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2019年2月22日
ヤマトホールディングスは21日開催の取締役会で代表取締役と取締役の異動を決議した。4月1日付で、新たな代表取締役社長社長執行役員に長尾裕取締役執行役員が就く。山内代表取締役社長社…続き
日本通運は21日、現地法人のカンボジア日本通運が、プノンペン経済特区(SEZ)で新倉庫を建設すると発表した。20日、新倉庫建設の地鎮祭を執り行い、伊藤豊代表取締役副社長らが出席し…続き
三協(藤木幸三社長)は21日、千葉県銚子市にコンテナデポ機能を備えた「銚子トランスファーステーション」を開設した。同日、内覧会と開設式典を開催した。同施設はリーファープラグを10…続き
――事業軸で航空・海運の営業戦略は。 石井 社長の齋藤が発信していることは、トップラインを上げること。また、営業活動の活性化を全社レベルで推進すること。これがわれわれのミッシ…続き
欧州系の大手コンテナ船社が物流事業への傾倒を強めている。最大手マースクは、コンテナ船事業と通関や倉庫、ドレージなどの融合を掲げ、自らを「海上コンテナ物流のインテグレーター」と位置…続き
上海市商務委員会(上海市政府口岸弁公室)によると、電子EIR(機器受け渡し証)が全面的に運用開始した。従来のEIR待ちや入港、コンテナ引き渡し、港湾周辺渋滞などによる遅延防止に寄…続き
ウルムチ税関によると、2018年の新疆港における「一帯一路(新シルクロード政策)」沿線36カ国への輸出入額は前年比13.5%増の2915億4000万元となり、同港貿易額全体の98…続き
中国物流・購買連合会によると、1月の中国速達物流指数は102.2%で、前月比3.6ポイント上昇した。主要指数をみると、商業速達指数は6.5ポイント上昇、クロスボーダー速達指数は3…続き
瀘州港の1月1~25日のコンテナ取扱量は前年同期比133.1%増の1万6555TEUとなった。海上輸送は69.5%増の9022TEU、鉄道は98.3%増の2732TEU、外貿コン…続き
湖北省によると、陽邏港2、3期埠頭の統一運営開始で武漢新港のコンテナ取扱量が増加している。1月のコンテナ取扱量は前年同月比20.4%増の15万7100TEUで過去最高を更新してい…続き
徳清多機能港区は安徽省宣城市や浙江省衢州市を含めた内陸需要にも対応している。1月のコンテナ取扱量は前年同月比81.4%増の1万2305TEUと大幅に増加。浙江省北部の杭州・嘉興・…続き
新たに戦略的提携関係を構築した菜鳥網絡科技とロシア郵便公社は、技術協力を通じてロシア国内の物流効率化を目指す。同協定によると、両社は包括的な物流サービス「阿里速賣通(アリエクスプ…続き
春節(旧正月)期間に当たる2月4~10日の速達業務量をみると、京東物流はシェアトップを占めた。国家郵政局によると、同期間の速達件数は6887万件。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
主要上場物流企業の2018年4~12月期決算は、4~9月期に続き、前年同期との比較が可能な全63社のうち、ほぼ全社の62社が増収だった。人件費や燃料費などコスト上昇分の顧客転嫁が…続き
2019年2月21日
SBSホールディングス(HD)は19日、決算説明会を開催し、鎌田正彦社長らが会見した。同社は前期(2018年12月期)、買収したSBSリコーロジスティクス(旧リコーロジスティクス…続き
山九は19日、中国現地法人の上海経貿山九儲運が同国の国家薬品監督管理局から医療機器の3PLに関わる経営許可証を取得したと発表した。製薬企業でない物流会社のような第三者に対して、中…続き
中日本高速道路会社(NEXCO中日本)は3月17日午後3時に新東名高速道路(新東名)の厚木南インターチェンジ(IC)~伊勢原ジャンクション(JCT)が開通する、と発表した。同区間…続き
大和ハウス工業は19日、都内でメディア懇談会を開催した。樋口武男代表取締役会長、芳井敬一代表取締役社長ら総勢18人の幹部が出席した。あいさつに立った樋口会長は「今期は売上高で4兆…続き