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2019年1月16日
中国民営快逓(小包や文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)傘下の貨物航空会社、順豊航空(SFエアラインズ)は先月21日、50機目となる自社貨物機での運航を開始した…続き
上海航運交易所が11日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが438ドル上昇と急回復し、昨年8月末以来の1600ドル超えとなった。また東・西アフリカ向けも大きく…続き
12月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同…続き
エバーグリーンライン、ヤンミン・マリン・トランスポート、ワンハイラインズ、TSラインズなどの各社は、東京港や大阪港でコンテナターミナル(CT)混雑が続いていることから、今月から順…続き
「コンテナ船型には流行のようなものがあるのかもしれません」と日本郵船調査グループの山田喜之グループ長。同社が昨年公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況(2018年版)」によると、…続き
日本通運の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.4%増の2万6678トンだった。2016年9月から続いた2桁増は止まったものの、29カ月連続の前年超えで、プラス基…続き
鴻池運輸は11日、グループ共通のKONOIKEブランド「私たちのブランド」を策定したと発表した。2020年の創業140周年を控え、KONOIKEグループ全社が30年、さらにその先…続き
豊田通商は11日、アンゴラ共和国交通省との間で同国ナミベ湾の包括開発請負契約を締結したと発表した。湾内にあるサコマール鉄鉱石輸出ターミナルの修復再建工事と、対岸にあるコンテナター…続き
物流施設を開発・運営するESRはこのほど、日本の物流施設の取得、運用を目的に合弁でファンドを設立したと発表した。フランスの保険・資産運用会社のアクサ・グループで資産運用の中核を担…続き
鴻池運輸は地域貢献活動の一環として大阪・東京の同社ゆかりの地でクリーンアップ活動を行った。先月28日発表した。昨年11月17日には同社創業の「伝法の地」(大阪市此花区)、12月8…続き
韓国政府がスマート海上物流システムを2030年までに実現することを目標とした戦略を策定した。韓国海洋水産部がこのほど発表した。韓国政府は8日に第2回科学技術関係長官会議を開催し、…続き
2019年は国内5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)で、港湾機能の強化が進む。東京港では19年度中に中央防波堤外側コンテナターミナル(CT)「Y2」が稼働。青海ふ頭…続き
ハパックロイドは10日、アンソニー・ファーミンCOOが6月末で退任し、後任にマッキンゼー出身のマクシミリアン・ロスコフ氏が就任すると発表した。 ロスコフ氏は38歳。2005年…続き
西本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の上海現地法人、NNRグローバルロジスティクス(上海)は寧波支店の事務所を移転し、14日から新事務所で業務を開始した。住所などは次のとおり。 …続き
ヤマトグローバルロジスティクスジャパンは京都出張所を移転し、今月7日から新住所での営業を開始した。新たな所在地などの詳細は次のとおり。 ▽所在地=〒612―8454京都市伏見区…続き
2019年に入り、コンテナ船マーケットの見通しは、やはり以前から懸念されていた通り雲行きが少しずつ怪しくなり始めている。需要と供給のうち、これまでのコンテナ船業界における懸念はも…続き
重慶市、広西チワン族自治区、貴州省、甘粛省、青海省、新疆ウイグル自治区、雲南省、寧夏回族自治区の西部8省・自治区・直轄市は、中国・シンガポール互聯互通(関係国を交通網、エネルギー…続き
江蘇省南通市港口局によると、南通港の2018年のコンテナ取扱量は前年比24.5%増の125万3900TEUとなり過去最高を更新した。同港は17年、初の100万TEUの大台を突破し…続き
UN/CEFACT(貿易簡易化と電子ビジネスのための国連センター)は、晋江ドライポートの国際港湾コード「CNJJD」を認証した。晋江ドライポートは泉州市にあり、計画面積は167ヘ…続き
年間コンテナ取扱量が500万TEUを突破した江蘇省太倉港の出入国者数は7万人を超えた。果物や肉類などの取扱量も増加しており、同港を利用する輸出入企業は4000社を超え、同港を基点…続き