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2019年3月22日
A・P・モラー/マースクのソレン・スコウCEOが来日し、20日記者会見を開催した。マースクは現在、コンテナ船や物流、ターミナル、石油など多様な事業部門から成るコングロマリットから…続き
A・P・モラー/マースクのソレン・スコウCEOは19日、安倍晋三首相を表敬訪問した。マースクラインは5月5日から、アジア―欧州航路「AE1」で3年ぶりに横浜寄港を再開させるが、安…続き
フェデックス・コーポレーションの2019年5月期第3四半期(18年12月~19年2月)の連結決算は、売上高は前年同期比3.0%増の170億ドル(1兆8870億円、1ドル=111円…続き
日本郵船は20日、北米地域の港湾荷役事業子会社NYK Terminals(North America)Inc.(NTNA社)の株式持分をマッコーリー傘下のインフラ投資ファンドに譲…続き
2019年港湾春闘は20日、第3回中央団体交渉を行った。焦点となっている産別最低賃金については、日本港運協会が前回団交に引き続き回答を留保。事前協議制度の厳格運用に関しても組合側…続き
CMA-CGMは5月1日から、東京および大阪揚げの輸入貨物を対象にPCS(ポート・コンジェスチョン・サーチャージ)を導入する。19日発表した。CMA-CGMおよびANLブランドの…続き
中国沿岸部の主要港で、今月に入り天候悪化による断続的なポートクローズが増えている。SITC JAPANやHASCOジャパンなどによると、今月5日、9日、11日に断続的に上海・太倉…続き
6月28~29日、大阪港・咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に関して、港湾関係事業者向け説明会が今月28日、29日の両日開催される。同サミット関西…続き
1983年(昭和58年)、国際航空運送協会(IATA)の統計で、日本航空は旅客・貨物輸送実績で世界一となった。世界一位の座は、平成となる直前の87年(昭和62年)まで5年間維持。…続き
エバーグリーンラインは来月から、関西・博多と中国やホーチミンを結ぶ新サービス「JCH」を開始する。自社運航の1800TEU型船3隻による新規サービスで、これにより大阪―ホーチミン…続き
日本通運松山支店三津浜事業所は、松山港発着貨物の取り扱い拡大を図る方針だ。同事業所では、同港におけるコンテナ貨物・ばら積み貨物の港湾運送事業や、高麗海運、興亜海運、OOCLの船舶…続き
和歌山下津港で今月下旬から、外航コンテナ船の定期寄港が再開する。19日、和歌山県が発表した。同港では昨年9月の台風21号によって既存のガントリークレーンが損傷し、外航コンテナ船の…続き
大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルは19日、ポーランド最大のコンテナターミナルであるDCTグダンスクの株式を複数ファンドと共同取得すると発表した。関連当局による…続き
日本郵船は20日、環境対応投資を資金使途とする90億円のシンジケートローン契約を同日締結したと発表した。SOx(硫黄酸化物)スクラバーの搭載資金に充てる。アレンジャー・エージェン…続き
ワンハイラインズは15日、インドのコルカタで行われた第5回東海岸海事フォーラム2019で極東航路における最優秀コンテナ船社として表彰を受けた。19日発表した。賞は取扱量や前年比の…続き
名門大洋フェリーはこのほど、昨年9月の台風21号で一部倒壊した大阪港の人道橋(ボーディング・ブリッジ)を建て直し、15日から供用開始したことを明らかにした。 同社は新門司―大…続き
四日市港管理組合が14日発表した四日市港1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比5.7%増の1万7060TEUだった。内訳は、輸出が5.2%増の8571TEU、輸入…続き
APLは来月15日から、コンテナシールフィーを値上げする。15日発表した。新たな料金は1250円で、現行の1000円から250円値上げする。日本発の全仕向地を対象としている。
京都府舞鶴港クルーズ誘致協議会は、特別割引価格を設定した「飛鳥2.」クルーズの参加者を募集している。クラブツーリズムがチャーターして行う「飛鳥2」の日本一周クルーズ(横浜発着)の…続き
横浜市港湾局は19日、同局が所有する港務艇「おおとり」にプロペラ効率改善装置「PBCF」を搭載したと発表した。同装置の搭載により、通常のプロペラよりも少ないエネルギーで回転するこ…続き