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2018年11月8日
東京都港湾局がこのほど公表した7月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同月比1.9%減の36万8778TEUとなった。2カ月連続の減少。内訳は、輸出が4.4%減の16万6559T…続き
横浜港の7月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比2.9%増の23万2224TEUだった。4カ月連続で増加した。内訳は、輸出が横ばいの12万1797TEU、輸入が6.4%増の11万42…続き
博多港の7月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比1.8%増の7万1076TEUだった。輸出は0.2%減の3万4093TEUと単月ベースでは今年初のマイナスになったが、輸入は3.7%増…続き
OOCLは2日、今月中旬から中国とパキスタンを改編・強化すると発表した。現在の「CPX2」を改編し、新たに「PMX(Asia Pakistan Mundra Service)」と…続き
コスコやCMA-CGM、ハチソン、PSAなど大手コンテナ船社およびターミナルオペレーター9社は6日、ブロックチェーン技術を基盤とするデジタルプラットフォーム「GSBN(Globa…続き
韓国現地紙によると、南星海運は1000TEU型コンテナ船1隻プラス・オプション1隻を大鮮造船に発注した。納期や船価は不明。硫黄酸化物(SOx)排出規制への対応としてSOxスクラバ…続き
SITCグループは2日、揚子江船業グループと、2700TEU型コンテナ船3隻の発注契約を締結した。SITCが3日発表した。契約総額は8790万ドル。それぞれ2020年10、12月…続き
全日本空輸は、成田発北九州向けで運航中の貨物便で、福岡空港止め輸入貨物の受託を開始した。海外から成田を経由して九州地域へ輸入する貨物を対象に、成田から北九州空港まで貨物便で航空輸…続き
ポーランドの帆船「ダル・ムウォジェジ」(DAR MLODZIEZY)が今月中旬、大阪港に寄港する。大阪港には、過去2回(1983年、97年)に寄港しており、今回は21年ぶり。入港…続き
静岡県は7日、「静岡空港の設置、管理及び使用料に関する条例」に基づき、静岡空港の公共施設等運営権を富士山静岡空港会社に設定した。今月中に実施契約の締結を予定。来年4月に運営権制度…続き
(11月7日) ▽海事局海洋・環境政策課専門官(関東運輸局東京運輸支局首席海事技術専門官付)齋藤直宏
日本空港ビルデングの2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比27.2%増の1374億円、営業利益が92.1%増の129億円、経常利益が34.4%増の117億円、純利益が…続き
NECは7日、空港の入国審査後の税関検査で利用される電子申告ゲートを財務省から受注した、と発表した。NECによると、財務省は2019年4月以降に成田空港の第3ターミナルで電子申告…続き
航空集配サービスは、成田ロジスティクス支店(千葉県山武郡芝山町)の空調機能を強化した。既存の空調施設KCOLDに加えて、約750平方メートルの空調施設を整備したもの。中温庫および…続き
ユナイテッド航空は2018年11月1日発行の航空貨物運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げした。TC1およびTC2エリア向けは、日本発貨物1キロ当たり78円から…続き
エア・カナダは16日から適用の燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物は全て1キロ当たり、現在の72円から78円に変更する。
中国―欧州のクロスボーダー鉄道の主要発着都市の一つ、西安(陝西省)の貨物鉄道の運行便数が初めて年1000便を突破した。西安路線のブロックトレイン(コンテナ専用列車)の「長安号」の…続き
航空集配サービスの多摩ロジスティクスセンター(東京都国立市)は共同保税蔵置場の営業を10月1日に開始した(許可面積1516平方メートル)。多摩ロジスティクスセンターの共同保税蔵置…続き
アシアナ航空は16日から適用の燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1、2向けは現行の80円から90円に、韓国を除くTC3向けは…続き
日本貿易振興機構(ジェトロ)などは6日、マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相の来日に合わせて、都内で「マレーシアビジネスフォーラム」を開催した。特別セッションで登壇したマ…続き