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2019年3月20日
ロッテルダム港湾局は18日、英国のEU離脱に伴って物流が混乱する可能性に備え、トラック待機施設を5カ所設置する方針を明らかにした。約400台のトラックが通関手続きなどの不備により…続き
住友商事、上野トランステック、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の3社合弁で設立したエコバンカーシッピングは、2020年度中に東京湾でシップ・ツー・シップによるLNGバンカリング事…続き
名古屋港管理組合の2019年度予算案は前年度比26.3%増の484億4320万円となった。金城ふ頭における完成自動車取り扱い機能強化や、飛島ふ頭におけるコンテナターミナルの機能強…続き
大阪市港湾局は19日、台湾港務(TIPC)とパートナーシップ港に関する覚書を締結したと発表した。覚書は同日、台湾・高雄市内で大阪市港湾局の藪内弘局長とTIPCの郭添貴総経理とで行…続き
日本郵船は18日、グループの曳船事業子会社であるウィングマリタイムサービスと海洋興業が7月1日付で合併すると発表した。社会構造や事業環境が急激に変化する中、中期経営計画「Stay…続き
チェンリー・ナビゲーション(CNC)は4月17日から、アジア域内発東京港揚げの輸入貨物を対象にPCS(ポート・コンジェスチョン・サーチャージ)を導入する。さらに同日から日本発着全…続き
国土交通省総合政策局が18日発表した12月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比0.5%増の3126万8000トンだった。トンキロベースでは1.7%増の158億94…続き
境港管理組合は、4月に初寄港する外国客船2隻の船内見学会の参加者を募集している。 4月19日には、アザマラ・クラブ・クルーズの「アザマラ・クエスト」(3万277総トン)が初寄港…続き
(3月31日) ▽退職(交通基盤部長)平野忠幸 ▽同(交通基盤部港湾整備課長)安藤一整 ▽同(御前崎港管理事務所長)白鳥正彦 (4月1日) ▽交通基盤部長(文化・観光…続き
太田国際貨物ターミナル(本社=群馬県太田市、荻原榮一代表取締役社長、以下OICT)は地域に密着したインランドポートとして物流面から地場の産業を支えている。昨年からは太田市が推進す…続き
「それは絶対だめ。訴えられるよ」――。酒席で外資系物流関係者らと人事評価・人材育成の話になった。評価・育成制度が確立した企業の首脳から、部下に対して「根性がない」「生き方、考え方…続き
重慶市商務委員会によると、国務院は「自由貿易試験区の改革支援措置」を公表した。重慶市は輸入医薬品の通関地承認、鉄道郵便の運営権限を取得した。
広州医薬集団は、バイオメディカルセンターの1期事業に着手した。同施設は、高層立体自動倉庫や高速シャトルスマートロボットなどを駆使し、年間900億元程度の医薬品を取り扱う。香港、マ…続き
山東省は1622億元投資し、道路、鉄道、港湾、空港のインフラ整備に着手する。高速鉄道や高速道路、航空ネットワークを整備し、2035年までに民間航空機で世界主要都市と12時間で結ぶ…続き
京東物流は、世界初のマシンビジョン大量入庫システムである「秒収」の運用を開始した。京東物流が独自開発したもの。入荷段階で使用し、大量のバーコードスキャンや情報収集、自主デバッグな…続き
順豊航空によると、保有航空機数は53機となった。
北京市と天津市はクロスボーダー貿易の環境整備に取り組む。これまで、60件超の利便性向上措置を打ち出している。
厦門港務控股集団によると、マニラ、ホーチミン、タンジュン・ペラパス、ジュベル・アリなど「一帯一路(新シルクロード政策)を結ぶコンテナ取扱量が10万TEUを超えた。
主要速達企業と共同でグリーン・イニシアチブを提唱する菜鳥網絡科技は、スマートステーションを活用したグリーン共同配送を目指す。簡易梱包などにも取り組む。
重慶市果園港によると、コンテナ取扱能力は年間80万TEU、ばら積み貨物は600万トン、RORO船自動車輸送台数は70万台、鉄道貨物は500万トンになる。同港は中国最大の内陸河川港…続き