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2019年1月16日
菜鳥網絡科技は、義烏市と提携意向書に調印した。義烏保税区で義烏クロスボーダー保税パークを開設する。同市は菜鳥スマート物流基幹ネットワークの重要拠点となる。 菜鳥は今後数年間、…続き
1期事業が試験運用を開始した安徽省宣州総合埠頭で年間取扱量は150万トンと見込んでいる。同埠頭の供用開始で、宣城市の大口貨物は、長江、蕪申運河(蕪湖-太湖)などを通過して長江デル…続き
提携協定に調印した河鋼集団と中国鉄路北京局集団は、両者のプラットフォームを融合する。鉄道貨物ヤードを基にグリーン物流拠点を整備し、両者の金融やデータ提供サービスなどを拡充していく…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2019年1月15日
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は、2019年港湾春闘の方針案を明らかにした。コンテナ船社の統合や、邦船社の船社港運再編などが相次ぐ中、港湾労働者の職域確保に向けて、日本港運協…続き
2019年の日本の航空・空港政策の焦点の一つは、20年の首都圏空港の容量拡大に向けた航空交渉だ。まずは、オープンスカイの枠組みに含まれていない羽田空港の発着枠配分の対象国・地域が…続き
航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)との共催による新年賀詞交歓会が11日、都内のホテルで開催された。両団体に加盟するフォワーダー、航空会社を中心に…続き
国土交通省は15~31日、埼玉県秩父市の浦山ダムからネイチャーランド浦山へのバーベキュー用品などをドローンで配送する検証実験を実施する。11日、発表した。送電設備の上空を&ldq…続き
日本通運が国内4カ所に一挙に新設することを決めた医薬品専用倉庫では、新薬を取り扱う。新拠点はGDP(医薬品の流通適正基準)に基づく品質管理のほか、保管や輸送の共同化もコンセプトの…続き
日本発航空輸出を牽引する半導体製造装置の販売見通しが、やや引き下げられた。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は10日、輸出を含む日本製半導体製造装置の2018年度の販売高予測を前…続き
日本倉庫協会と東京倉庫協会は10日、都内で新年賀詞交換会を開催した。主催者あいさつに立った日本倉庫協会の松井明生会長(三菱倉庫取締役会長)はまず、来年3月末に期限を迎える「倉庫用…続き
近鉄エクスプレスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.1%減の1万2376トン。2年半に及ぶプラス基調がストップした。関西国際空港の台風被災が影響した18年9月…続き
郵船ロジスティクスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比1.9%減の1万178トンだった。9カ月ぶりに前年実績を下回った。TC1は堅調も、TC2、3が落ち込んだ。 …続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比9.7%減の5045トンだった。3カ月ぶりの前年割れ。TC1、2、3の全方面が前年割れだ…続き
独物流大手レーヌス・ロジスティクスは8日、倉庫・配送部門の子会社を通じ、英国の物流企業コア・マネジメント・ロジスティクス(以下、CML)を買収したと発表した。3日付で買収した。 …続き
関西広域連合農林水産部は2月7日、大阪市内で事業者向けに食品輸出セミナーを開催する。会場は関西大梅田キャンパスKANDAI Me RISE 8階大会議室(大阪市北区鶴野町1-5)…続き
地方空港(成田・羽田・中部・関西空港の4空港を除く空港)における国際定期旅客便の就航便数は5年間で約2倍に拡大した。国土交通省の資料によると、週間562便だった2013年冬季スケ…続き
佐川急便は今年3月から国内航空貨物輸送で活用する航空保冷コンテナの電力方式を変更する。11日発表した。冷却ファンの動力をマンガン乾電池からニッケル水素電池パックに変更することで、…続き
大韓航空(KAL)は2月16日から、現在週6便で運航している成田―仁川間の定期貨物便に土曜日発着便を追加し、週7便(火~金曜日=1日1便)体制とする(当局認可申請中)。増便分の運…続き