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2018年11月30日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
東京都が10月末にまとめた「東京と日本の成長を考える検討会報告書~地方自治 真の処方箋」には、東京の国際競争力強化のために必要な取り組みの一つとして羽田空港の機能強化を挙げている…続き
2018年11月29日
ジェットスター・ジャパンが中距離国際線開設を計画している。従来のA320型機と比べて航続距離、燃費性能、座席数の増加などを可能とするA321LR(Long Range)型機3機を…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のジェレミー・ニクソンCEOは27日に事業説明会を開催し、2019年に向けたコンテナ船事業環境の見通しと業績回復への取り組みを説明…続き
内閣府が27日公表した報告書「地域の経済」はローコストキャリア(LCC)について「インバウンド需要を取り込む上で一定の役割を果たしている」と指摘した。併せて訪日外国人旅行者の増加…続き
日本航空子会社の日航関西エアカーゴ・システム(JLKAS)は来月7日から、関西国際空港で運営する輸入上屋の引き取り業務に無料対話アプリのLINEを導入する。輸入貨物を引き取るトラ…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の山本芳弘西日本統括部長が来月定年退職し、後任には塩谷和浩氏が1月1日付で就任する。同社は27日、38年間勤務した山本氏の退職と塩谷氏の就任を祝うパ…続き
本紙集計によると、2018年上期(4~9月)の北海道発国内航空貨物実績は前年同期比15.1%減の5万49トンだった。9月の北海道胆振東部地震の影響もあったとみられる。宅配貨物も伸…続き
鹿児島荷役海陸運輸はこのほど、志布志市と立地協定を締結し、志布志港背後で物流センターを新設することを明らかにした。建物面積は3411平方メートルとなり、飼料原料や鋼材、コンテナ貨…続き
コスコ・グループのターミナル事業会社コスコ・シッピング・ポーツと大手ターミナルオペレーターPSAは21日、合弁で運営しているシンガポール港の「COSCO―PSAターミナル」で新た…続き
本紙集計によると、2018年上期(4~9月)の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同期比3.6%減の4万6341トンだった。熱帯果樹の不作が影響したとの指摘もあった。各社の実績は次の…続き
川崎汽船は26日、大和インベスター・リレーションズが実施する「2018年インターネットIR表彰」の優良賞に選定されたと発表した。 川崎汽船は今年4月にオフィシャルウェブサイト…続き
本紙集計によると、2018年10月の羽田空港発着国内航空貨物実績は、発送が前年同月比2.8%減の2万7913トン、到着が10.2%減の2万8183トンだった。 航空会社ごとの…続き
本紙集計によると、大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2018年10月の国内航空貨物輸送量は前年同月比7.5%減の1万2612トンだった。発送は3.3%減の5822トン、到着は10.…続き
減の893トン、到着が51.7%減の436トンだった。 航空会社別にみると、ANAの発送量は4.3%減の553トン。主要路線別の発送量は、札幌は4.3%減の143トン、福岡は0…続き
SITCコンテナラインズは来月から、仙台塩釜港への母船寄港を開始する。27日発表した。同社は現在、京浜港との国際フィーダー航路を通じて仙台塩釜港へのコンテナサービスを提供している…続き
SITCコンテナラインズは22日、京浜―上海・華南・ハイフォン航路「CJV6」を改編すると発表した。北航で厦門、南航で名古屋、南沙への追加寄港を開始する。厦門―東京間のトランジッ…続き
日本郵船と同社グループのMTIはシンガポールで潮流発電の実証試験に参加する。28日発表した。このプロジェクトは、海洋再生可能エネルギーの商用化に向けたシンガポール国内初の実証試験…続き
マースクラインとハンブルク・シュドは、来月からアジア―南米東岸航路で2サービスを提供する。自社運航で1ループを提供するのに加え、ハパックロイドからのスペースチャーターにより追加1…続き