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2019年3月14日
(4月1日) ▽姫路出張所担当を兼務(執行役員大阪支店長神戸・玉島支店担当)長谷光比古 (6月下旬予定) ▽社外取締役 石橋伸子 ▽退任 玉造敏夫・社外取締役
国際物流業務を手掛ける香港レントングループと南海エクスプレスは5日、合弁会社「ライネックス南海ジェイピー」(LINEX NANKAI JP)を設立した。同グループには日本郵便とフ…続き
【13日シンガポール=稲垣 健】国際航空運送協会(IATA)は13日、エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)が、最新・発展型のDG (Dangerous Goo…続き
日本通運は13日、現地法人の香港日本通運が創立40周年の式典を開催したと発表した。今月8日、九龍で開かれた式典には、齋藤充代表取締役社長、伊藤豊代表取締役副社長、杉山龍雄常務執行…続き
日本海運集会所が開催したセミナーで、NTTデータ金融事業推進部デジタル戦略推進部の赤羽喜治部長が「幻滅期をどう乗り越える~貿易分野への取り組みに見るブロックチェーン(BC)の課題…続き
2019年3月13日
米国のデカルト・データマインが12日発表した統計によると、今年2月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(母船積み地ベース、実入り)は前年同月比5.5%減の123万5694T…続き
米国のデカルト・データマインが12日発表した統計によると、今年1月の米国発アジア主要10カ国向けの西航(復航)コンテナ荷動き(最終仕向地ベース、実入り)は前年同月比4.1%減の4…続き
苫小牧港長期構想検討委員会は11日に第5回委員会を開催し、長期構想の方向性を決定した。鉄道輸送と一体化した新たな内貿ユニットロードターミナルの形成や、LNGバンカリング体制の整備…続き
韓国海洋水産部は今月、海運再建策などを含んだ2019年の業務計画を公表した。海洋水産部はこの中で、180隻以上の外航船の新造・改修支援や船社および釜山港のコンテナターミナル(CT…続き
釜山港に寄港する国際定期コンテナ航路が、今年2月時点で週268便となり、シンガポールに次ぐ世界2位となった。釜山港湾公社(BPA)がこのほど発表した。航路別では日本と結ぶ日韓航路…続き
ユニエツクスは、阪神港―東瀬戸内(三島川之江、水島)間に499総トン型船を投入し、内航フィーダー・サービスの輸送力を強化している。関西国際物流戦略チームの2018年度関西総合物流…続き
苫小牧港管理組合が8日公表した、2018年の同港の総貨物取扱量(速報値)は前年同月比1.8%減の1億744万トンとなった。外貿貨物が7.3%減の1754万9301トン、内貿貨物が…続き
横浜市と国土交通省関東地方整備局は7日、横浜港・新本牧ふ頭地区の公有水面埋立事業に係る環境影響評価書の縦覧を開始した。期間は4月8日まで。 新本牧ふ頭の整備事業は、本牧ふ頭沖…続き
【12日シンガポール=稲垣 健】国際航空運送協会(IATA)の第13回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)が12日開幕した。14日まで各種ワークショップやフォーラム、シンポジウム…続き
国際航空運送協会(IATA)のアレクサンドル・ドジュニアック事務総長兼CEOは12日、IATA・WCSで、今後も拡大が見込まれるeコマース(EC)、特殊なハンドリングや厳密な温度…続き
日本通運は11日、インドネシア・ジャカルタ近郊の西ジャワ州ブカシ県ゴーベル工業団地で整備を進めてきた「ブカシロジスティクスセンター」が竣工したと発表した。倉庫面積は4万5800平…続き
ITCO(国際タンクコンテナ機構)がこのほど取りまとめた調査によると、今年1月1日時点における全世界のタンクコンテナ総数は前年比10.8%増の60万4700基となり、初めて60万…続き
西濃シェンカーは医療医薬分野での取り扱い拡大に取り組んでいる。同社は成田地区の拠点において昨年12月末に、GDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得。同認証で担保されている高品質と…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は8日、都内で「第11回情報処理運営協議会」を開催した。2019年度の事業計画を説明し、今年8月にも第7次となる次期NACC…続き
国際航空運送協会(IATA)は12日、高い鮮度保持の品質が求められる輸送を対象とした認証制度「CEIV Fresh」を始動した、と発表した。IATAは「同制度のもとで、ハンドリン…続き