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該当記事:167,140件(45801~45820件表示)

2019年3月15日

パナルピナ サンパウロで温度管理倉庫

 パナルピナは13日、ブラジルのサンパウロ州カジャマルで温度管理施設を開設したと発表した。施設規模は4000平方メートル以上、収容能力はパレット約1500基、マイナス20度、2~8続き

2019年3月15日

日本郵便 鉄道利用で初の客貨混載

 日本郵便は今月16日から明知鉄道(本社=岐阜県恵那市)を活用し、郵便物などの客貨混載を開始する。12日発表した。同市内の恵那郵便局と明智郵便局間で車両で運行している1日3便のうち続き

2019年3月15日

JR貨物<2月> コンテナ微増の173万トン

 日本貨物鉄道(JR貨物)の2月の輸送実績は前年同月比3.1%減の255万トンと9カ月連続の減だった。コンテナは0.2%増の173万トンと9カ月ぶりの増。車扱い貨物は9.3%減の8続き

2019年3月15日

住友商事 新型40フィートリーファー冷蔵技術企業と開発

 住友商事は14日、冷蔵技術の研究・開発会社、マーズ・カンパニーに出資し、新型の40フィート・リーファーコンテナを開発すると発表した。マーズは従来の冷蔵庫より生鮮食品の鮮度を長く保続き

2019年3月15日

伊予商運 ECUの松山港代理店引き受け 危険品など取り扱い拡大へ

 松山港で港湾運送事業を展開する伊予商運は、危険品も視野に今後の取り扱い拡大を図っていく方針だ。同港では現在、危険品蔵置ヤードの整備が進められており、完成後は化学製品などの輸出入の続き

2019年3月15日

韓国主要コンテナ船社の運航規模 韓進破綻後、37%減

 2016年8月末の韓進海運経営破綻後、世界のコンテナ船社上位100社に入る韓国主要船社の運航規模は37.2%減少している。フランスの調査会社アルファライナーのデータをもとに、韓進続き

2019年3月15日

関東港湾の高潮・暴風対策検討会 6月にフェーズ別計画とりまとめ

 国土交通省関東地方整備局は14日、横浜市内で第2回関東の港湾における高潮・暴風対策検討会を開催した。東京湾をはじめとした関東地方の各港湾におけるフェーズ別高潮・暴風対応計画の策定続き

2019年3月15日

KIFA パンスターフェリー、大阪港CTを見学

 関西国際航空貨物運送協会(KIFA)は13日、大阪港で2018年度海上施設講習会を開催した。今年度は釜山―大阪間の国際定期フェリー「パンスター・ドリーム」を見学した後、海上から大続き

2019年3月15日

上組 愛知・豊橋にモータープール 車両保管能力4500台

 上組は、愛知県豊橋市に「御律モータープール」を開設した。車両保管能力は約4500台。12日発表した。同社は2014年、メルセデス・ベンツ日本(MBJ)からメルセデス・ベンツやスマ続き

2019年3月15日

興亜海運 韓国―北海道を開設 日韓―比航路は休止

 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は来月から、韓国と釜山を結ぶ「JHK1」を開始する。7日、三栄海運が発表した。JHK1開設に伴い、北海道・韓国―フィリピン航路「PMH」は休止と続き

2019年3月15日

現代商船 新造コンテナ6万本超を調達

 現代商船は12日、ドライコンテナ6万900本、リーファーコンテナ2580本の計6万3480本を新造調達することを発表した。投資金額は約2313億ウォン(約227億円)で、自己資本続き

2019年3月15日

日本発航空スペース入札動向 運賃前年並みに妥結か 年後半のスペース確保課題

 フォワーダーによる航空会社の貨物スペース入札が佳境を迎えている。今年は2016年下期からの日本の輸出を牽引した半導体関連の荷動きも落ち着き、市場の見通しも不透明だ。米中の貿易摩擦続き

2019年3月15日

サイバーポート検討WG 15日開催

 国土交通省と内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室はきょう15日、港湾関連データ連携基盤の構築に向けて、第2回サイバーポート検討ワーキンググループ(港湾・貿易手続き)を開催する。続き

2019年3月15日

カーゴiQ 新ソリューション構築 中小フォワーダー参画 トライアル評価経て開始

 【14日シンガポール=稲垣 健】国際航空運送協会(IATA)の関連機関、カーゴiQは13日、中小フォワーダーを対象とした新ソリューションを開発、開始することを明らかにした。CCS続き

2019年3月15日

B737MAXシリーズ 世界に運航停止命令拡大 米国、欧州、アジアで

 ボーイングの最新鋭狭胴機、B737MAXシリーズの運航停止を命じる動きが世界で拡大している。中国航空当局が11日に同シリーズの一時全面運航停止を命令(13日付既報)後、香港航空局続き

2019年3月15日

待機コンテナ船 225隻・91万TEU 5100TEU以上の船型で増加

 フランスの調査会社アルファライナーによると、3月4日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して24隻減の225隻、TEUベースでは4.2%増の90万8479TEUとなった。続き

2019年3月15日

興亜海運 物流企業の保有株式売却

 興亜海運は11日、輸送・保管などの事業を行っている物流企業、国宝の発効済み株式35万4571株を投資会社2社に売却すると発表した。売却金額は1株当たり3万4700ウォンで、総額1続き

2019年3月15日

航空・事前報告の拡充 17日施行へ準備完了 外航は接続業者活用も

 「航空貨物の事前報告制度の拡充」が施行される17日が間近に迫った。同制度は、日本に入港する航空機に対し、航空運送状(マスター・エアウェイビル<AWB>)の単位で税関に積み荷情報の続き

2019年3月15日

羽田空港 訪日誘客、地方創生が焦点 国内線枠の回収・再配分

 国土交通省は12日、羽田空港の国内線発着枠の回収・再配分のあり方について議論する「羽田発着枠配分基準検討小委員会」の第2回会合を開催した。羽田の国内線発着枠は2020年1月に5年続き

2019年3月15日

ルフトハンザ・グループ A350/B787型計40機発注 A380型は売却へ

 ルフトハンザ(LH)グループの監査役会は13日、新たにB787-9型20機、A350-900型20機の購入を承認した。リスト価格は合計120億ドル(約1兆3320億円、1ドル=1続き