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該当記事:165,400件(45441~45460件表示)

2019年1月28日

北京大興国際空港 飛行試験開始、9月末開港へ 巨大2空港体制へ

 北京首都空港(以下、首都空港)から約70キロに位置する新空港、北京大興国際空港(以下、大興空港)で22日午前10時、初の飛行検証としてセスナ・サイテーション680型機が西側滑走路続き

2019年1月28日

アメリカン航空カーゴ 100万トンで過去最高更新 日本発は自動車部品など

 アメリカン航空カーゴは25日、2018年の貨物量が約100万トンとなり、過去最高を更新したと発表した。日本から米国への主な輸出製品はトラクターおよび自動車部品。日本への輸入は、約続き

2019年1月28日

【CARGOリポート】国土強靭化基本計画 電気設備の浸水対策を 空港機能維持へ連携強化

 政府は12月中旬に新たな国土強靭化基本計画を策定した。昨年6月以降に発生した豪雨、台風、地震など自然災害による被害を踏まえて、各種設備への対策の重要性に言及。航空輸送上の重要な空続き

2019年1月28日

アメリカン・エアラインズ・グループ<18年1~12月期決算> 営業減益も純利益10%増

 アメリカン・エアラインズ・グループ(AAG)の2018年1~12月期決算は、総売上高が前期比4.5%増の445億4100万ドル(約4兆8906億円。1ドル=109.8円換算)、営続き

2019年1月28日

鴻池運輸 日系唯一、インドで列車運行 西岸3港―内陸、医療情報事業も

 鴻池運輸は、インドで特色ある独自のサービスを展開している。現地企業と合弁のジョシ・コウノイケ・トランスポート・アンド・インフラストラクチャーは同国で鉄道貨物輸送事業を手掛け、ムン続き

2019年1月28日

石井国交相 航空事業者などに情報提供 英国のEU離脱への対策で

 石井啓一国土交通相は25日の会見で、今年3月29日に予定されている英国のEU離脱について「航空や海運、物流企業をはじめとする事業者に対して情報提供を行うとともに、必要に応じて英国続き

2019年1月28日

国交省 羽田国内線配分で検討小委 今夏の取りまとめを予定

 国土交通省は30日、「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(委員長=竹内健蔵・東京女子大現代教養学部国際社会学科教授)を開催する。2020年以降の羽田空港の(国内線)発着枠の配分のあ続き

2019年1月28日

交政審港湾分科会 基本方針の見直し審議 戦略的推進施策を設定

 交通政策審議会は24日、第73回港湾分科会を開催し、国の港湾行政の指針である基本方針の変更について審議した。港湾を取り巻く環境の変化や、昨年7月に公表した港湾の中長期政策「POR続き

2019年1月28日

中国航空貨物・郵便量<11月> 全体が微減に国内低迷続く

 中国民用航空局がこのほど公表した同国の11月の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比0.8%減の66万1000トンで、微減ながら減少に転じた。内訳は、国内線2.4%減の44万4000ト続き

2019年1月28日

【この人に聞く】近海郵船社長・田島哲明氏 博多―敦賀航路の成功に全力

 今年4月に博多―敦賀間で新規RORO航路を開設する近海郵船。まず週3便で始め、夏にデーリー化する計画だ。田島哲明社長は「西日本でモーダルシフトの機運が高まる一方、既存の瀬戸内フェ続き

2019年1月28日

関西空港輸入3社<12月> 件数5%減、重量6%減

 関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JLKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2018年12月の輸入実績は、件数が5.3%減の4万490件続き

2019年1月28日

中国民用航空局 友和道通航空の貨物6路線認可 武漢―大阪線など

 中国民用航空局(CAAC)は15日付で、友和道通航空(Uni―top Airlines)が申請した貨物便6路線を認可した。3月からは大阪への乗り入れを再開する計画。いずれも新規路続き

2019年1月28日

中国民用航空局 順豊航空の貨物2路線を認可 韓国、インドネシア線

 中国民用航空局は23日付で、中国民営快逓(小包や文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)傘下の貨物航空会社、順豊航空(SFエアラインズ)が申請した韓国、インドネシア続き

2019年1月28日

エアブリッジカーゴ 2月16日からFSC値下げ

 エアブリッジカーゴは2月16日発行の航空貨物運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物運賃適用重量1キロ当たり、TC1およびTC続き

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】税関総局、通関時間を短縮

 税関総局によると、2018年12月の輸入通関時間は17年と比べ56.4%、輸出は61.2%短縮した。現在、中国税関は料金徴収目録リストを公開しており、料金透明化につなげている。

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】香港税関、港珠澳大橋の利便性向上

 香港税関によると、広東省と香港のクロスボーダートラックの通関利便性を向上する「跨境一鎖」計画に合わせ、1月から通関地点を51カ所に増やした。そのうち、珠海市で初めて通関地点を開設続き

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】青島港、GSBNに加入

 山東省青島港は、海南ボアオ中遠海運・オーシャンアライアンス港航交流大会で、海運業で初めてのブロックチェーンアライアンス「グローバル・シッピング・ビジネス・ネットワーク(GSBN)続き

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】中遠、PSAと契約締結

 中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)傘下の中遠海運港口は、シンガポールの港湾運営最大手のPSAインターナショナルとシンガポール中遠-新港埠頭でバース2カ所を増やすことで契約した。続き

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】天津税関、18年LNG輸入量過去最高

 天津税関によると、2018年の液化天然ガス(LNG)輸入量は前年比74.6%増の334万5500トン、輸入額は134.6%増の18億6500万ドルで、いずれも過去最高を更新した。続き

2019年1月28日

【MJC物流ニュース】順豊、12月速達売上高20%増

 順豊控股股份の2018年12月の速達物流業務の売上高は前年同月比19.6%増の88億8600万元となり、1件当たりの収入は6.6%増の23.63元となった。