日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(47301~47320件表示)
2018年11月12日
関西国際空港の被災による一時的な落ち込みはあったが、それでも、リーマン・ショック以来、最高水準の続く日本発航空輸出。現在も実績を牽引するのが、半導体・FPD(フラットパネルディス…続き
2018年11月9日
財務省が発表した9月の貿易統計(確報)によると、全国の空港で取り扱われた国際航空貨物の総取扱量(積み込み・取り降ろし別、航空機国籍別)は、積み込みが前年同月比8.7%減の16万6…続き
南海エクスプレスは今秋にも、日本自動車ターミナル・葛西トラックターミナル内(東京都江戸川区)で医薬品専用の物流施設「葛西ロジスティクスセンター」を開設する。同施設を同社の医薬品物…続き
日本通運の10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比33.5%増の3万1127トンで27カ月連続の前年超えだった。過去最高だった3月実績(3万2525トン)に次ぐ過去2番…続き
近鉄エクスプレスの10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比16.5%増の1万4914トンだった。TC1、2向けが大きく伸びた。需要が旺盛なことに加え、関空の台風被災で出…続き
郵船ロジスティクスの10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比23.5%増の1万2919トンだった。7カ月連続の前年超えで、各方面が2桁増を記録。特にTC1が5割増と大き…続き
近鉄エクスプレスの2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比11.0%増の2913億円、営業利益が28.8%増の88億円、経常利益が52.0%増の105億円、純利益が倍増…続き
西日本鉄道の2018年4~9月期連結決算によると、国際物流事業の売上高は前年同期比18.9%増の513億円、営業利益は12.5%増の15億1900万円だった。 前期に行った中…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の今年1~9月実績は前年同期比2.5%増となった。上半期時点では5%増となっていたが、伸び率が鈍化した。また、香港のみが前年実績割れとなっていたが、…続き
ニチレイの2018年4~9月期連結決算によると、低温物流事業は売上高が前年同期比5.5%増の999億円、営業利益が3.6%減の55億円だった。物流ネットワーク事業や海外事業が増収…続き
東京都港湾局は2019年度予算で、今年度予算比9.6%減の1642億5365万円を要求する。東京五輪・パラリンピック前の完成を目指している客船ふ頭や新たな外貿コンテナターミナル(…続き
2018年度第1次補正予算が7日の参議院本会議で可決・成立した。西日本豪雨や北海道胆振東部地震、台風被害からの復旧・復興を軸としており、港湾整備の配分対象事業費は58億6800万…続き
自民党港湾議員連盟は8日、都内で総会を開催し、2019年度当初予算の満額確保や港湾の強靭化、国際コンテナ・バルク戦略港湾の機能強化などの要望を盛り込んだ「港湾整備の推進に関する緊…続き
ハパックロイドの2018年1~9月期決算は、最終利益が前年同期比37.3%増の1250万ユーロで黒字だった。上期までは赤字基調だったが、第3四半期(7~9月)で輸送量の増加や運賃…続き
東海汽船の2018年1~9月期連結決算は、売上高が前年同期比0.4%減の88億3400万円、営業利益が62%減の2億900万円、経常利益が51%減の2億8800万円、当期純利益が…続き
苫小牧港利用促進協議会は20日、タイ・バンコクで苫小牧港セミナーを開催する。同協議会は毎年、海外でセミナーを開催しているが、タイは初めて。苫小牧港は近年、農水産物の輸出を拡大して…続き
日本郵船はこのほど、日本船主協会からの依頼で、東京コンテナ・ターミナルの見学に小学生約120人を受け入れたと発表した。郵船は若い世代への海事思想の普及と、船員という職業の魅力を伝…続き
マースク・グループのSealand - A Maersk Company(シーランド - エー マースクカンパニー、旧MCCトランスポート)は4日から、Eメールアドレスのドメイン…続き
興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は11日から、日本発フィリピン・マニラ向けの輸出貨物を対象に、PSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)を導入する。三栄海運が発表した。11日マニ…続き
大阪港振興協会は、2019年版大阪港カレンダーの購入申し込みを受け付けている。カレンダーは12月初旬完成予定。 サイズはB4横。壁掛けタイプのカラー版で、2カ月で1ページ。販…続き