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2019年3月11日
日本航空は、2020年夏季スケジュールの就航を目指している中長距離国際線ローコストキャリア(LCC)のブランドを「ZIPAIR」に決めた。8日発表した。 ブランド決定に伴い、…続き
政府は8日、航空法などの一部を改正する法律案を閣議決定した。三菱航空機が2020年半ばに日本初の国産ジェット旅客機、三菱リージョナルジェット(MRJ)の初号機納入を予定することか…続き
本紙が集計した2月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
ボーイングは6日、ウェブベースの航空モバイルアプリケーション・プロバイダーの米フォアフライト(本社=テキサス州ヒューストン)の買収を完了したと発表した。長期的な成長戦略の一環。2…続き
国土交通省は7日、無人航空機を活用した荷物配送(=ドローン物流)の過疎地での商業サービス実現に向けた検討会を設立し、第1回会合を開いた。2019年度中に数件程度の商業サービス実現…続き
(6月株主総会以降予定) ▽代表取締役社長社長執行役員(双日常務執行役員中東・アフリカ総支配人)篠原昌司 ▽代表取締役副社長執行役員(日本航空執行役員日本トランスオーシャン航空…続き
郵船ロジスティクスは8日、香港現地法人の郵船ロジスティクス(香港)が運営する荃灣(Tsuen Wan)地区の冷蔵・冷凍施設を拡張したと発表した。同施設は2016年、…続き
近鉄エクスプレスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.4%減の1万2476トンで前年並みの実績だった。TC3が小幅な前年割れ。TC1、2は前年実績を上回った。 …続き
郵船ロジスティクスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比7.1%減の9027トンで、2カ月ぶりの前年割れだった。TC1が前年実績を上回るも、TC3が2桁減と低調だった…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比9.4%減の4629トンで3カ月連続の前年割れだった。TC2が前年並みも、TC1、3が落ち…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)はこのほど、女性活躍推進法に基づく認定、「えるぼし認定」で最高評価の「三つ星」を取得したと発表した。先月4日に厚生労働省から評価を受けた。 同…続き
ジェトロによると、ジョージアのトルコ国境で鉄道ターミナル、アハルカラキ・ターミナルの整備が進められている。アゼルバイジャンから両国を経由して欧州につながるBTK鉄道(バクー・トビ…続き
(4月1日) 業務効率化の追求と組織再編プロジェクトをより経営と一体化させるため、業務高度化推進室を経営企画部の部内室とする。
(4月1日) ▽専務執行役員社長補佐、管理本部長を解く 取締役・赤尾吉生 ▽総務・コンプライアンス部、人事部、安全環境管理部管掌を兼ねる 取締役常務執行役員経理部、業務管理室…続き
(4月1日) ▽グループ事業部グループ総合営業支援担当部長(国際物流事業本部総合営業部長)桑野信也 ▽国際物流事業本部総合営業部長(NNR GLOBAL LOGISTICS …続き
中国―欧州間の大陸横断鉄道輸送が市場を広げている。昨年の列車ベースの運行数は前年比で7割以上の増加と供給が大きく拡大。従来は欧州発の貨物が少なく、片荷が問題だったが、欧州発も増加…続き
商務省の高峰報道官は、農村と農産物の流通システムを改善し、コールドチェーン物流インフラ整備を加速する。中国国内のコールドチェーンの整備は遅く、特に広大な農村地域は先進国と比べ、遅…続き
中国―欧州連合(EU)安全スマート貿易航路計画会議で、四川省成都市の加盟を決めた。成都―ポーランド・ウッチ間で、「中欧班列(CHINA RAILYWAY Express)」のスマ…続き
香港、マカオ、広東省を巨大な経済圏とする「粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)」の鉄道・海上連絡輸送サービスで、初の無軌道鉄道貨物ヤード、中国鉄路広州局集団(広鉄集団)佛山貨運セ…続き
天津市税関によると、2018年の自動車輸入台数は37万9000台で中国トップとなった。輸入台数は全体の33.4%を占め、輸入総額は1135億9000万元だった。