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2019年1月23日
広州港股份によると、2018年の貨物取扱量は前年比6.5%増の4億6528万トン、コンテナ取扱量は8.8%増の1878万6000TEUになりそうだ。12月の貨物取扱…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
関西空港連絡橋の修復が進んでいる。昨年9月の台風21号に際してタンカーの衝突被害に見舞われ、現在も一部個所で上り車線のみを活用した対面通行(上り1車線・下り2車線の計3車線)とな…続き
12月の国際貨物チャーター便は12社63便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比4社34便減。輸出は13便減の43便、輸入は21便減の20便。種別ごとに見ると、エアライ…続き
本紙集計によると、2018年12月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比10.3%減の7万5895トンだった。年末に向けての貨物需要のピークも例年と比べると盛り上がりに欠けた…続き
本紙集計によると、2018年12月の北海道発国内航空貨物実績(速報)は前年同月比18.9%減の7661トンだった。引き続き宅配貨物に伸びがみられない。航空会社別の実績をみると、全…続き
本紙集計によると、2018年12月の沖縄発国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比10.0%減の8239トンだった。一般貨物、鮮魚ともに伸びが見られなかったとの指摘があった。各社…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、2月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き下げる。各社がFSC改定の指標とするジェット…続き
アエロフロート・ロシア航空(AFL)は2月14日日本発便から、成田―モスクワ線の運航機材を現在のA330―300型機からB777―300ER型機に大型化する計画だ(1月下旬時点)…続き
米中貿易摩擦の影響で従来、日本経由で米国向けに輸送されていた貨物需要の減少により、日本発でも需給が緩む可能性が懸念される。ある航空会社は「(フライト当たりの出発地別スペース割り当…続き
米中間のコンテナトレードが変調をきたしている。足元で顕著なのは米国でのコンテナ滞留と、往復航インバランスの急速な悪化だ。追加関税を懸念した駆け込み需要で、昨年の中国発米国向けは前…続き
スワイヤ・グループのチャイナ・ナビゲーションは、ハンブルク・シュドのドライバルク事業を買収することで合意した。両社が21日発表した。チャイナ・ナビゲーションが取得するのは、ハンブ…続き
国土交通省港湾局は22日、重要港湾管理者等主幹課長会議を開催した。国交省港湾局が各港湾管理者に対して最近の港湾行政や2019年度の港湾局関連予算・税制改正について説明した。冒頭、…続き
国土交通省神戸運輸監理部と神戸大学大学院海事科学研究科は18日、同大学生に物流分野での環境問題に関心を持ってもらう「交通環境教育プログラム」を実施した。神戸市内にある東洋ナッツ食…続き
新潟県は25日に「第2回新潟県港湾によるバックアップ体制検討会議」を開催する。新潟港および直江津港の港湾関係者などと意見交換を行うことで、BCP(事業継続計画)の観点から太平洋側…続き
神戸港振興協会と神戸海事広報協会は2月22日、ルミナスクルーズのレストラン船「ルミナス神戸2」で行う市民クルーズと海洋教室の参加者を募集している。神戸港中突堤旅客ターミナルから乗…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2018年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比13.1%増の126万1132トン、件数は0.9%増の324万7476件だった。重量は…続き
全日本トラック協会(全ト協)は22日、都内のホテルで新年賀詞交歓会を開催した。坂本克己会長は、社会経済を支えるトラックドライバーは“国の宝”であるとし、日…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はこのほど、昨年12月の太平洋航路およびアジア―欧州航路の輸送実績を公表した。太平洋航路は、往航(東航)が24万2000TEU・9…続き