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2019年1月18日
ボーイングのグレッグ・ハイスロップ・チーフ・テクノロジーオフィサー(CTO)は15日に経済産業省と行った、航空機技術協力合意の署名式で「電動化航空機はいつになるか」という報道陣か…続き
【主要商品別の見通し(通関ベース)・輸入】 2019年度の輸入は前年度比0.9%増の横ばいとなる。内訳は、輸入数量が0.5%増加、輸入価格は0.4%上昇となる。 電気機器…続き
2019年1月17日
「毎月の残業時間や部内の有給取得状況、ワークライフバランスへの考え方、育休後の復帰制度まで――。学生がこぞって質問するのです」。フォワーダーの中堅社員は、駆り出された新卒採用の面…続き
DSVがパナルピナに買収を提案したようだ。16日、パナルピナが明かした。同社によると、発行済み株式1株当たり170スイスフラン(CHF、1CHF=約110円)での提案を受けたとい…続き
キューネ・アンド・ナーゲルのデトレフ・トレフツガーCEOは16日、英下院が欧州連合(EU)との離脱合意案を否決したことを受けて、声明を発表した。「下院の歴史的な決定は尊重する必要…続き
世界最大のコンテナ港湾、中国・上海港の2018年コンテナ取扱量は前年比4.4%増の4201万TEUとなった。上海国際港務集団(SIPG)が発表した。同港の取扱量は10年から世界一…続き
イスラエル船社ZIMは14日、2019年第1四半期中に一部の航路を対象にブロックチェーン技術を活用した電子B/Lを導入すると発表した。まず、アジア―南アフリカ航路と北米―地中海航…続き
川崎近海汽船の赤沼宏社長は本紙インタビューで、「先行投資を行い、複数の新規事業に着手しているが、5年後、10年後に安定収益を確保できるよう体制を整える」と語った。近海部門は今年度…続き
コスコ・グループの中遠海運発展(COSCO Shipping Development)はこのほど、日本の独立系リース会社FPG(ファイナンシャル・プロダクト・グループ)との間でコ…続き
国土交通省海事局は16日、国内海上運送にかかる標準運送約款と標準内航運送約款の改正に向けて、第2回検討会を開催した。第1回会合での議論を基に、事務局が改正案を提示したが、方向性に…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は昨年末、1隻当たりのコンテナ積載数で、ONEの最高記録を2度塗り替えた。15日発表した。積載記録を更新したのは、昨年12月24日…続き
日本港運協会が16日公表した年末年始荷役(2018年12月31日~19年1月4日)の本船荷役実績は、923隻となり前年から63隻増えた。4年連続の増加となった。6大港(東京港、横…続き
日本港運協会は16日、会員企業向けに行っている物品販売の紹介事業で新たに作業靴2種類を追加した。今回、新しく紹介する短靴「ARD210」と長靴「ARD235」はともにJIS規格S…続き
阪神沖縄航路共同運航は15日、大阪市内で2019年新春賀詞交歓会を開催した。運営委員長会社の琉球海運の宮城茂社長はあいさつで、「共同運航を行うことで阪神からの貨物の安定輸送を確保…続き
岩手県・釜石港の2018年コンテナ取扱量は前年比2.1倍の7608TEUとなり2年連続増加した。釜石市がこのほど発表した。前年の3724TEUから倍増し、岩手県史上最高の取扱量を…続き
大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルの2018年のコンテナ取扱量は前年比9.1%増の8100万TEUだった。本拠を置くシンガポール港での取扱量は8.9%増の363…続き
シンガポール港の2018年のコンテナ取扱量は前年比8.7%増の3659万9300TEUとなった。2年連続で増加した。総貨物取扱量は6億3000万トンと微増だった。シンガポール海事…続き
国土交通省関東地方整備局は18日、横浜港・大黒ふ頭でテロ対策強化に向けた保安設備の合同点検を実施する。2020年の東京五輪・パラリンピックや国際的なテロ事案の発生に備え、フェンス…続き
「2018年には6700億円と、日本の対中国輸出額の4%に相当する金額となる見込みです」。この一文に、ハッとした。 通信機器世界大手、中国・ファーウェイ(華為技術)日本法人は…続き
岡山県と岡山市は企業誘致の受け皿となる産業団地の確保に向けて「空港南産業団地」の開発を進めている。岡山桃太郎空港から約4キロ、山陽自動車道の岡山インターチェンジ(IC)からは約8…続き