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2019年3月22日
海洋画家、高橋健一氏の海洋画展が、東京、松山、西宮で開催される。日時、会場は次のとおり。3会場とも入場無料。詳細は高橋氏のホームページ(http://ships76.web.fc…続き
2019年1月のTC2およびTC3地域の貨物量は軒並み減少した(ドバイ国際空港は19日時点で1月実績未発表)。TC2では、フランクフルト・アム・マイン国際空港が前年同月比3.7%…続き
2019年3月20日
国際航空運送協会(IATA)は2019年の世界航空貨物量成長率(貨物トンキロ<FTK>ベース)を3.7%から2.0%に下方修正した。1月の荷動きが低調だったことに加え、国際経済活…続き
鹿児島空港の将来ビジョンを検討する有識者会議「鹿児島空港のあり方検討委員会」(事務局・鹿児島県)の第3回会合が18日開催され、アジアを中心とする海外都市や国内主要都市、県内離島を…続き
石井啓一国土交通相は19日の会見で、羽田空港の機能強化、それによって得られる発着枠配分に関して「地元理解が得られた後、正式に手続きを進めて決定していきたい」と述べた。すでに配分数…続き
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた2月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比18.9%減の2億2669万円と2カ月連続の減少、輸入額は56%減の4億3204…続き
(4月1日) ▽「デジタル・カーゴ・ガレージ」を新設する。貨物部門のイノベーション戦略を推進し、「新商品開発」「省人化・無人化」「高度化」「新規事業」におけるデジタル化の強化を図…続き
(4月1日) <新役員体制> ▽代表取締役社長・外山俊明 ▽常務取締役(取締役)グローバルセールス部門担当・玉田利也 ▽常務取締役(取締役)国内貨物部門担当羽田国内ウェアハ…続き
平成の日本の航空貨物業界を振り返ることは、世界の航空貨物業界の歴史でもある。日本航空は世界トップの輸送量を誇り、成田空港は世界トップの国際航空貨物取扱量だった。日系メーカーのグロ…続き
郵船ロジスティクスは、物流の最適化ソリューションを提案するサービスを開始した。関税率・原産地規則の検索や輸送費から関税、保険料まで含めた調達コストの予測分析など六つの機能を持つデ…続き
ヤマト運輸は18日、4月1日付で組織改正を行うと発表した(図参照)。新たに「ネットワーク統括部」を新設し、幹線・域内輸送のネットワーク再編やベース作業の進化など、戦略の立案・推進…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)はこのほど、2017年度の内航船によるフィーダーコンテナ輸送の調査結果報告書をまとめた。輸送実績は前年度比9%増の87万7564TEUとなり、…続き
財務省が発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比1.2%減の6兆3843億円、輸入額が6.7%減の6兆453億円だった。輸出は3カ月連続、輸入は2カ月連続で減少した。輸出はア…続き
シーバロジスティクスは19日、筆頭株主のCMA-CGMが実施した公開買付(TOB)の中間報告を発表した。CMA-CGMが少なくとも89%の株式を保有する結果となったことを受け、ス…続き
丸紅ロジスティクスは、栗原剛常務取締役が4月1日付で新社長に昇任する役員人事を決定した。清水温代表取締役社長は退任し、中国・上海の合弁物流会社、上海交運日紅国際物流の副董事長兼副…続き
郵船ロジスティクスは19日、三重県内企業の海外展開を支援するサポートデスク「三重県国際展開支援窓口」の連携協力機関に選任されたと発表した。国際輸送や海外物流事情に関する相談に応じ…続き
(4月1日) ▽国際事業本部の不定期船事業部にプロジェクト営業所を統合して「不定期船・プロジェクト事業部」とする ▽国内第三事業本部のDC第六事業部を国内第一事業本部の傘下とす…続き
(4月1日) ▽営業本部に「特装車両部」を新設する ▽総務部に「庶務課」を新設する ▽通販営業部の「通販営業一課」と「通販営業二課」を統合し、名称を「通販営業課」とする ▽…続き
(4月1日) ▽代表取締役社長(常務取締役)栗原剛 ▽常務執行役員 取締役国内第二事業本部担当役員国内第二事業本部本部長・五島洋一郎 ▽取締役常務執行役員管理本部担当役員管理…続き
(4月1日) ▽第一営業部長を解く 取締役上席執行役員営業本部長・佐々木利昌 ▽営業開発部長を兼ねる 同同営業本部副本部長兼通販営業部長・中西伸次郎 ▽総務部長を兼ねる 上席…続き