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2019年2月8日
大手ターミナルオペレーターのドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)の2018年通年のコンテナ取扱量は、前年比1.9%増の7141万9000TEUだった。第4四半期(10~12月…続き
G20大阪サミット(6月28~29日)に備えたテロ対策訓練が5日、会場となる大阪港咲洲で行われた。大阪府市、陸上自衛隊、大阪府警、大阪海上保安監部など関係23機関のほか、地元住民…続き
都内で開催された懇談会で「今年はロサンゼルス港との提携60周年という年にもなるわけですが、昨年もアントワープ港との提携30周年、それからゼーブルージュ港とも5周年を迎えました」と…続き
全日本空輸の羽田―ウィーン線の就航が今月17日に迫った。仏パリや独フランクフルトなど欧州の主要空港と比較すると小規模なウィーン国際空港は、旅客にとっては乗り継ぎの利便性が高く欧州…続き
国際航空運送協会(IATA)は2018年通年の地域別航空会社貨物輸送実績を発表した。世界の航空会社の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は3.5%増(国際は3.6%増)、供給量(有効貨…続き
9月に成田空港とイスラエルのテルアビブ・ベングリオン空港との間で初の旅客チャーター便が運航されることが決まった。日本とイスラエルの間では近年、相互に旅行者数が増加している。両国政…続き
岡山県は2019年度当初予算要求に岡山桃太郎空港エプロン拡張事業(2億7000万円)を盛り込んだ。定期便の誘致促進に必要となる駐機スペースを確保することが目的。 空港関連では…続き
日本空港ビルデングの2018年4~12月期連結決算は、堅調な航空需要に支えられたほか、東京国際空港ターミナル(TIAT)の連結子会社化による収益構造変化や特別損益発生もあり、売上…続き
羽田空港の発着枠は現在、年間44.7万回。昼間時間帯は40.7万回、深夜早朝時間帯は4万回となっている。国際線には年間9万回(昼間時間帯6万回、深夜早朝時間帯3万回)が配分されて…続き
2019年2月7日
商船三井ロジスティクスのインド現地法人、MOLロジスティクス(インディア)は、100%出資の通関子会社の自社ライセンスによる通関サービスで差別化を図っている。同国の主要港・空港に…続き
中国―欧州のクロスボーダー鉄道の輸送主体である中鉄集装箱運輸(CRCT)によると、同国の昨年の「鉄水聯運(鉄道と水運のマルチモーダル輸送)」の輸送量が計1万3000便を超えた。中…続き
伊藤忠商事は3月11日付で、伊藤忠ロジスティクスを完全子会社化する。5日、伊藤忠ロジを含む連結子会社4社(ほか日本アクセス、レリアン、伊藤忠都市開発)を株式交換により完全子会社化…続き
日新の2018年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比1.7%増の1660億円、営業利益が13.2%減の43億7700万円、経常利益が8.6%減の50億5300万円、純利益が…続き
阪急阪神エクスプレスの1月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比15.6%減の1万2388件、重量が18.7%減の4971トンだった。重量は30カ月ぶりに前年割れとなった。前月ま…続き
日本通運は1月から米シカゴ・オヘア国際空港で大型看板広告を掲載している。推進するグローバル広報宣伝活動の一環。昨年に掲載を開始したドイツ・フランクフルト国際空港、シンガポール・チ…続き
住友商事は5日、同社がベトナム北部のフンイエン省で運営する「第二タンロン工業団地(TLIP2.)」に新規入居する愛知県の企業を支援する協定を締結すると発表した。同県企業の現地での…続き
住友倉庫は1日、愛知県犬山市で文書などの情報記録媒体を保管する専用施設を着工したと発表した。地上4階建て。敷地面積約1万1000平方メートル、延べ床面積8900平方メートル。来年…続き
日本郵便の昨年12月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比3.3%減の16億1676万通だった。郵便物のうち、国際は25.3%減の626万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は…続き
三菱地所は4日、名古屋市南区でマルチテナント型物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」を竣工したと発表した。地上4階建て。敷地面積約3万3000平方メートル、延べ床面積8万平方メートル。…続き
ヤマト運輸の1月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比4.4%増の1億3390万2854個と4カ月連続のプラスだった。クロネコDM便は20.6%減の9433万9604冊。