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2019年2月4日
そろそろ3D印刷の実用化が本格化するかもしれないなと思った。中国のMITとも言われる清華大学が先月、同技術を用いて26メートル超の歩道橋を完成させたと発表。写真を見たが、川を渡る…続き
国土交通省は、2020年夏季スケジュール(20年3月末~)からの羽田空港国内線発着枠配分のあり方についての議論を開始した。1月30日に有識者会議、「羽田発着枠配分検討小委員会」(…続き
東京税関はこのほど、2018年の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(18年の主要6空港の国際航空貨物量の速報値は1月11日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年比12.…続き
独ベルリンの物流スタートアップ、インスタフレイトは先月29日、会長にディルク・ライヒ氏を指名する人事を発表した。ライヒ氏は2016年7月までカーゴルックス航空(CLX)社長兼最高…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は先月31日、主要航空会社グループとして初めて、国際航空運送協会(IATA)の医薬品温度管理国際輸送の品質認証プログラム「…続き
カーゴルックス航空(CLX)は先月29日、B747―400F型1機を日本型オペレーティングリース(ジャパニーズ・オペレーティングリース・ウィズ・コールオプション=JOLCO)で調…続き
医薬品の流通・物流をめぐる動きが活発化している。昨年12月28日に日本版GDP(医薬品の適正流通基準)が発出した。日本通運は400億~500億円を当時、国内に専用大型倉庫を立ち上…続き
2019年2月1日
羽田空港の2020年の容量拡大に向けた準備が進められている。都心上空の新飛行経路設定に伴って調整が行われていた米軍横田基地の管制空域の運用について、1月29日に日米間で基本合意に…続き
日本航空の2018年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比8.1%増の1兆1310億円、営業利益が0.2%増の1455億円、経常利益が2.5%減の1385億円、親会社株主に帰…続き
日本郵船が先月31日発表した、子会社の日本貨物航空(NCA)の2018年4~12月期決算は、売上高が前年同期比42.1%減の422億円、経常損益が122億円の赤字(前年同期は7億…続き
邦船大手3社が先月31日に発表した2019年3月期通期経常損益予想は、日本郵船が50億円の赤字、商船三井が280億円の黒字で、それぞれ前回予想の130億円の赤字、220億円の黒字…続き
日本郵船は先月31日、子会社の日本貨物航空(NCA)が昨年7月に国土交通省から事業改善命令を受けたことについて、今後の対応などを発表した。同日付で、NCAの新会長に日本郵船の前副…続き
日本郵船の2018年4~12月期の経常損益は34億円の赤字で、前年同期の356億円の黒字から大幅に悪化した。不定期専用船と物流は前年同期比で増益だったが、定期船と航空運送で赤字を…続き
商船三井の2018年4~12月期の経常利益は247億円となり、前年同期346億円の黒字から減益となった。製品輸送はオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の持ち分法適用に…続き
空港施設の2018年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6.7%増の181億円、営業利益が2.7%増の33億400万円、経常利益が4.8%減の28億2400万円、親会社株主…続き
川崎汽船の2018年4~12月期の経常損益は前年同期の94億円の黒字から、274億円の赤字となった。ドライバルクおよびエネルギー資源は黒字だったが、コンテナ船を含む製品物流でオー…続き
川崎近海汽船の2018年4~12月期の営業利益は前年同期比33%減の15億2800万円、経常利益は32%減の16億300万円だった。近海部門は市況改善により8年ぶりの黒字となった…続き
空港施設は1月31日開催の取締役会で、社長業務の代行解除などを決議した。 丸山博代表取締役社長の病気療養期間中、髙橋朋敬代表取締役会長が社長業務を代行していたが、丸山氏の体調…続き
宇徳の2018年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6%増の442億円、営業利益が15%増の25億4600万円、経常利益が19%増の28億2200万円、当期純利益が27%増…続き
商船三井は先月31日開催の取締役会で4月1日以降の執行役員体制と、6月25日の株主総会に付議予定の取締役人事などを決議した。4月1日付で橋本剛取締役専務が代表取締役副社長に昇格す…続き