日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(45061~45080件表示)
2019年2月12日
長沙金霞保税物流センターが稼働した中国(長沙)越境eコマース(EC)総合試験区で、オンライン総合サービスプラットフォームも動き出した。同プラットフォームは1期事業として、通関書類…続き
京東物流(JDロジスティクス)と、中国聯合網絡通信股份(チャイナユニコム)傘下の中国聯通網絡技術研究院は、スマート物流モデルパークを含めて関係強化し、物流業界におけ…続き
交通運輸省は船舶による空気汚染物質の排出削減に取り組んでいる。空気汚染排出物質の制御範囲を沿海海域、港湾、長江幹線などの内陸河川水域まで拡大している。酸硫化物の排出を34万500…続き
中国船舶工業集団は浮体式液化天然ガス(LNG)再気化バージ船の建造を受注した。アフリカ各国のインフラ整備などに投入するという。
中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)の子会社で、コンテナ大手の中遠海運港口はペルーのチャンカイ埠頭の株式を取得するなど南米対応を強化している。
山東省煙台港を運営する煙台港集団と石油大手の中国石油天然気集団傘下の昆侖能源は、合弁で煙台港西港区液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する。投資額は70億元。26万6000立方…続き
航空 *成田空港 10月末から運用時間延長(4日) *羽田空港 国内線発着枠で議論開始(4日) *羽田貨物量<18年> 生鮮12%増(4日) *AFKLMP CEIVファ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2019年2月8日
日本通運はインド事業の多様化を進めている。フォワーディングを主業務とするインド日本通運は2018年度(1~12月)、航空輸出入と海上輸出でともに物量を積み増した。輸出の伸長著しい…続き
経済同友会は5日、国内物流全般に焦点をあてた施策を提言した。(1)物流版シェアリングエコノミーの実現(2)先進技術の積極的な活用(3)聖域のない国内制度の改革――の3点を提言し、…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは6日、東京港の混雑とドライバー不足を受け、北米出し東京揚げ輸入貨物における東京港から横浜CY(OFF DOCK)への回送サービスを一時的に停止す…続き
韓国船社の長錦商船、興亜海運、南星海運、天敬海運などは来月から、東京港での慢性的なターミナル混雑を理由に、ポート・コンジェッション・サーチャージ(PCS)を導入する。各社の日本総…続き
日本船主協会は3月6日、都内の海運ビルで「環境セミナー」を開催する。「海運セクターにとっての環境問題と競争力」(足達英一郎・日本総合研究所理事)、「SOx規制に関する国際動向」(…続き
サプライチェーンデザイン・ソリューションを提供するラマソフト(米国ミシガン州)はこのほど、「グローバル製造業サプライチェーンの脅威となる経済ナショナリズム」と題した調査報告書をま…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は6日、ドバイに自社拠点を開設したと発表した。同社として中東地域での拠点開設は初めて。英国現地法人の駐在員事務所として開設。同日から業務を開…続き
ケイヒンは7日、同日に開催した取締役会で、杉山光延専務取締役社長補佐兼営業部門担当が4月1日付で新社長に就任する役員人事を決定したと発表した。大津育敬代表取締役社長は代表取締役会…続き
国際協力銀行(JBIC)は4日、辰巳商会のタイ現地法人の設立資金を融資すると発表した。先月31日に貸付契約を締結した。三井住友銀行との協調融資で、JBICの拠出額は5億5000万…続き
住友倉庫の2018年4~12月期連結決算は、売上高が6.6%増の1394億円、営業利益が14.6%減の65億5500万円、経常利益が9.2%減の90億400万円、純利益が40.1…続き
ドイツポストDHLは6日、傘下のDHLグローバルフォワーディング(以下、DHL・GF)が同社として初の人道支援物流のグローバル・コンピテンスセンターを開設したと発表した。拠点はド…続き
「何か気になったことはありませんでしたか。ささいなことで構いません」「ああ、そういえば……」。推理ドラマでは一見重要でなさそうな部分にヒントがあり、事…続き