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2019年2月7日
ボーイングは5日、米航空機メーカーのエリオン(本社=ネバダ州リノ)と超音速ビジネスジェット機分野で提携すると発表した。ボーイングは、エリオンに多額を投資することで、同社の超音速機…続き
主要20カ国・地域(G20)首脳会議が今年6月28~29日、大阪港・咲洲の展示会場インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される。咲洲は、コンテナターミナルが集積するだけでなく、…続き
日本自動車工業会がこのほどまとめた2018年の自動車(新車、CKDを含む)輸出台数は前年比2.4%増の481万7470台で、5年連続で前年を上回った。ボリュームが大きい北米、欧州…続き
MSCは、自社保有のコンテナ船86隻を対象に搭載するハイブリッド式排ガス浄化システム(スクラバー)の工事費用4億3900万ドルについて、このほどBNPパリバなど5金融機関から調達…続き
APMターミナルズは1月31日、タイのターミナル事業会社サハタイと同国製糖大手ミットポン・シュガーの2社と、バンコクにおけるコンテナターミナル(CT)整備に関する覚書を締結したと…続き
APLは来月から、日本発ペルシャ湾岸地域向けのコンテナ貨物を対象に、運賃修復を実施する。対象地域はバーレーン、イラン、イラク、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア(ジェ…続き
苫小牧港管理組合は4日、2018年度の第1回苫小牧港地方港湾審議会の結果を公表した。苫小牧港の港湾計画の一部変更と軽易な変更、都市計画臨港地区の分区の指定について適当と認められた…続き
国土交通省は1日から、特定都市再生緊急整備地域を核とする大都市圏に立地する国際港湾周辺で、物流拠点を整備・再整備する事業に対する補助の公募を開始した。2者以上の事業者により共同更…続き
神戸市は5日、今年度2月補正予算案をまとめた。みなと総局関係では、神戸港六甲アイランドRC6・7の荷さばき地の耐震改良や、護岸改修などに12億100万円を盛りこんだ。また神戸海洋…続き
東京港の昨年10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比10.0%増の39万4665TEUとなった。輸出は12.0%増の18万1905TEU、輸入は8.3%増の21万2760TEU。…続き
国土交通省総合政策局が25日発表した10月の内航輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比9.7%増の3121万2000トンだった。トンキロベースでは14.7%増の158億390…続き
国土交通省神戸運輸監理部は中高校生を対象に民間練習帆船「みらいへ」の体験航海を実施する。3月30~31日の1泊2日で、神戸港で操舵、見張り体験、講義など通じて船や海運に関する知識…続き
NPO法人エスコットでは、コンテナラウンドユース(CRU)のマッチングのためのプラットフォームを運営している。同団体の藤本治生理事長はこのほど開催された埼玉県CRU推進協議会で「…続き
働き方改革関連法案が今年4月から順次、施行される。魅力ある物流業界を目指すためにも、働き方改革と生産性向上は待ったなしだ。経済協力開発機構(OECD)の中でも日本の労働生産性は低…続き
首都圏を中心とした港湾混雑が一層深刻化している。トラック事業者によると首都圏の一部コンテナヤード(CY)で昨年末以降、実入りの輸入コンテナを蔵置するスペースが足りず、バンプールに…続き
全日本空輸は昨年12月、成田―シカゴ間でチャーターした大型貨物機、B747F型機でカナダのプラント建設現場に使われる大型の熱交換器の輸送を受託し、成田―シカゴ間の航空輸送を担当し…続き
阪神国際港湾会社は5日、神戸港経由で北米―中国間トランシップサービスを開設したと発表した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の北米航路と太倉港集装箱海運(TCLC)…続き
シンガポール船社のPILはこのほど、IBMとの提携で開発したブロックチェーン基盤の電子B/Lを活用し、実輸送のトライアルに成功したと発表した。実験で使用した貨物は、旧正月における…続き
ハパックロイドは5日、1万5000TEU型コンテナ船「Sajir」をLNG燃料推進機関へと改造すると発表した。就航済みの大型コンテナ船をLNG燃料推進へと転換する事例としては今回…続き
2019年2月6日
韓国近海輸送協議会(KNFC)によると、加盟船社の2018年の日本―韓国間のコンテナ輸送量は前年比3.2%増の198万5351TEUとなった。内訳は日本発韓国向けの輸出が3.4%…続き