日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(47201~47220件表示)
2018年11月14日
スワイヤ・グループで多目的船、バルカー、コンテナ船を運航するチャイナ・ナビゲーション(シンガポール)は12日、フィジーの南太平洋大学(USP)と、南太平洋地域で低炭素海上輸送を実…続き
航空貨物機リース事業などを展開する米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG、本社=オハイオ州ウィルミントン)の2018年7~9月期(上期)連結決算は、総売上高が前年同…続き
ポーランドの帆船「ダム・ムウォジェジ」が11日、大阪港天保山岸壁に入港した。同国が独立を回復して今年100周年となるため、世界一周航海でアピールしている。同日は同記念日にあたり、…続き
伊勢湾海運の2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比12.1%増の253億円、営業利益が56.2%増の15億円、経常利益が31.2%増の16億円、純利益が58.2%増の…続き
東京湾で曳船事業などを展開する東京汽船の2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比5%増の64億3500万円、営業利益が53%増の5億5300万円、経常利益が35%増の7…続き
伏木海陸運送の2018年7~9月期連結決算は、売上高が前年同期比6.2%減の34億5900万円、営業利益が22.2%減の1億7300万円、経常利益が18.6%減の1億7400万円…続き
四日市港管理組合が9日発表した同港9月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比0.5%増の1万6455TEUだった。内訳は輸出が1.3%増の8975TEU、輸入は0.…続き
国務院国有資産監督管理委員会の肖亜慶主任は、「グローバル貿易とサプライヤーチェーンサミットおよび国際海運年会2018」で、海運会社の航路網整備を支援する考えを示した。陸上輸送と連…続き
中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)の傘下企業は上海市内でグローバルパートナーと調達協定27件に調印した。そのうち、中遠海運集装箱運輸は埠頭会社9社と埠頭サービス協定に調印。中遠…続き
ボルボの多目的スポーツ車(SUV)「XC60」123台を積載した中国ロシア定期貨物列車が成都コンテナセンター駅からモスクワに出発した。成都市内で生産した完成車が中欧定期貨物列車で…続き
戦略的提携協定を締結した広東省航運集団と黒竜江航運集団は、東北や極東、環渤海湾、粤港澳大湾区で共同で物流需要を開拓する。海上旅客輸送や船舶建造などハイレベルな水準で提携関係を構築…続き
広州港物流と成都国際鉄路港投資発展は戦略提携協定を締結した。広州―成都間で海上・鉄道連絡輸送を強化する。今月上旬には、海上コンテナ50本などを搭載した定期列車が広州港黄埔港に到着…続き
京東集団傘下の京東物流(JDロジスティクス)は、「高品質速達サービス」を提供する。同社の王振輝最高経営責任者(CEO)は、自社の速達業務を「高品質の速達」と位置付け、会員向けを中…続き
江西省宜春市交通運輸局は、宜春港の全体計画を策定している。宜春港は樟樹、豊城、袁州、高安の4港区、貨物埠頭、漢江旅客埠頭などを整備する計画。貨物取扱量は2035年までに6000万…続き
日本経済団体連合会(経団連)は5日、「Sosiety5.0-ともに創造する未来―」と題した提言を公表した。社会、産業構造が大きな変革期を迎える中、経済界として、政府が世界に提唱す…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
福岡空港の民間運営移行の第一歩が印された。特別目的会社である福岡国際空港会社が11月1日、旅客および貨物ターミナルの運営を開始した。福岡空港の旅客・貨物の空港機能施設事業者である…続き
2018年11月13日
成田国際空港会社(NAA)は10日、都内で夏目誠社長が会見し、2019年3月期(今期)の業績見通しなどを説明した。同日発表した今期の通期業績見通しでは、期初に過去最高となる237…続き
日本航空は12日、羽田空港の「JALメインテナンスセンター2」で「第4回 JAL CARGO日本地区フォークリフト大会」を開催した。全国の空港で日航の航空貨物ハンドリングを手掛け…続き