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2019年4月1日
■新規就航・増便割引も 高松空港会社は1日、国際線の着陸料など空港使用料を改定する。旅客需要変動を反映する料金体系とするもので、航空会社が負担する料金の変動化を図る。新規就航・…続き
高松空港会社は2日、台湾桃園国際空港会社と提携協定を締結する。両空港の利用者に高品質サービスを提供することを目的に、戦略的かつ友好的なパートナーシップを構築する。貨客流動促進の一…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比2%増の1万9550回だった。内訳は、国際線が3%増の1万5700回、国内線が2%減の3850回。全…続き
国土交通省が発表した2018年の航空輸送統計によると、同年の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年度比12.2%減の153万7020トンだった。トンキロベースでは12.0%…続き
福岡空港の民間運営が1日、本格的に開始される。運営権者である福岡国際空港会社が、滑走路など空港基本施設の運営を開始。すでに実施している旅客ターミナルビルや貨物施設の運営と併せて、…続き
中部国際空港会社は先月28日、格安航空会社(LCC)向けに整備を進めてきた新ターミナルビルの名称を「第2ターミナルビル(T2)」と決め、9月20日に供用開始する計画を発表した。現…続き
三菱航空機は、米連邦航空局(FAA)から、三菱リージョナルジェット(MRJ)のLOA(Letter of Authorization)を取得した。これにより、型式証明(TC)飛行…続き
(4月1日) ▷グループ経営戦略室事業推進部長(グループ経営戦略室グローバル事業開発部長)植松只裕 ▷デジタル・デザイン・ラボチーフディレクター兼グル…続き
(4月1日) ▷デジタル変革室企画推進部長(業務プロセス改革室企画推進部担当部長)黒木敏英 ▷デジタル変革室次期国内旅客プロジェクト推進部長(ドイツ支…続き
足元では保護主義の台頭、貿易摩擦なども背景として景気動向にも陰りがみられるものの、航空貨物輸送需要は中長期的には拡大すると見通されている。特にeコマース(EC)需要の急速な拡大と…続き
2019年3月31日
川崎市港湾局長に4月1日付で北出徹也港湾振興部長が就任する。髙橋哲也港湾局長は宮前区長に就く。 【略歴】(きたで・てつや)北海道大工学研究科情報工学専攻修了。国土交通省を経て…続き
(4月1日) ▷宮前区長(港湾局長)髙橋哲也 ▷港湾局長(港湾振興部長)北出徹也 ▷港湾振興部長(港湾経営部長)中上一夫 ▷…続き
2019年3月29日
インテグレーター、フォワーダーを中心とした物流事業者のM&A(企業の合併・買収)や事業提携は、1990年代後半から活発化していく。欧米インテグレーターがグローバルにビジネスとネッ…続き
現代商船は27日、同日開催した株主総会でLG系物流会社パントス出身のペ・ジェフン(Joe―hoon Bae)氏を代表取締役に選任したと発表した。ペ氏はパントスのCEOを6年間務め…続き
国土交通省港湾局は28日、世界最高水準の生産性と良好な労働環境を有するAI(人工知能)ターミナル実現に向けた具体的目標と工程を公表した。AIターミナルの実装により、2023年度中…続き
アシアナ航空(AAR)は2019年夏季スケジュール(19年3月31日~10月26日)で、成田―仁川間の貨物便に木曜便を増設し、週4便(水・木・金・日曜日)体制に拡充する。また、一…続き
ヤマト運輸はドイツポストDHLグループ傘下で電気自動車(EV)のベンチャー企業、独ストリートスクーター(STS)と小型商業用EVトラックを開発した。27日に購買契約を締結し、20…続き
ドイツの自動車部品メーカー、ZFフリードリヒスハーフェン(以下ZF)はIoT(モノのインターネット)を軸としたサプライチェーンのスマート化に取り組んでいる。試験・生産から保管、輸…続き
日本通運は28日、米国現地法人「米国日本通運」がケンタッキー州レキシントンで拠点を開設したと発表した。同拠点では約3000平方メートルの倉庫も運営する。15日から営業を開始した。…続き
阪急阪神エクスプレスは28日、インド現地法人の阪急阪神エクスプレス(インド)が、デリー近郊のマネサールに新倉庫を開設すると発表した。4月1日に営業開始する。倉庫の延べ床面積は約4…続き