通省はこのほど、航空機や無人航空機(ドローン)の安全確保に向けた情報共有サービス「飛行情報共有システム」の運用を開始した。ドローンの運航者が飛行日時や経路、高度などの飛行計…続き
中部国際空港会社は先月26日に開催した取締役会で、次期代表取締役社長に、元・トヨタファイナンシャルサービス代表取締役社長の犬塚力氏(現・監査役)が就任する人事を内定した。6月27…続き
本紙集計によると、2019年3月の北海道発国内航空貨物実績は前年同月比12.8%減の5383トンだった。主力の札幌線は13.9%減の4628トン。航空会社別の実績をみると、全日本…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)はこのほど、成田―ビエンチャン(ラオス)間でアジアゾウ合計15頭を輸送するチャーター便を運航した。機材は往復ともにB747-400F型機。4月…続き
「2020年は航空貨物業界にとっても非常に大きな転換点になると見ている。かなりアンテナを高く張っておく必要がある」 国は来年の東京五輪・パラリンピックまでに羽田空港の発着枠拡…続き
2019年4月26日
フランスの調査会社アルファライナーによると、この10年で北欧州域内・東アジア域内それぞれで海上コンテナの近距離輸送、フィーダー輸送を担う船社のシェアが縮小傾向だという…続き
福岡空港の国内貨物ビル施設が移転する。現在、国際貨物ビル施設と同じ国際線地区側(空港西側)に配置されているが、スポット増設やコンコース整備などに合わせて、国内線地区側…続き
モスクワ・シェレメチェボ国際空港で、25億ドル(約2798億円、1ドル=111.9円換算)超を投資する大規模な空港拡張が進んでいる。今年前半に第3滑走路(3200&t…続き
関西エアポートは、関西国際空港国際貨物地区への一時立ち入り方法を変更する。所定の事前登録・申請サイトを活用するもので、24日午後1時に事前登録を開始した。トライアル運…続き
エアブリッジカーゴはこのほど、スマートフォン、タブレット向けアプリ「AirBridgeCargo」の配信を開始した。日本を含め、全世界で一斉に同サービス利用可能となった。主要機能…続き
ユナイテッド航空(UAL)は24日、機体のイメージを刷新する新デザインを発表した。同社を象徴するブルーを大々的に採用。ラプソディー・ブルー、ユナイテッド・ブルー、スカ…続き