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2019年3月6日
国土交通省は原則、すべての国管理空港を民間運営に移行する方針を掲げている。民間運営が絶対的な「解」になるとは言えないまでも、空港・地域活性のために、民間ノウハウを新たに取り入れる…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG、本社=オハイオ州ウィルミントン)の2018年12月期連結決算は、総売上高が前期比16.5%減の8億9234万ドル(約999億…続き
エールフランスKLM(AFKL)の2018年12期連結決算は、総売上高が前期比2.5%増の265億1500万ユーロ(約3兆3674億円、1ユーロ=127円換算)、EBITDAが1…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2018年12月期決算は、総売上高が前期比6.6%増の244億600万ユーロ(約3055億円、1ユーロ=127円換算)、営業…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は2019年夏季スケジュール(19年3月31日~)で、貨物定期の便輸送力をおよそ10%拡大する。日本も含めたアジア、北米の主要路線の増便を行うほか、…続き
エールフランス航空およびKLMオランダ航空の貨物部門(エールフランスKLMカーゴ)は2019年4月1日発行のAWB(航空貨物運送状)から、日本発貨物1件当たりの危険物取扱い手数料…続き
エールフランスは2019年夏季スケジュールにおいて、羽田―パリ線を1日2便(週14便)に増便する。現在、羽田発のダイヤは昼間時間帯が週6便、深夜早朝時間帯が1日1便(週7便)の週…続き
中国民用航空局(CAAC)はこのほど、海南航空(HNA)グループ系の貨物航空会社、天津貨運航空の天津-ソウル線の新規開設を認可した。6月から週6便で運航開始する計画。
中国民用航空局(CAAC)はこのほど、友和道通航空(Uni-top Airlines)が申請した武漢―ルクセンブルク線、同-リエージュ線の貨物便開設を認可した。いずれも4月から週…続き
日本航空がまとめた1月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比6.1%増の3万2065トンで2カ月ぶりの前年超え。国際郵便は12.0%減の2521トン、国内貨物…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、12月の国内定期航空会社による貨物輸送量は前年同月比10.4%減の8万1427トンだった。内訳は、幹線が13.5%減の5万8356トン、ロー…続き
「健全な混載事業が行えない」――。深刻化する港湾混雑によるドレージコストの増大を受け、海上混載(LCL)業者は史上初の「ドレージ・チャージ」を導入する。コンテナヤード(CY)から…続き
DHLエクスプレスはマドリード・バラハス国際空港で新たな施設を開設した。最新技術も導入し、処理能力は従来比4倍とした。同空港には1日当たり自社貨物機が10便運航しているほか、30…続き
MSCが運航する1万9462TEU型船「MSC Eloane」が3日、横浜港・南本牧ふ頭「MC-1/2」に初入港した。日本寄港船として過去最大となる。同日午前中に荷役を行い、北米…続き
オーシャン・アライアンスは3月から4月にかけて、アジア―北米航路で計10便を欠便とする。旧正月後の閑散期対応として、先月に計14便を同航路で欠便としていたが、さらに欠便を追加する…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は先月から、日本とベトナムを結ぶ航路「CJV6」でベトナム中部ダナンへの追加寄港を開始した。SITC JAPANが5日…続き
日立製作所は今年4月から、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの先進デジタル技術を活用し、実効性の高い配送計画を立案するサービスの提供を開始する。日本、中国、タイ…続き
搬送システムなど物流ソリューションのGROUND(本社=東京都江東区、宮田啓友社長)は4日、自社開発を進める人工知能(AI)物流ソフトウェア「ダイナミック・アロケーション・システ…続き
住友商事は1日、100%子会社の住商リアルティ・マネジメントを通じて、物流施設を主な投資対象とする不動産投資法人(上場リート)の組成に向けた検討を開始したと発表した。住商は自社ブ…続き
新日鉄住金エンジニアリングは4日、埼玉県越谷市に新日鉄興和不動産から受注した大型物流施設の建設工事を竣工し、引き渡したと発表した。 同施設「LOGIFRONT越谷1.」は鉄骨…続き