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2019年3月19日
2Mは今月末から、アジア―北米東岸・カリブ航路の「TP18/ローンスター」で、投入船を追加してスケジュール順守率の改善を量る。現在は6700TEU型船10隻を投入しているが、MS…続き
APLは来月から、日本発の輸出リーファーコンテナおよび輸出特殊コンテナを対象に、カーゴバリュー・セレニティ(CARGO VALUE SERENTIY TAILORED OFFER…続き
南海電鉄グループの南海フェリーは、和歌山―徳島間で2600総トン型フェリー2隻を定期運航している。1隻を代替建造しており、今年度末に就航予定。売り上げの主力が旅客輸送でもあるため…続き
上海航運交易所が15日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は東・西アフリカ向けが大きく上昇し、今年最高値を更新した。一方で主要航路を中心に多くの航路は下落が続いている。…続き
(4月1日) ▽代表取締役専務(専務取締役)髙見昌伸 ▽常務執行役員アメリカ管掌(執行役員アメリカ担当)カール・エバンス ▽同現業管理部管掌(同現業管理部長)岡松保樹 ▽執…続き
(4月1日) ▽横浜ターミナル部長(港運部大黒T―1チームリーダー)下新井田直樹 ▽国際物流営業部長(物流ソリューション第一部長)戸石尚 ▽物流ソリューション第一部長(物流ソ…続き
SGホールディングス・グローバル(本社=シンガポール、以下SGG)の中国現地法人「保利佐川物流」(本社=広東省深圳市)は今年4月、華北から華南を網羅した鉄道輸送サー…続き
経済同友会の先進技術による新事業創造委員会(委員長=程近智アクセンチュア相談役、小柴満信JSR取締役社長)はこのほど、「真のデジタル革命を勝ち抜く」と題した報告書をまとめ、公表し…続き
フェデックスエクスプレスの新たな社長兼最高経営責任者(CEO)に今月16日付でドン・コレラン氏が就いた。コレラン氏は営業畑が長く、アジア太平洋地域のセールスグループ当時は日本にも…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は4月1日から新たな人事制度を導入する。社員が仕事にやりがいと成長を感じられる会社にするとともに、公正な評価により、社員が報われることを目指す。時代が大き…続き
名港海運はベトナムに進出する。同社は18日、同国ハノイに現地法人、メイコー・トランス(ベトナム)を設立すると発表した。同国にはこれまで、ホーチミンに駐在員事務所を構えていたが、今…続き
住友倉庫は18日、ミャンマーのヤンゴン市で駐在員事務所を開設したと発表した。同国の市場や物流事業の調査を進めて、顧客のサポート体制を強化していく。同日に営業を開始した。 ヤンゴン…続き
カシオ計算機は14日、LED灯の発光色を変化させて信号を送信する独自の可視光通信を利用して倉庫など屋内で稼働する移動機器の位置情報を測位するシステム「ピカリコ」の販売を開始したと…続き
富士運輸の北九州支店が11日、新事務所の開設をもって本格オープンした。北九州空港まで約10分と利便性の高い立地。北九州空港搬出入貨物の輸送も積極的に行っている。既に大型車15台が…続き
本紙集計によると、2月の国内航空貨物輸送量(速報)は前年同月比7.3%減の5万4237トンだった。宅配貨物に目立った回復が見られていない。野菜や鮮魚など生鮮貨物の荷動きは、地域や…続き
東京税関がまとめた2月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比6.2%減の8341億円と4カ月連続の減少、輸入額が7.9%減の9489億円と3カ月連続の減少だった…続き
東京税関がまとめた2月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比5.0%減の320億円で2カ月連続の減少、輸入額は0.5%増の592億円で8カ月連続の増加だった。輸…続き
大阪税関関西空港税関支署がまとめた2月の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比6.3%減の3970億円、輸入額が4.1%減の3001億円でいずれも3カ月連続の減少…続き
上海航運交易所が毎週発表している上海発の海上コンテナ運賃総合指標SCFIについて、アジア域内航路を除く2018年1月~19年3月中旬までの運賃推移をグラフにまとめた。米国西岸・向…続き
2019年3月18日
全国的に危険物倉庫の庫腹が逼迫している。需要そのものの拡大に加え、危険物保管に関する荷主のコンプライアンス意識の変化が、新たな倉庫需要を生み出している。一方、主要港周辺では新たな…続き