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該当記事:165,400件(45761~45780件表示)

2019年1月16日

【MJC物流ニュース】菜鳥網絡、義烏市と提携

 菜鳥網絡科技は、義烏市と提携意向書に調印した。義烏保税区で義烏クロスボーダー保税パークを開設する。同市は菜鳥スマート物流基幹ネットワークの重要拠点となる。  菜鳥は今後数年間、続き

2019年1月16日

【MJC物流ニュース】宣州総合埠頭、年間150万トンに

 1期事業が試験運用を開始した安徽省宣州総合埠頭で年間取扱量は150万トンと見込んでいる。同埠頭の供用開始で、宣城市の大口貨物は、長江、蕪申運河(蕪湖-太湖)などを通過して長江デル続き

2019年1月16日

【MJC物流ニュース】河鋼と北京鉄路局、PF融合

 提携協定に調印した河鋼集団と中国鉄路北京局集団は、両者のプラットフォームを融合する。鉄道貨物ヤードを基にグリーン物流拠点を整備し、両者の金融やデータ提供サービスなどを拡充していく続き

2019年1月16日

11月の中部空港主要品目別輸出実績(名古屋税関)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2019年1月16日

9月の名古屋港外貿コンテナ貨物取扱実績(名古屋港管理組合)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2019年1月15日

全国港湾 19年春闘方針案 事前協議の厳正運用を要求

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は、2019年港湾春闘の方針案を明らかにした。コンテナ船社の統合や、邦船社の船社港運再編などが相次ぐ中、港湾労働者の職域確保に向けて、日本港運協続き

2019年1月15日

航空・空港政策展望 首都圏巡る交渉の年に 関空・伊丹・神戸の議論も 民間運営化、日本各地で

 2019年の日本の航空・空港政策の焦点の一つは、20年の首都圏空港の容量拡大に向けた航空交渉だ。まずは、オープンスカイの枠組みに含まれていない羽田空港の発着枠配分の対象国・地域が続き

2019年1月15日

JAFA/BIAC 連携しデジタル化推進へ

 航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)との共催による新年賀詞交歓会が11日、都内のホテルで開催された。両団体に加盟するフォワーダー、航空会社を中心に続き

2019年1月15日

ドローン配送 埼玉・秩父で検証実験

 国土交通省は15~31日、埼玉県秩父市の浦山ダムからネイチャーランド浦山へのバーベキュー用品などをドローンで配送する検証実験を実施する。11日、発表した。送電設備の上空を&ldq続き

2019年1月15日

日本通運 新医薬品倉庫で新薬ターゲットに 売上高150億円目指す 共同保管・配送で荷主のコスト削減

 日本通運が国内4カ所に一挙に新設することを決めた医薬品専用倉庫では、新薬を取り扱う。新拠点はGDP(医薬品の流通適正基準)に基づく品質管理のほか、保管や輸送の共同化もコンセプトの続き

2019年1月15日

半導体装置販売予測やや下げ 18年度後半から投資減速 過去最高も一時的調整

 日本発航空輸出を牽引する半導体製造装置の販売見通しが、やや引き下げられた。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は10日、輸出を含む日本製半導体製造装置の2018年度の販売高予測を前続き

2019年1月15日

【賀詞交換会】日倉協/東倉協 課題解決の財産未来へ

 日本倉庫協会と東京倉庫協会は10日、都内で新年賀詞交換会を開催した。主催者あいさつに立った日本倉庫協会の松井明生会長(三菱倉庫取締役会長)はまず、来年3月末に期限を迎える「倉庫用続き

2019年1月15日

【12月の航空輸出混載】 近鉄エクス 8%減の1万2400トン、プラス基調止まる

 近鉄エクスプレスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.1%減の1万2376トン。2年半に及ぶプラス基調がストップした。関西国際空港の台風被災が影響した18年9月続き

2019年1月15日

【12月の航空輸出混載】 郵船ロジ 2%減の1万200トン TC2、3が減

 郵船ロジスティクスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比1.9%減の1万178トンだった。9カ月ぶりに前年実績を下回った。TC1は堅調も、TC2、3が落ち込んだ。 続き

2019年1月15日

【12月の航空輸出混載】 にしてつ 10%減の5050トン、全方面で減少

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比9.7%減の5045トンだった。3カ月ぶりの前年割れ。TC1、2、3の全方面が前年割れだ続き

2019年1月15日

独レーヌス 英物流企業を買収

 独物流大手レーヌス・ロジスティクスは8日、倉庫・配送部門の子会社を通じ、英国の物流企業コア・マネジメント・ロジスティクス(以下、CML)を買収したと発表した。3日付で買収した。 続き

2019年1月15日

関西広域連合農林水産部 食品輸出セミナー、大阪で2月7日

 関西広域連合農林水産部は2月7日、大阪市内で事業者向けに食品輸出セミナーを開催する。会場は関西大梅田キャンパスKANDAI Me RISE 8階大会議室(大阪市北区鶴野町1-5)続き

2019年1月15日

地方空港 国際旅客便、5年で倍増 訪日拡大やLCC増加 貨物での有効活用も課題

 地方空港(成田・羽田・中部・関西空港の4空港を除く空港)における国際定期旅客便の就航便数は5年間で約2倍に拡大した。国土交通省の資料によると、週間562便だった2013年冬季スケ続き

2019年1月15日

佐川急便 航空保冷コンテナで新電力方式 初のニッケル水素電池パック

 佐川急便は今年3月から国内航空貨物輸送で活用する航空保冷コンテナの電力方式を変更する。11日発表した。冷却ファンの動力をマンガン乾電池からニッケル水素電池パックに変更することで、続き

2019年1月15日

大韓航空 2月から成田貨物便増便 仁川線週7便へ

 大韓航空(KAL)は2月16日から、現在週6便で運航している成田―仁川間の定期貨物便に土曜日発着便を追加し、週7便(火~金曜日=1日1便)体制とする(当局認可申請中)。増便分の運続き