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2019年1月11日

JILS新春講演会 東大・西成教授が登壇 「再定義」で競争・協調 高度先端物流人材の育成を

 東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授は10日、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が都内で開催した新春講演会に登壇した。西成教授はJILSのロジスティクスIoT推続き

2019年1月11日

【賀詞交歓会】日本ロジスティクスシステム協会 遠藤会長「企業の進化継続を」

 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は10日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。遠藤信博会長(日本電気代表取締役会長)は、継続性の重要性を強調した。あいさつの冒頭で、「企業活続き

2019年1月11日

キユーソー流通 新中計を策定 21年に営業益53億円

 キューソー流通システムは10日、2021年11月期までの3カ年を対象とした中期経営計画を策定したと発表した。「持続的成長への挑戦」をテーマに、最終年度の21年度には、連結業績で売続き

2019年1月11日

DBシェンカー EC大手PFのマジェントと提携

 DBシェンカーは7日、eコマース(EC)サイト構築のオープンソースソフトウエアを提供するECプラットフォームのMagento(マジェント)と戦略的提携を結んだと発表した。ECに関続き

2019年1月11日

郵船ロジ・インドネシア現法 AEO認定事業者に

 郵船ロジスティクスは10日、インドネシア現地法人の Yusen Logistics IndonesiaとYusen Logistics Solutions Indonesiaの2続き

2019年1月11日

【人事】キユーソー流通システム

(2月22日) ▽取締役<非常勤>(キユーピー取締役常務執行役員海外統括、海外本部担当)勝山忠昭 ▽監査役 大竹茂雄 ▽執行役員 人事本部長兼労務部長・伊藤隆一 ▽退任(取続き

2019年1月11日

旧正月後の減便、例年より多く 北米中心に反動減に懸念

 主要コンテナ船社が今年、旧正月後の荷動き減に合わせて実施する欠便は例年に比べ規模が大きくなりそうだ。2Mやオーシャン・アライアンス、ザ・アライアンスは2月の上旬から中旬にかけ、特続き

2019年1月11日

香港でターミナル一体運営 主要CT4社、アライアンス結成

 HIT、モダン・ターミナルズ、コスコ・シッピング・ポーツ(中遠海運港口)など香港の大手ターミナルオペレーター4社は9日、コンテナターミナルの一体運営を行うことで合意したと発表した続き

2019年1月11日

日本・ネパール 航空協定付表改正に署名 権益拡大、路線再開に弾み

 9日開催された日本・ネパール外相会談に際して、航空協定の付表改正に関する交換公文の署名が行われた。昨年6月に航空当局間で合意した就航地点・便数の拡大に関する署名。河野太郎外相は「続き

2019年1月11日

ONEジャパン 11日ツイッターアカウント開設

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は11日から、ツイッター(https://twitter.com/ONE_LINE_JAPAN)の運用を開始する続き

2019年1月11日

【この人に聞く】ボルガ・ドニーパ・グループ セールズ・マーケティング担当副社長 ロバート・ファン・デ・ウェグ氏

エアブリッジカーゴ B777F型機でアジア―欧州直結へ  ボルガ・ドニーパ・グループ(以下、VDAグループ)は早ければ今年8月、初のB777F型機を受領する。VDAグループのロバ続き

2019年1月11日

マースク 長契でのBAF分離に強い意欲 新体制で物流サービス拡大へ

 マースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者は9日、都内で会見し、今年の経営方針や今後の見通しについて語った。その中で西山氏は、来年のSOx(硫黄酸化物)排出規制発効を見据え、今続き

2019年1月11日

【賀詞交歓会】 東京港運協会・鶴岡会長 「労使協調でより良い東京港を」

 東京港運協会、東京港湾福利厚生協会、東京港港湾運送事業協同組合、港湾貨物運送事業労働災害防止協会東京支部の4団体は10日、都内で賀詞交歓会を開催した。冒頭、あいさつに立った東京港続き

2019年1月11日

【賀詞交歓会】 日本旅客船協会・福武会長 「旅客船関係税制の延長を」

 日本旅客船協会は10日、都内で賀詞交歓会を開催した。冒頭、あいさつに立った福武章夫会長(伊勢湾フェリー社長)は「旅客船関係の税制について、船舶の特別償却制度の延長が認められたが、続き

2019年1月11日

浜田港 ガントリークレーン稼働

 浜田港は9日、新たに導入したガントリークレーンの供用を開始した。同港ではこれまで多目的クレーンを活用していたが、コンテナ専用のガントリークレーンを導入することで荷役スピードの向上続き

2019年1月11日

韓国近海船社各社 シールチャージ、2月から値上げ 日本発貨物対象に

 韓国近海船社各社はそれぞれ2月から、日本からのすべての輸出貨物を対象としたシールチャージを値上げする。値上げを発表しているのは高麗海運、長錦商船、興亜海運、南星海運・東暎海運、天続き

2019年1月11日

国交省 外国人船員の実務能力確認対象を拡充 船長・機関長の大臣承認で

 国土交通省は9日、外国人船員が外航日本籍船に乗り込むために必要な大臣承認制度で、同日から社船の船長による実務能力の確認によっても、船長・機関長の承認を受けることを可能にすると発表続き

2019年1月11日

商船三井 「海洋の夢コンテスト」に協賛

 商船三井は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が主催する第21回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に協賛している。10日発表した。  同コンテストは、子どもたちの海や続き

2019年1月11日

新刊紹介『わかりやすい共同海損』

 海損精算人である著者、中田栄一氏が海上運送業界の実務担当者向けに、3000年以上続く共同海損制度の独特の仕組みと考え方を平易に解説した入門書。  共同海損制度とは、航海をともに続き

2019年1月11日

2018年の国際航空貨物量 主要6空港、計400万トン維持 NCA運航停止、関空停滞も

 全国の税関が9日発表した2018年(1~12月)の主要空港の国際航空貨物取扱量(速報)によると、同月の主要6空港の合計取扱量は前年比1.5%減の400万26トンだった。同年は、主続き