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2019年1月17日
岡山県は2019年度、岡山空港に防災航空物資センター(仮称)を整備する。「『災害に強い岡山県』をつくるための防災力強化プロジェクト」の一環。岡山空港の物資保管・輸送機能をこれまで…続き
英国議会で15日(現地時間)、EUからの離脱案が否決されたことで、航空業界でも不透明感が増しそうだ。国際航空運送協会(IATA)は「今回の否決に関わらず、多くの旅客便運航の準備が…続き
香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)は15日、「HACTLインターナショナル・フォークリフト・アンド・パレット・ビルディング競技会」の結果を発表した。競技会は今年で12回目。…続き
アジア・フォース・ジャパンとキャントランスインターナショナルジャパンは15日から、メキシコの貨物航空会社マスエアカーゴ(MAA)便の日本地区における販売業務を開始した。MAAは昨…続き
■佐賀県・九州佐賀国際空港 ゲートウエー空港に ▽北部九州の中心に位置する空港であり、北部九州各都市へのアクセスが良好。基幹路線である東京便を中心としながら、ローコストキャリ…続き
重慶市税関によると、家電や装飾品など731品目で越境eコマース(EC)統一システムを活用した輸出申告受付を開始した。渝州税関の新疆ウイグル自治区コルガス市の検査場からハンガリー向…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はマレーシア・ペナン国際空港で新たにゲートウエー施設を開設した。導入したエックス線検査装置で輸出貨物を100%検査することが可能。同様の機…続き
塩田港集団によると、2018年のコンテナ取扱量は前年比2.6%増の1438万9300TEUとなり、同市内港湾の55.9%を占めた。
北京市順義区は、アリババ集団や京東集団などと提携し、重点スマート事業を開始した。重点事業の大半は大孫各荘鎮に整備し、北京北部でスマート物流を展開する。アリババは生鮮スーパー「盒馬…続き
招商局港口集団股份によると、湛江港集団の新株発行による増資で、全額出資子会社の赤湾港航(香港)は30億元出資する。取得株式は湛江港集団の発行済み株式総数の27.35…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は15日、イスラエルの物流事業者フライング・カーゴ・グループが同国で提供するエクスプレス事業を買収すると発表した。フェデックスは同グループ…続き
独物流大手のレイノスは15日、アジア太平洋地域の事業拡大戦略を発表した。顧客接点の拡大とプレゼンス向上を図り、2020年末までにアジア域内の売上高と取扱量を倍増させる。またデジタ…続き
広東省黄埔税関で初の24時間スマート通関システムが稼働した。24時間スマート通関で企業の資金負担を軽減するだけでなく、港湾運営の効率化を通じて、コンテナ取扱量の増加につなげる。
交通運輸省は農村部で物流環境を改善する。道路ステーションや物流機能付きバスターミナル、郵政や宅配などの統一的な物流拠点を整備する。 同省は、県、郷、村レベルでの物流ネットワー…続き
ヤマト運輸は医薬品などの卸売販売を手掛けるアルフレッサと「医薬品流通研究会」を立ち上げた。16日発表した。医療提供体制の変化、地域医療の充実、労働力不足などの社会課題に対応するた…続き
重慶航運建設発展によると、2019年9月に完全稼働する新田港事業の年間貨物取扱量は625万トンを見込む。すでに、万州新田港区3号、4号バースの主要工事が完了しており、バース2カ所…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)はこのほど、中華圏の現地法人6社が統合品質マネジメントシステム規格のISO9001:2015認証を取得したと発表した。昨年10月31日付で取…続き
長江航務管理局によると、長江幹線で1万トン級バースは587カ所に増加した。2018年の貨物量は前年比7.6%増の26億9000万トンとなり、世界の内陸河川でトップを維持。コンテナ…続き
(1月16日) ▽経営戦略立案推進機能シニアマネジャー(インドネシアヤマト取締役社長兼インドネシアヤマトフォワーディング取締役社長)荒川剛 ▽インドネシアヤマト取締役社長兼イ…続き
(1月16日) ▽松本主管支店長(北信越支社マネジャー)宮坂昌治