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2024年10月11日
物流機器のレンタル・販売事業を手掛けるワコーパレット(大阪市中央区、川久保篤代表取締役社長)は、千葉県袖ヶ浦市の「袖ヶ浦ファクトリー」で、第2期工事となる新工場と事務所棟を竣工し…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。8月の小売り関連の…続き
ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)は10日、成田―ヒューストン線を2025年3月4日から開設すると発表した。同社の貨物スペースを販売する日本航空は、顧客需要とハンドリン…続き
2024年度上半期(24年4月~9月)の国内航空貨物輸送量は前年同期比7%増の約29万トンとなったもようだ。実績を大きく底上げした要素はなかったものの、比較的堅調に推移した宅配貨…続き
シドニーの新国際空港として2026年後半開港予定の西シドニー国際空港(WSI)の貨物地区の利用について、WSIはこのほど、カンタスグループおよび英メンジーズ・アビエーションと契約…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、来年1月から新たな北欧州―地中海コンテナ航路「AEX」と「LEX」を開始する。今月9日に発表した。両サービスとも競争力の高いト…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)とNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、9月27、28の両日に内閣府主催で実施された「大規模地震時医療活動訓練」で緊急車両の鉄道…続き
マースクとハパックロイドは9日、来年2月から開始する長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」のサービスネットワークについて、喜望峰経由のルートを採用する方針を明らかにした。「紅…続き
本紙集計によると、9月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比7.2%増の8410トンだった。8カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が1.9%増の4043トン、到着が12.6%…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は8日、DBシェンカーの法人向けSAF(持続可能な航空燃料)プログラムの参加について調印式を行った。DBシェンカーは今年7月にCPAのSAFプロ…続き
鴻池運輸は9日、大阪府豊中市に人材育成拠点として「KONOIKE GROUP人材開発センター」を開設すると発表した。これまで約40年に渡って社員教育の場としていた島屋研修センター…続き
ANA Cargoは2024年冬季ダイヤで成田―シカゴの供給量を週200トン程度増やし、旺盛なアジア・中国・日本発北米向けの需要に対応する。8月中旬から米ウエスタン・グローバル・…続き
鴻池運輸は関西国際空港制限区域内で2021年より実施していた、グランドハンドリング業務で使用するパレットドーリーの位置情報検知の実証実験が完了し、10月1日から実運用を開始した。…続き
センワマリタイムエージェンシーは本社事務所を移転し、今月15日から新事務所で業務を開始する。電話・ファクス番号に変更はない。 ▷新住所=〒105-0011 東京都港区芝公園…続き
2024年10月10日
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは8日、コールドチェーンの持続可能性を追求するイニシアチブ「Move to -15℃」に参加したと発表した。冷凍食品の保管・輸送温度に…続き
YDH・ジャパンは10月3日付で東京税関から、都内江戸川区の「YDH・ジャパン葛西保税蔵置場」で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は3065平方メートル。対象は輸入一…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の9月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.1%増の3万6450TEUだった。内訳は、輸出が6.1%増の1万8249TEU、輸入が3.6%…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の9月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.0%増の3503トンで、6カ月連続の前年超えだった。TC1とTC2は前年割れだったが、TC3…続き
山九は9日、兵庫県姫路市の危険物倉庫「姫路ケミカルセンター」を増設したと発表した。2022年に倉庫1棟で開設したが、同地区での危険物倉庫に対するニーズが継続して高いとして、敷地面…続き
山九は9日、三重県菰野町に危険物倉庫「北勢第3物流センター」を開設したと発表した。敷地面積約1万900平方メートル、倉庫は各1000平方メートルの4棟で構成し、消防法危険物第4類…続き