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2018年11月7日
中国遠洋海運集団傘下のコンテナ大手、中遠海運港口の2018年7~9月期決算は、売上高が前年同期比62.6%増の2億5300万ドル、純利益が11.8%増の7510万ドルとなった。 …続き
招商局港口控股の親会社である招商局集団を主要株主とし、石油最大手の中国石油化工集団(シノペック)、中国遠洋運輸集団(コスコ)などが出資して設立した招商局能源運輸股份…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
通期の赤字予想6億ドル。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績予想修正を見た時はさすがに目を疑った。1億1000万ドルの黒字予想だった前回発表からわずか3カ月。営…続き
ベトナム航空は国際線の増便やeAWB(電子航空貨物運送状)導入に向けた準備に取り組む。ベトナム航空貨物部門スペース・ULD管理センターのドゥ・トラン・ヒュー次長がこのほど、本紙の…続き
全国の税関が6日発表した10月の主要空港の国際航空貨物取扱量(速報)によると、同月の関西国際空港の総取扱量は前年同月比3.3%減の7万1308トンだった。関空の総取扱量は、9月は…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2018年9月の航空貨物輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比2.0%増(国際は2.1%増)、供給量(有効貨物トンキロ=AFTK)…続き
日本出し海上輸出で、LCL(混載)の冷凍・冷蔵サービスがにわかに脚光を浴びている。全国の自治体や地場企業は近年、特産品の日本酒や生鮮品、菓子類、茶など温度管理の必要な食品の輸出に…続き
国際空港評議会(ACI)が示した今後の航空輸送需要予測によると、貨物量に関しては2040年の米国のシェアは20%となる見通し。これに中国とアラブ首長国連邦(UAE)が続く。世界の…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道は、北海道・東北発農産物の横浜への到着と、横浜・川崎両港経由の海上貨物をターゲットとした営業に力を入れている。下村直専務取締役営業…続き
住友倉庫の2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比4.3%増の900億円、営業利益が20.9%減の39億円、経常利益が13.4%減の53億円、純利益が60.1%減の17…続き
定期航空協会は、2019年度税制改正に関する要望として、国際連帯税の創設が検討される場合でも、航空券に課される「航空券連帯税」の導入に強く反対するとの方針を掲げた。 同協会に…続き
日新の2018年4~9月期連結決算は、売上高は前年同期比1.6%増の1094億円、営業利益が13.1%減の28億2400万円、経常利益が8.1%減の32億6200万円、純利益が3…続き
福井県、敦賀市、敦賀港国際ターミナルは5日、大阪市内で「ふくいの港プレゼンテーション2018」を開催した。敦賀港、福井港を紹介し、利用促進をアピールした。敦賀市の渕上隆信市長は「…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)の2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比5.1%増の1206億円、営業利益が77.0%増の61億円、経常利益が51.5%増の55億円、…続き
阪急阪神エクスプレスの10月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比1.8%増の1万6328件、重量が37.9%増の7725トンだった。件数は9カ月ぶりのプラス。重量は27カ月連続…続き
ケイラインロジスティックスは6日、メキシコ現地法人が同国ケレタロ州にケレタロ事務所を開設したと発表した。5日、営業開始した。 同エリアは日系、欧米自動車関連企業が多数進出し、…続き
清水港長期構想検討委員会は5日、初会合を開催した。年度内に20年後の清水港の将来像を描いた長期構想の策定を目指す。初回は清水港の現状分析や課題を整理した上で、長期構想の骨子案につ…続き
日本郵便の9月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比4.2%減の14億6352万通だった。郵便物のうち、国際は25.2%減の267万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は7.1…続き
大東港運の2018年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比7%増の111億8100万円、営業利益が3%減の3億9100万円、経常利益が2%減の4億1200万円、当期純利益が6%…続き