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2019年1月8日
1月8日を迎えたことをもって、平成が30年間の時を刻んだ。今年は4月1日に新たな元号が公表され、同5月1日に施行される。 平成という時代において、個人的に航空業界あるいは航空…続き
湖南省水運建設投資集団、城陵磯臨港開発、岳陽市国有資産経営、湖南華菱鋼鉄集団、湖南省交通水利建設集団の5社は、湖南省長沙市で「湖南省港務集団の設立に関する提携協定」に調印した。湖…続き
中国の海運税関として初の24時間スマート通関システムが広東省黄埔税関でスタートした。AI(人工知能)を活用しており、24時間スマート通関で企業の負担を軽減するだけでなく、港湾業務…続き
中国初の円通航空中継輸送センターが陝西省西安市咸陽国際空港貨物地区で供用開始した。同省の航空物流がトータルチェーンサービスの新しいモデルを開始したこととなる。同センターは、西部機…続き
北京市人民政府弁公庁によると、今後5年間で越境eコマース(EC)サービス企業100社を育成し、越境EC海外倉庫と保税倉庫100カ所、越境EC体験ショップ100店舗、越境ECパーク…続き
珠海股份は、港湾運輸システムを整備するため、広源物流の株式55%を取得する。買収額は3701万元。広源物流は、広西チワン族自治区桂平港新龍埠頭の建設と運営を中心に、…続き
国家発展改革委員会(発改委)と交通運輸省は、「国家物流ハブの配置・建設計画」を共同策定した。2020年までに国家物流ハブを30カ所整備する。同計画によると、基本的な条件を備えた1…続き
江蘇省南通市は2019年から22年まで、南通市の港湾地区におけるコンテナの積み降ろし企業に対し、財政面の奨励を実施するかたちでコンテナ業務を持続的に拡大していく考えを示した。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
今年は「日通グループ経営計画2018-新・世界日通。-」の総仕上げの年であると同時に、新たな経営計画をスタートさせる節目の年でもある。4月からの新中計は、正式決定のための最終調整…続き
昨年はグループ一丸となって諸施策に取り組んだ結果、取扱量を順調に伸ばすことができた。一方で今まで以上に業務負荷が増えた中、現場で適切に対応してくれた皆さんに深く感謝している。 …続き
中長期経営計画「TRANSFORM2025」がスタートして、今年の春で3年目。世界では多国間の自由貿易体制の構築が進む一方、保護主義の台頭でグローバル経済の不確実性が高まっている…続き
邦船大手3社の社長は2019年の年頭あいさつで、世界の政治・経済変動や技術革新、環境規制強化などの事業環境の大きな変化への対応に注力する考えを示した。日本郵船の内藤忠顕社長は「次…続き
2019年となり、16年度からスタートした中期経営計画【価値協創2018-ValueCreation2018-】も、いよいよ最終コーナーを抜け、あとはゴールに向けた直線でのラスト…続き
▽改元の年を迎え、平成の30年を振り返るとともに、次の30年の展望について話したい。30年前の1989年にベルリンの壁が崩壊し東西冷戦が終結して以降、矢継ぎ早に地域経済統合が続い…続き
中期経営5カ年計画の3年目として、事業の拡大、生産体制の強化、収益力の向上に引き続き取り組み、これらを支える人材の確保と育成に力を注ぎ、着実に課題を解決していく。 グループ全…続き
▽世界政治・経済の面でも当社を取り巻く環境はより不透明さを増している。特に外航海運業に直接的に影響することとして2020年1月からスタートするSOx規制があり、当社のみならず海運…続き
今年の物流業界を取り巻く環境は、労働力不足の深刻化で一層厳しくなると予想する。一方、荷主の理解や社会的な評価は近年大きく変化しており、技術革新も目覚ましい。この変化を自らの力に変…続き