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2024年10月16日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)はこのほど、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が同国の北京物資学院で寄付講座を実施したと発表した。9月6日に開催…続き
郵船ロジスティクスは25日、シーアールイー(CRE)が開催するオンラインセミナーに登壇し、メコン地域を中心としたアセアン諸国から欧州への鉄道一貫輸送サービスを紹介する。日本、タイ…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが10月14日に更新した、10月7日~10月13日(第41週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.13ドル…続き
国土交通省港湾局は15日、2023年通年(1~12月)の日本港湾におけるコンテナ取り扱い貨物量(外内貿合計、実入り・空コンテナ合計、速報値)が前年比3.2%減の2176万TEUと…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の7月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比12.3%減の6万5988TEUだった。4カ月連続で減少した。輸出は13.2%減の3万164TEU…続き
ドゥルーリーが10日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比4%減の3349ドル/FEUとなった。12週連続…続き
エーアイテイー(AIT)の2024年3~8月期(25年2月期第2四半期)連結決算は、経常利益が前年同期比0.3%増の23億4100万円だった。海上運賃の上昇などにより売上総利益率…続き
成田国際空港会社(NAA)は15日、国際線および国内線の航空旅客数の合計が10月中に12億人に達する見通しを公表した。2019年11月に11億人を達成してから4年11カ月で12億…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)はこのほど、グループのフィリピン現地法人、NXフィリピンが同国バタンガス州サント・トーマスで植樹活動を実施したと発表した。…続き
ヤマタネは15日、武蔵野美術大と協力し近隣小学校の小学生を対象としたアートワークショップを開催したと発表した。同社の創業100周年を記念した事業の一環で、5日と12日に開催。計約…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が10月14日に公表した、韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、前週に…続き
大阪港湾局は15日、大阪南港中ふ頭C6/7岸壁に新たなガントリークレーン2基を設置し、供用を開始したと発表した。これにより、既設ガントリークレーン2基と合わせて暫定的に全4基体制…続き
2024年10月15日
マースクは9日、英国のフェリクストウ港で、ファストファッションのプライマークとともに、1万6000TEU型メタノール二元燃料コンテナ船「Alexandra Maersk」の命名式…続き
国土交通省港湾局の分析によると、来年2月からのコンテナ船社のアライアンス再編に伴い、京浜港と阪神港における欧州コンテナ航路は増加する見通しだ。昨年11月時点と来年2月時点(見込み…続き
配送管理サービス「Meech」を手掛けるMeechは11日、共同配送のためのマッチングアルゴリズムの開発を、東京大大学院システム創成学専攻の川崎研究室と共同で行うと発表した。研究…続き
セイノーロジックスは来月、冷蔵LCL(海上混載)の「ひんやり混載サービス」で、新たに関東発北米ロサンゼルス向けを開始する。5度の保冷コンテナを使用して海上輸送し、日本側と北米側で…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、コンテナ船への積み付け計画を作成する「熊本プランニングセンター」の開設10周年と、「次世代海上コンテナ輸送研究所(AOC…続き
世界最大のコンテナ港湾である上海港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%増の425万4000TEUとなった。7カ月連続で単月400万TEU以上となり、11カ月連続で前年同月…続き
日本で貿易・国際物流のデジタル化に向けた取り組みが加速している。近年は、幅広いステークホルダーが取引や手続き、情報共有などをデジタル上で行うプラットフォーム(PF)を構築する動き…続き
ケイヒンは9月19日付で横浜税関から、「本牧埠頭流通センター保税蔵置場」(神奈川県横浜市中区本牧ふ頭9番地90)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は2万1636平方…続き