日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,400件(46801~46820件表示)
2018年11月29日
京東集団が独自で研究開発したローカル無人貨物輸送機が、陝西省蒲城空港で試験飛行した。無人機「京鴻」は上昇、等速直線飛行、着陸などの飛行科目を完了した。京東は全プロセスで無人機の研…続き
中国交通建設股份は、広州港深水航路の拡張事業に主力大型浚渫船「浚洋1」を投入している。浚渫工事終了後、10万トン級コンテナ船と15万トン級コンテナ船の双方向通航基準…続き
広州市が策定した「広州総合交通中枢総体計画(2018~35年)」によると、広州駅と広州東駅をセントラルステーションにする。南沙クルーズ母港と南沙駅を中心に、広州・マカオ・香港ビッ…続き
天津市は公共交通機関や公共施設が集まる地区などで新エネルギー車(NEV)を導入する。郵便配送や港湾・空港などで活用する車両も環境対応型に切り替える。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
9月のTC2およびTC3地域の貨物総取扱量(一部空港は郵便を除く)は、アムステルダム・スキポール空港の前年同月比3.2%減14万5595トン、仁川国際空港の0.9%減25万452…続き
2018年11月28日
ターキッシュエアラインズ(THY)は26日、ボーイングにB777F型3機を確定発注したと発表した(購入意向は1月に発表)。2018年1~9月期(第3四半期)の業績、輸送実績の記録…続き
全日本空輸は来年5月24日発の成田―ホノルル線からエアバス製の世界最大の旅客機、A380型機の運航を開始する。27日、発表した。同型機は塗装の異なる3機を「FLYING HONU…続き
国土交通省は27日、飲酒に起因する航空機の運航遅延などの事案を受けて、羽田空港内の日本航空の事務所を立ち入り検査した。同日から3日間の日程で、航空局職員が検査を実施する。全日本空…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JLKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2018年10月の実績は、件数が前年同月比8.7%減の4万1…続き
米国発アジア向けのコンテナ荷動きが減速している。日本海事センターが22日公表した米国発アジア18カ国・地域のコンテナ荷動きは前年同月比2.1%減の52万8403TEUと6カ月ぶり…続き
本紙集計によると、2018年度上期(4~9月)の羽田空港発着国内航空貨物実績は、発送が前年同期比6.0%減の15万1159トン、到着が7.7%減の16万7129トンだった。 …続き
日本クルーズ&フェリー学会は23日、神戸海洋博物館で今年度の総会と講演会を開催した。クルーズ客船やフェリー、港とそれぞれの分野ごとに講演とパネルディスカッションが行われた。冒頭、…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)のミヒャエル・フォアヴェルク東・中部日本地区シニアダイレクター日本代表は「ホテルや航空券のオンライン予約、eコマース(EC)と、企業行動は変化してい…続き
国土交通省関東地方整備局は、きょう28日から来月14日まで、横浜港・南本牧ふ頭で情報通信技術(ICT)を活用したコンテナ輸送効率化の実証実験を行う。今年1~3月と、8~9月に続き…続き
神戸で開催された「アジア物流フォーラム」は27日、2日間の日程を終えて閉幕した。最後に講演した元米国国務次官補<東アジア・太平洋担当>のダニエル・ラッセル氏(アジア・ソサエティ政…続き
博多港とベトナム・ハイフォン港のタンブー・ターミナルは20日、港湾物流システムの連携で合意した。博多港は近年、物流ITシステム「HITS」で海外港湾との連携を進めており、足元では…続き
釜山港の10月のコンテナ取扱量は前年同月比7.3%増の179万6026TEUとなった。輸出入貨物が3.2%増の83万4743TEU、トランシップ貨物が11.1%増の96万1283…続き
神戸市がまとめた今年度11月補正予算案によると、神戸港災害防止支援として1億円が計上された。神戸港が8月の台風20号、9月の台風21号で被災したことを受けて、同市みなと総局は災害…続き