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2018年10月25日
韓国海洋水産部と韓国船主協会は23日、韓国船社と韓国の荷主企業の間で、共生協力のための業務協約を締結したと発表した。協約には荷主が長期契約などを通じて韓国船社の利用を拡大すること…続き
MSCはこのほど、キャリア・トランジコールドにCA(Controlled Atmosphere)コンテナである「XtendFRESH」5000基を発注した。キャリア・トランジコー…続き
OOCLは23日、アジアと西アフリカを結ぶ新サービス2ループを今月末から開始すると発表した。中国などアジア主要港からアパパやティンカン、テマ、アビジャンなど西アフリカ主要港との間…続き
阪急阪神エクスプレスは24日、中国・陝西省西安から新潟県の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションに向かうトキ2羽の輸送を支援したと発表した。同社は成田空港到着後から、機側での検…続き
9月4日の台風21号は関西国際空港の1期島を中心に甚大な被害をもたらした。暴風雨、高潮による浸水、さらに連絡橋へのタンカー衝突が事態を一層、深刻なものとした。 台風襲来直後の…続き
関西エアポートが運営する関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港の2018年度上期(4~9月)の旅客数は前年同期比1%増の2371万人だった。このうち、関西空港の国際線旅…続き
東京税関はこのほど、9月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報(9月の羽田空港の国際貨物取扱量の速報値は10月5日付で掲載)を発表した。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比28.8%増…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は10月28日~11月30日。取扱場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。KD4150便…続き
名古屋港・飛島ふ頭南側コンテナターミナル(CT)の取り扱いが好調に推移している。同CTを管理・運営する飛島コンテナ埠頭(TCB)の粕谷悟社長は「昨年度(2017年4月~18年3月…続き
下関市と下関港湾協会は23日、都内で下関港セミナーを開催した。前田晋太郎市長が「起動!新しい下関港」と題してプレゼンテーションを行い、同港を紹介。沖合人工島の物流拠点である長州出…続き
台風21号で被災した大阪湾の港湾の高潮対策を検討する「大阪湾港湾等における高潮対策検討委員会」の第2回会合が23日、神戸市内で開催された。緊急対策として、コンテナの固縛強化や段落…続き
三井E&Sマシナリーは23日、エクセルギー・パワー・システムズ(本社=東京都文京区、兜森俊樹社長)と、コンテナ荷役用クレーンの巻下時に発生する回生電力を超急速充電電池に回収し、巻…続き
日本郵船は22日、同社運航の自動車専用船「Hercules Leader」が昨年1月19日にバミューダ諸島沖で遭難していたヨットの乗組員6人を救助した功労が評価され、海難事故救助…続き
日本港運協会は19日、9月の中古自動車・中古建機の放射線量検査の結果を公表した。船積みを拒否する水準の0.3マイクロシーベルト/h以上が検出されたのは5台となり、前年並みだった。…続き
舶用燃料としての液化天然ガス(LNG)の普及促進に取り組む国際組織SEA/LNGはこのほど、プロモーションビデオを作成し、YouTubeで公開した。LNGを船舶燃料として活用を推…続き
神戸港振興協会は、神戸海洋博物館で「海上保安庁展2018『海を照らす仕事』」を開催している。今年が灯台150周年のため、灯台をテーマに展示している。パネルで灯台を紹介し、灯台のレ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)はアジア・オセアニア地域の航空フォワーディング事業で、欧米関連の強化を進める。重量ベース(2018年1~7月)で欧米向けが21%と少ない状況…続き
ロジスティクス環境貢献賞はケービーエスクボタが受賞した。同社の武山義知開発営業部長は「内陸コンテナデポ(ICD)を利用したコンテナラウンドユース(CRU)とシャトル輸送をあわせた…続き
DSVは23日、シーバロジスティクスの買収を断念したことを明かした。発表によると、DSVは18日にも再度の買収提案を行ったが、提案を拒否するシーバ取締役会の姿勢が揺るがないことを…続き
日立物流はマレーシア・ニライ工業団地で整備を進めてきた「ニライチルドセンター」を開設し、今月20日、開所式を行った。来月1日から稼働する。冷凍・冷蔵品の保管・配送専用センターには…続き