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2025年6月6日
上海国際港務集団が5日までに明らかにした上海港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.2%増の465万1000TEUとなった。前年同月比の増加は5カ月連続で、400万TEU超え…続き
ESRは3日、兵庫県川西市でマルチテナント型物流施設「ESR川西ディストリビューションセンター(DC)1」を竣工したと発表した。敷地面積約6万2900平方メートル、6階建て・延べ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は3日、日本冷媒・環境保全機構(JRECO)の「フロン対策格付け2024」でAランクに選定されたと発表した。NXグループは…続き
スウェーデンの温度管理ソリューション大手、エンバイロテイナーのジョナソン・ヘイドンエヴァンズ・アジア太平洋(APAC)地域セールス担当バイスプレジデント(VP)および高崎武裕日本…続き
2025年6月5日
東京都トラック協会海上コンテナ専門部会は3日、都内で2025年度通常総会を開催した。昨年度の事業報告と収支決算、今年度の事業計画と収支予算について原案通り承認した。総会では、参加…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下のNX商事は2日、第2弾のPR動画を制作し、配信を開始したと発表した。「熱血教師編」と題して、俳優の大門嵩氏、小倉史也…続き
三菱ロジスネクストは2日、AGV(自動搬送車)・AMR(自律走行搬送ロボット)専門メーカーの愛知機械テクノシステムと、同社の小型AGVブランド「CarryBee(キャリビー)」シ…続き
横浜市は4日、横浜港・本牧ふ頭でヒアリの働きアリ約550個体を確認したと発表した。確認場所周辺には殺虫餌(ベイト剤)を設置している。 今回ヒアリが確認された場所はコンテナ…続き
商船三井は、海の日制定30周年を記念して7月21日に開催される「海の日記念行事2025」に参加し、自動車船の船内見学会を東京国際クルーズターミナルで行う。 船内で自動車の…続き
郵船ロジスティクスは20日、シーアールイー(CRE)が開催するセミナー「デジタルフォワーディングの今~国際物流と貿易プロセスの可視化の重要性~」で講演を行う。同セミナーはデジタル…続き
ドイツの小売り大手リドル(Lidl)子会社のコンテナ輸送会社、テールウインド・シッピングラインは、6月17日からアジア域内のコンテナ輸送サービス「Tiger Express(TE…続き
商船三井は3日、グループ会社であるMOLシップマネージメントとMOL LNG輸送がそれぞれ管理する2隻が、同社グループとして10年連続で海上気象観測通報優良船として国土交通大臣表…続き
日本物流団体連合会(物流連)は4日、次期会長に日本郵船取締役会長で、日本船主協会会長に就任予定の長澤仁志氏が就任すると発表した。今月30日開催の定時総会終了後に就任予定。長澤次期…続き
三菱地所と西濃運輸はこのほど、レベル4自動運転トラックなどの受け入れ可能な次世代型の物流施設を整備する「基幹物流構想」の共同検討を開始したと発表した。次世代型基幹物流施設の効率的…続き
アジア発欧州向けの短期コンテナ運賃が上昇基調にある。主要コンテナ船社は6月1日付でFAK(品目無差別運賃)レートの値上げを行ったが、6月中旬にも再度の値上げやピークシーズンサーチ…続き
物流自動化ロボットの販売事業などを手掛けるギークプラスは3日、アスクルの「ASKUL関東ディストリビューションセンター(DC)」に、GTP(Goods to Person)型自動…続き
オープンロジは5月30日、EC事業者向けに、カスタマーサポート(CS)代行サービスをパッケージ化し、従量課金型で提供すると発表した。事業拡大や越境ECへの参入を目指すEC事業者に…続き
大手ターミナルオペレーターのDPワールドは5月30日、ベトナム海運公社(VIMC)傘下のVIMCコンテナラインズと連携し、カイメップ港と内陸のカントー(Can Tho)港を結ぶ新…続き
広島県はこのほど、広島港と福山港の国際コンテナ貨物の集貨促進を目的とした2025年度のインセンティブ制度の活用企業の募集を開始した。今年度は、引き続き、両港で荷主企業とフォワーダ…続き
三井E&Sは3日、国土交通省の港湾技術開発制度に基づき受託した、遠隔自働化したラバータイヤ式門型クレーン(RTG)と、港湾ターミナル構内シャーシが連携する着床支援機能の技術開発を…続き