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2019年1月15日
エアバスは2018年度(1~12月)、93社に民間航空機800機を納入し、過去最高を記録した。9日、発表した。納入機数は前年比11%増。16年連続で、年間納入機数の増加を達成した…続き
農産物の新しい流通プラットフォームを提供する農業総合研究所(本社=和歌山市、及川智正社長)は、5月ごろをめどに北海道の新千歳、旭川の両空港内に農産物の集荷拠点を開設する。両空港の…続き
日本航空は11日、国土交通省から航空安全に関わる行政指導としては最も重い業務改善勧告を受けた。昨年12月17日の成田発ホノルル便で客室乗務員が乗務中に飲酒をしたことや、昨年6月に…続き
国際空港上屋(IACT)は11日から、成田空港でベトナムの航空会社、ベトジェットエアの輸出入貨物の取り扱いを開始した。輸出貨物は第4貨物ビル108号(IACTB棟)、輸入貨物は輸…続き
マースクラインとMSCで構成する2Mは、イスラエル船社ZIMとの戦略的提携をさらに拡大する。昨年9月からアジア―北米東岸航路で共同運航を開始したのに続き、今年3月から北米西岸航路…続き
京浜海運貨物取扱同業会、横浜港運事業協同組合、京浜輸出入貨物取扱業協同組合、協同組合東京海貨センターの京浜地区海貨4団体は11日、横浜市内で新春賀詞交換会を開催した。主催者を代表…続き
川崎港運協会(西修一会長)、川崎港湾福利厚生協会(西修一理事長)、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部(三田久支部長)の川崎港運3団体は10日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催…続き
大阪港運協会は11日、大阪市内で2019年新年賀会を開催した。溝江輝美会長(辰巳商會社長)は、今年6月に大阪港咲洲で開催されるG20大阪サミットでの道路規制や、夢洲での開催が決ま…続き
名古屋海運貨物取扱業会(小澤敏也理事長)、名古屋海運協会(藤本健会長)、名古屋港運協会(後藤正三会長)、名古屋港振興協会(藤森利雄会長)の港湾関連4団体は11日、名古屋市内で賀詞…続き
日本海事センターが毎月発表している統計によると、日中コンテナ航路における昨年1~10月累計は前年同期比0.8%減の2781万7883トンと微減で推移している。このうち、日本から中…続き
中国物流調達聨合会によると、2018年12月の中国大口商品指数(CBMI)は98.9%で、前月を0.7ポイント下回った。そのうち、供給指数と在庫指数はやや下落し、販売指数は小幅に…続き
長江航務管理局によると、長江幹線の2018年の貨物量は前年比7.6%増の26億9000万トンで世界の内陸河川でトップを維持した。コンテナ取扱量は1750万TEU。三峡通過量は1億…続き
中国鉄路鄭州局集団によると、中欧定期貨物列車(鄭州)の2018年の運行回数は752回、輸送額は32億3000万ドルで、いずれも過去最高を更新した。中欧列車(鄭州)は13年7月18…続き
広州港股份によると、2018年のコンテナ取扱量は前年比8.8%増の1878万6000TEU、貨物取扱量は6.5%増の4億6528万トンとなった。12月のコンテナ取扱…続き
中国鉄路総公司によると、2階建てコンテナ列車は従来と比べ輸送力を38%向上しているという。同社によると、昨年12月に寧波-紹興間で初の2階建てコンテナ列車が運行開始している。
中国・南寧で越境eコマース(EC)集中区を整備する計画が進んでいる。昨年12月、広西チワン族自治区南寧市で、越境EC総合試験区の開設予定第3段に当たる22都市のうち、初の都市とな…続き
上海市交通委員会による竣工検収をクリアした上海国際航運センター洋山深水港4期事業の埠頭寄港能力は15万トン級となり、2020年までに、年間取扱量630万TEU超を目指す。4期埠頭…続き
航空 *石井啓一国交相インタビュー 「災害に強い国づくりを」(8日) *年頭あいさつ 片野坂真哉・ANAホールディングスCEO、赤坂祐二・日本航空社長、蝦名邦晴・国土交通省航…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
平成最後の年を迎えた。平成を振り返る本や雑誌が数多く出版され、年末年始休暇はこれらを乱読して過ごした。長い休みを良い機会だと捉え、改めて過去の資料なども見ながら平成の日本港湾ので…続き