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該当記事:167,269件(46361~46380件表示)

2019年3月1日

ユニエツクス・リーファー混載 横浜発香港向け、今月から開始

 ユニエツクスは今月から、横浜発香港向けのリーファー混載サービスを開始する。温度帯はマイナス20度で、主に冷凍加工品や冷凍海産物などの食品類をターゲットとする。ユニエツクスはもとも続き

2019年3月1日

東京港運3団体 防災訓練を実施 首都直下型地震に備え連絡体制検証

 東京港運協会、東京港港湾運送事業協同組合、東京港湾福利厚生協会は先月28日、3団体合同で防災訓練を実施した。震度6強の首都直下型地震が発生したと想定。災害対策本部を立ち上げ、独自続き

2019年3月1日

東京湾LNGバンカリング事業 LNG燃料供給需要の開拓が課題

 住友商事、上野トランステック、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の合弁会社、エコバンカーシッピングが先月26日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)にLNG燃料供給船を発注したが、続き

2019年3月1日

商船三井 LNG燃料タグ「いしん」竣工 神戸で引き渡し式

 商船三井は先月27日、同社グループ初のLNG燃料船でグループの日本栄船(神戸市中央区)が大阪湾で運航するタグボート「いしん」の引き渡し式を神戸港中突堤で行った。式典には商船三井の続き

2019年3月1日

釜山港 1月、6%増の179万TEU 対日T/Sは9%増

 釜山港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比5.7%増の179万3078TEUとなった。輸出入貨物が3.1%増の85万1577TEU、トランシップ貨物が8.1%増の94万1501TE続き

2019年3月1日

コンテナリース大手2社 18年は増益 稼働率上昇

 コンテナリース大手のトライトン・インターナショナルとテックステナーの2018年業績は、ともに増収増益となった。コンテナ稼働率や運用本数がともに17年比で改善・増加したことによるも続き

2019年3月1日

ユーロゲート 18年コンテナ2%減の1400万TEU

 欧州のターミナルオペレーター、ユーロゲートの2018年のコンテナ取扱量は前年比2.2%減の1409万TEUだった。主力であるドイツ港湾での取扱量はほぼ横ばいにとどまったほか、イタ続き

2019年3月1日

エバーグリーン コンテナ1万2500本発注

 エバーグリーンはこのほど、中国のコンテナ製造大手シンガマスにコンテナ1万2500本を発注したと発表した。調達価格は合計で3410万ドルとしている。

2019年3月1日

【記者座談会・航空この1カ月】羽田新規枠、日米計24便 貨物減、競争激化で転換期

 2020年の容量拡大に伴う羽田空港新規発着枠を巡る調整が進んでいる。米国路線に関しては、日本と米国それぞれ1日12便・計24便の配分で大筋合意に至った。早速、米国航空4社が同発着続き

2019年2月28日

東南アジア・航空入札動向 航空会社は高値維持 FWD、料金設定苦慮

 日系フォワーダー(FWD)が投資を加速している東南アジアでも航空輸送の入札が本格的に始まる。米中貿易摩擦などの影響もあり、荷動き自体は全体的に弱含み。ただ、航空会社はこれまでの運続き

2019年2月28日

STU48号 今春に完成 広島母港に7港で公演決定

 瀬戸内地域で活動するアイドルグループ、STU48の専用劇場となる船上劇場「STU48号」の瀬戸内7県における公演開催予定地が決定した。広島港(広島県)を母港とし、神戸港(兵庫県)続き

2019年2月28日

「バリシップ」で国際会議 船主・造船・舶用、産業トップが意見発信

 5月に愛媛県今治市で開催される海事展「バリシップ2019」を記念して、期間中の5月23~24日に国際会議が開催される。川崎汽船の村上英三社長(会長に就任予定)、みずほ銀行の藤原弘続き

2019年2月28日

【海上FWD「三重苦」(下)】フォワーダーもBAF外出し

 「われわれがキャリア(船社)を選ぶ時代になった」。  フォワーダー大手の幹部は言う。  単純に運賃やサービスを見てスペースを買うために選別するという意味合いだけでなく、輸送品続き

2019年2月28日

国交省・日本発シー&レール TSR試験輸送7件完了 振動、温・湿度など結果公表へ

 国土交通省は昨年末までに、今年度事業として実施した「シベリア鉄道(TSR)による貨物輸送パイロット事業」の7件の試験輸送を完了した。日本からロシア極東港を経由してTSRを利用する続き

2019年2月28日

日印経済委員会 「印ビジネス高まる機運」 日系進出増で 日通、アフリカ開拓を紹介

 日本、インド両国の経済連携を支援する日印経済委員会、印日経済委員会は26日、都内で第43回日印経済合同委員会会議を開催した。昨年10月時点でインドに進出した日系企業は前年同月比5続き

2019年2月28日

キューネ・アンド・ナーゲル<10~12月期> EBIT4%減、海上で収益性低下

 キューネ・アンド・ナーゲルの2018年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比6.8%増の54億1300万スイスフラン(CHF、約5954億円、1CHF=約110円続き

2019年2月28日

ケリーロジ スマートセンサーで国際輸送を可視化

 ケリーロジスティクスは25日、国際輸送で貨物ステータスを可視化するIoT(モノのインターネット)ソリューションの提供を開始したと発表した。スマートセンサーを活用し、貨物の位置情報続き

2019年2月28日

【日本通運・新ビジョンの衝撃(3)】 4500億円投資、南アジア集中

 長期ビジョン実現に向けた第一歩としての新中期経営計画では、コア事業の成長戦略と日本事業の強靭化戦略に取り組む。営業キャッシュフロー(CF)は新中計期間の5年間累計で5200億円、続き

2019年2月28日

【組織改正】丸運

 (4月1日) ▽国際貨物事業部の再編――(1)本社国際貨物営業部傘下の航空貨物営業グループと海上貨物営業グループを国際貨物営業第一グループと国際貨物営業第二グループに再編する(続き

2019年2月28日

【人事】バンダイロジパル

 (4月1日) ▽常務取締役(ロジパルエクスプレス常務取締役)柴田昇 ▽監査役(監査室ゼネラルマネージャー)新田晃