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該当記事:165,185件(441~460件表示)

2025年4月10日

航空貨物動向 米向け、アジア向けで突発需要 関税措置影響も

 アジア全体と米国間の航空貨物で、米国の関税措置とそれに対する中国の報復関税などの影響と見られる突発的な需要が増えている。航空会社には中国、東南アジア発の引き合いがあるほか、日本発続き

2025年4月10日

名古屋四日市国際港湾・25年度計画 CT運営効率化や船舶大型化対応を推進

 名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2025年度の事業計画を公表した。25年度は、引き続きコンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営と船舶大型化への対応、取扱能力の向上に向けた続き

2025年4月10日

SITC 阪神・名古屋―フィリピンに直航便

 SITCコンテナラインズは阪神・松山―上海航路を改編し、スービック・マニラへ延伸する。これにより阪神・名古屋からスービック・マニラへの直航便サービス「CPX4」を開設する。 続き

2025年4月10日

名古屋港、岐阜企業向けセミナー

 名古屋四日市国際港湾会社と名古屋港利用促進協議会はこのほど、岐阜県内企業向けに名古屋港で貿易セミナーと視察会を行うと発表した。第1回は5月21日午前11時、第2回は6月5日午前1続き

2025年4月10日

日本政府 北朝鮮関連船の入港禁止を延長 2年間

 政府は8日の閣議で、北朝鮮への制裁の一環として実施している北朝鮮籍船などを対象とした日本港湾への入港禁止措置と、北朝鮮との輸出入禁止措置を2年間延長することを決めた。今月13日に続き

2025年4月10日

関西空港3月 10%増の1万7637回

 関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、関西国際空港における3月の発着回数は前年同月比10%増の1万7637回だった。内訳は、国際線が16%増の1万3679回、国内線続き

2025年4月10日

阪急阪神エクスプレス<3月航空輸出混載> 9%増の3327トン、24年度で最高

 阪急阪神エクスプレスの3月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比8.6%増の3327トン、件数が3.3%増の1万758件だった。重量は2カ月連続の前年超え。TC2、TC3がプラス続き

2025年4月10日

NXHD<3月海運輸出実績> 日本発3%増の2万292TEU

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海運輸出取り扱い実績は、前年同月比3.4%増の2万292TEUだった。2カ月連続で増加した。 続き

2025年4月10日

国交省、モーダルシフト補助募集

 国土交通省は8日、モーダルシフトなどを推進する事業への補助の募集を開始すると発表した。荷主と物流事業者などの物流関係者によって構成される協議会が対象で、500万円が 上限額。今続き

2025年4月10日

YEデジタル、ロジザードのWMSと連携

 IoTソリューションなどを提供するYEデジタル(本社=北九州市小倉北区、玉井裕治代表取締役社長)は7日、自社の倉庫実行管理システム(WES)「MMLogiStation」と、ロジ続き

2025年4月10日

ギークプラス ACR・AMR一体型の自動化ロボ発売

 物流向け自動化ロボット販売事業などを手掛けるギークプラスは4日、今月からACR(無人棚搬送ロボット)とAMR(自律走行搬送ロボット)を組み合わせた「RS(Robo Shuttle続き

2025年4月10日

スキポール空港 貨物取扱量が3カ月連続減

 ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は、1月が前年同月比11.8%減の10万4355トン、2月が10.6%減の10万8879トンだっ続き

2025年4月10日

にしてつ<3月航空輸出混載> 6%増の3917トン、24年度で最高

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.0%増の3917トンで、2カ月連続の前年超えだった。TC2がマイナスだったものの、TC1、T続き

2025年4月10日

【人事】富士ロジテックホールディングス

(4月1日) ▷常務執行役員<ロジスティクス本部名阪ブロック長名古屋事業部長> 滝浪倫英 ▷執行役員<システム統括本部長戦略本部経理部長> 岩井晋

2025年4月10日

プレミアアライアンス 北米航路PN4の開始を再延期

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートで構成されるプレミアアライアンスは8日、太平洋横断コンテナ航路のアップデートを発表した。続き

2025年4月10日

日本発着25年夏季 国際定期貨物便、北米路線が増加 全方面は微減の週512便

 国土交通省によると、日本発着の2025年夏季スケジュール(3月30日~10月25日)における国際定期貨物便計画は、アジア・オセアニアが24年夏季との比較で1%増の週間346便、米続き

2025年4月10日

大手5社の航空輸出混載<3月> 計2%増、台湾などアジア向け堅調

 3月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ続き

2025年4月10日

米国の対中デミニミス 撤廃後の郵便税3倍に引き上げ

 トランプ米大統領は8日、越境eコマース(EC)で一般的に利用されている、関税などが免税されるデミニミスについて、中国(香港含む)を適用除外した後に賦課する税率を3倍に引き上げる大続き

2025年4月10日

SGリアルティ、YouTubeチャンネル開設

 SGホールディングスグループで物流不動産事業を展開するSGリアルティは7日、公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@Sgrealty_PR続き

2025年4月10日

CMA-CGMグループ、パーパスを策定

 CMA-CGMグループは8日、コーポレートパーパスを発表した。パーパスは「We imagine better ways to serve a world in motion」とす続き