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2018年11月15日
博多港、北九州港、下関港の北部九州3港は、アジアに近い地理的優位性を生かしながら、それぞれの特徴を磨き、成長してきた。博多港は九州最大のコンテナ港湾として、初の国際海上コンテナ貨…続き
2018年11月14日
ジョンソン・エンド・ジョンソングループで医療機器や医療関連製品の輸入・製造販売を行うメディカルカンパニーは、整形外科製品を扱う羽田ディストリビューションセンター(DC、東京都大田…続き
物流業務のソフトウェアを提供する香港のSWIVEL Software(スイベル・ソフトウェア、以下スイベル)は12日、都内でセミナーを開催した。創業者のマンディ・マック社長が来日…続き
東京税関がまとめた「ボトルワインの輸入」によると、昨年の日本のボトルワイン輸入は、羽田空港が関西空港を抜いて2位となった。前年比7割増で空港別首位だった成田空港に次ぎ、羽田は5.…続き
SBSホールディングス(HD)の2018年1~9月期連結決算は、売上高が前年同期比21.5%増の1360億円、営業利益が15.4%減の35億5400万円、経常利益が22.7%減の…続き
大阪税関はこのほど、通関業の許可を3社、通関業務を行う営業所の許可をパントスジャパン大阪営業所に出した。 通関業の許可では、JBC(本社=大阪府泉佐野市りんくう往来南3番地7…続き
大阪税関はこのほどサンシャイン、日本通運、センコー、滝川運輸の4社に対し、新たに保税蔵置場の設置を許可した。 サンシャイン(本社=大阪市住之江区南港東4丁目10番60号、河本…続き
国土交通省、経済産業省などは来月11日、日経カンファレンスルーム(東京都千代田区・日経ビル)で「2018年度(第17回)グリーン物流パートナーシップ会議」を開催する。参加費は無料…続き
(12月1日) ▽新規事業の企画開発を目的とし「新規事業開発室」を新設する ▽経営企画業務および子会社管理業務の効率化を目的とし「経営企画部」と「経営管理部」を統合、「経営企…続き
日本発欧州向け輸出の好況が続いている。来年、日本EU経済連携協定(日EU・EPA)が発効すれば、荷動きの一層の増大が期待される。サプライチェーンマネジメントとロジスティクスソリュ…続き
(12月1日) ▽監査部委嘱を解く 代表取締役社長代表執行役員・鎌田正彦 ▽監査部委嘱(CSR推進部委嘱)常務取締役常務執行役員情報システム部委嘱・入山賢一 ▽CSR推進部…続き
平野ロジスティクス(本社=神戸市、田中英治社長)が新型トレーラーを導入する。「横幅」に焦点を当てた仕様を計画しており、幅のある貨物輸送に、より柔軟に対応できるようになる。導入は来…続き
第16回「日アセアン交通大臣会合」が9日にバンコクで開催され、日本とアセアンの地域航空協定締結に向けた交渉に引き続き取り組むことを確認した。来年にも開催が予定される第4回日アセア…続き
石井啓一国土交通相は13日の会見で、2020年に計画されている羽田空港の容量拡大に向けた準備状況について「住民説明会を重ねており、ご理解をいただきながら当初の目的・目標、スケジュ…続き
ワンハイラインズは12日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)と中国船舶工業集団(CSSC)グループの中国船舶工業貿易公司(CSTC)に対し、計20隻のコンテナ船を新造発注した。…続き
国土交通省港湾局は13日、都内で港湾の中長期政策PORT2030シンポジウムを開催した。土木学会が共催し、日本港湾協会が協力した。国交省港湾局は今年7月に八つの方向性からなる日本…続き
財務省関税局と輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は13日、成田空港で「航空貨物の事前報告制度の拡充」に関する説明会を開催した。来年3月17日の施行に向け、今後…続き
APLは9日、北米向け高付加価値サービス「Eagle GO Guaranteed」の導入エリアを拡大すると発表した。アジアと中南米を結ぶサービスおよび北米と中南米を結ぶサービスに…続き
エバーグリーンラインは今月から、日本と台湾・ベトナムを結ぶ航路「NSC」でベトナム中部ダナンへの追加寄港を開始する。またこれに伴い、往航での香港、台中への寄港を休止する。 N…続き
下関―釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーの2018年度上半期(4~9月)の貨物輸送実績は前年同期比14.6%減の約39万1000トンだった。内訳は、輸出が19.7%減の約…続き