日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,296件(46601~46620件表示)
2019年2月21日
エクスペダイターズの2018年10~12月期(第4四半期)連結決算は、売上高が前年同期比17.6%増の22億3559万ドル、粗利が8.2%増の6億8067万ドル、営業利益が9.0…続き
(4月1日) ▽フォワーディンググループの傘下に海上第一本部、海上第二本部、航空本部を置く ▽3PLグループの傘下にセンター事業本部、食料・食品物流本部、衛材・機能品物流本部…続き
(4月1日) ▽社長補佐(食料・食品物流本部長)取締役執行役員・野村保之 ▽フォワーディンググループ長代行(海上第二本部長)取締役執行役員・森茂之 ▽同(航空本部長)取締役…続き
(3月31日) ▽退任(取締役)大谷邦夫 (4月1日) ▽取締役<新任>大櫛顕也 ▽営業戦略部長(人事部長兼事業開発部長)取締役常務執行役員・小関孝訓 ▽人事部長 黒…続き
「原産地証明」の自己証明が始まった。「TPP11(米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定)」に続いて、今月1日に「日EU・EPA(日EU経済連携協定)」が発効した。二つの「…続き
全日本空輸が17日から就航した羽田ーウィーン線で貨物の搭載が好調だ。羽田発では、ウィーン空港からのトラック転送を活用し、チェコやスロバキアなど広く中・東欧諸国向けに自動車部品や電…続き
国土交通省は19日、都内で「関係者の連携・協働による物流の生産性向上に資するシンポジウム」を開催した。協働で物流効率化する4社が登壇して事例を紹介した。開会のあいさつに立った大塚…続き
――具体的な営業戦略は。 石井 「産業」、航空・海運などの「事業」、「エリア」の三つの軸で動いてきた。産業軸では、陸海空を統合した支店として2016年5月、当時の関東ブロック…続き
港湾労組が19日、日本港運協会に対して全港・全職種を対象とした今月28日の24時間ストライキを通告したが、仮に実施した場合の影響が懸念されている。全港・全職種でのストは、実施され…続き
神戸市のアジア広域集貨プロジェクトチーム(チーム長=須藤明彦・神戸海運貨物取扱業組合理事長)は19日、神戸港で荷揚げされたコンテナをJR貨物の神戸貨物ターミナル駅でトランシップす…続き
APLは、フランスのベンチャー企業TRAXENS社が開発したコンテナの遠隔追跡を可能とするモニタリング機器を導入する。GPSによる位置情報に加え、扉の開閉や移動時の加速度、コンテ…続き
コスコ・シッピング・ラインズとボロレトランスポート&ロジスティクスはこのほど、戦略的提携に向けた覚書を結んだと発表した。1月29日、上海で締結した。両社は20年以上のパートナー関…続き
米格付け会社ムーディーズはこのほど、ハパックロイドのCFR(コーポレート・ファミリー・レーティング)を従来の「B2」から「B1」へと引き上げた。ハパックロイドが18日発表した。ま…続き
日本郵船は19日、ノルウェーのエクイノールとLNG燃料供給契約を締結し、2020年初めからエクイノールが運航するシャトルタンカー4隻にLNG燃料を供給すると発表した。郵船や仏エネ…続き
政府は2020年の羽田空港の容量拡大に伴って実施する都心上空の飛行経路設定について、航空会社への部品等脱落防止措置の義務付け、落下物の未然防止策の徹底に務めていることを改めて説明…続き
神戸港振興協会(会長=岡口憲義神戸市副市長)は20日、第77回臨時総会を開催し、神戸観光局(会長=尾山基アシックス会長CEO)との合併を決議した。存続団体は神戸観光局で、4月1日…続き
日本貨物航空(NCA)はこのほど、3月31日からの夏季ダイヤの運航スケジュールを発表した。自社機材でロサンゼルス線を復便するほか、米アトラスエアとの共同運航便を増便するなど北米線…続き
愛知県と名古屋港管理組合は19日、名古屋港・飛島ふ頭で発見されたアリ2個体について、特定外来生物「ヒアリ」と断定した。確認個体は既に殺虫処理を行っており、周辺地点には名古屋港管理…続き
鹿児島県は2019年度当初予算案に「鹿児島空港将来ビジョン策定事業」(289万円)を盛り込んだ。空港や航空業界を取り巻くさまざまな環境変化を踏まえ、鹿児島空港の目指すべき将来像、…続き
国土交通省港湾局はきょう21日、第10回国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会を開催する。2014年1月の最終とりまとめから5年が経過したことを踏まえ、個別施策の実施状況をフォローア…続き