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2018年10月25日
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、今年度の第1回国際業務委員会(委員長=原田浩起日本郵船常務経営委員)を都内で開催した。来月実施予定のインド物流事情実態調査(計画案)の概要…続き
日本郵便は来年3月18日から、ゆうパックの指定場所配達サービスを開始する。「お届け予定通知」または「ご不在通知」などのメールを受け取った顧客の指定場所に届ける。具体的には、宅配ボ…続き
エーアイテイー(AIT)の2019年2月期第2四半期(3~8月)連結決算は、売上高が前年同期比9.0%増の130億円、営業利益が1.0%増の7億円、経常利益が0.9%増の7億円、…続き
エムオーエルロジスティクス九州は福岡本社事務所と倉庫を今月29日、移転する。同日から新拠点で営業を開始する。電話、ファクス番号の変更はなし。新たな所在地は次のとおり。 所在地…続き
中国国務院は昨年末から、中国に原材料として輸入されていた古紙や廃プラスチックなどの資源ごみについて、輸入を規制する処置を実施している。中国国内での環境悪化に歯止めをかけるほか、リ…続き
2018年10月24日
関西エアポートのグレゴリー・ジャメ専務執行役員最高商業責任者(航空担当)は23日の会見で、9月の台風被害を受けて関西国際空港の災害対策、事業継続計画(BCP)を検討する中で、貨物…続き
中国国営新華社通信などによると、香港と対岸のマカオ、珠海(広東省)を結ぶ海上大橋「港珠澳大橋」が24日午前9時に開通する。23日に珠海で開かれた開通式に習近平主席が出席し、開通を…続き
カナダ・バンクーバー港の2018年1~9月のコンテナ取扱量(実入り)は前年同期比2.4%増の212万5351TEUだった。内訳は、輸出が0.5%増の82万5867TEU、輸入が3…続き
名古屋港は背後地の自動車や航空宇宙産業など、最先端の製造業を支える港湾として先進的に効率化された港運環境の構築に取り組んできた。しかし近年、港を巡る環境はコンテナ船社の合従連衡や…続き
ケイラインロジスティックス・シンガポール(KLLシンガポール)は、海上輸送と食料品の取り扱いを強化している。半導体製造装置、医薬品関連、化粧品関連、電子部品、精密機器関連など、既…続き
郵船ロジスティクスは23日、アジア向けに地方空港を活用した新サービスを開始したと発表した。国内線で羽田空港へ転送し、羽田を対アジアへのゲートウエーとして利用する。発地対象空港は国…続き
全国物流ネットワーク協会(本社=東京都渋谷区、森日出男会長、以下、全流協)はこのほど、ダブル連結トラックの車両長基準緩和について、石井啓一国土交通相に提言した。 具体的には(…続き
ドイツポストDHLはドローンで医薬品を輸送するテストプロジェクトをアフリカ東部ビクトリア湖で行った。6カ月にわたるテスト期間中、180回以上の離着陸を行い、総飛行距離は2200キ…続き
丸紅はこのほど、中国の商用車フリートマネジメント大手の北京匯通天下物聯科技(G7社)と協業に関する覚書を結んだと発表した。冷凍・冷蔵トレーラーなどコールド・チェーンに関連する輸送…続き
ロジスティクス経営革新賞は乾汽船が受賞し、同社倉庫事業部の八島弘尚グループリーダーが「サプライチェーンで取り組む配送効率化『バラちらし』」と題して講演した。 「バラちらし」と…続き
台風21号の被害を受けた関西国際空港で国際貨物地区の復旧が着々と進んでいる。関空の国際貨物地区では、同空港のハンドリング業務の過半を扱う日本航空の上屋が今月上旬までに全面復旧。一…続き
関西エアポートが23日発表した2018年冬季スケジュールの関西国際空港の国際定期便運航計画(12月ピーク時点)は、過去最高の週1451便(18年夏季比69便増、17年冬季比95便…続き
東京税関は9月の成田空港の国際貨物取扱量の詳報(9月の成田空港の国際貨物取扱量の速報値は10月5日付で掲載)を発表した。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比14.6%増の1万11…続き
ANAホールディングスは23日、いずれも傘下のバニラ・エアの社長にピーチ・アビエーションの井上慎一社長が就く人事を発表した。来月2日に開催するバニラの臨時株主総会・取締役会で正式…続き
全日本空輸と日本貨物航空(NCA)、日本航空は23日から来月12日まで、上海浦東空港を発着・経由する危険品の一部で輸送制限を実施している。上海で開催される中国国際輸入博覧会の開催…続き