日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(4781~4800件表示)
2024年11月21日
無人運航船の社会実装を目指す日本財団のプロジェクト「MEGURI2040」で、オールジャパン体制による「DFFAS+コンソーシアム」の取り組みが進行中だ。4隻の実証船で2025年…続き
2024年11月20日
鹿児島県薩摩川内市の川内港整備促進期成会は13日、国土交通省に対して要望活動を行った。中﨑剛技術総括審議官や稲田雅裕港湾局長らに要望書を提出し、薩摩川内港について、船舶大型化への…続き
新潟県、新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)は7日、新潟東港コンテナターミナルの現地見学会を開催した。新潟県内外の荷主や物流業者ら18社30人が参…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道と神奈川臨海海運は14日、「2024かなりん横浜本牧駅鉄道コンテナ施設見学会」を開催した。横浜本牧駅の施設や鉄道コンテナ、コンテナ…続き
空港施設は18日、羽田空港に保有するエンジンメンテナンスビル南棟およびコンポーネントメンテナンスビルに太陽光発電設備を設置したと発表した。 空港施設はこれまで、二酸化炭素…続き
タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2024年10月の国際貨物取扱量は前年同月比19.9%増の12万5497トンと12カ月連続の二桁増だった。内訳をみる…続き
マースクとハパックロイドが来年2月から開始する長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」は、英国のハブ港としてロンドンゲートウェーを活用する方針だ。当初公表していたアジア―欧州航…続き
プロロジスは13日、次世代テクノロジーやソリューションを手掛けるスタートアップ企業の取り組みを紹介するイベントを大阪市内で開催した。同社は物流センターなど提供しているが、利用する…続き
日本倉庫協会は15日、都内で第21回物流フォーラムを開催した。同協会の会員ら約300人が参加。開会にあたり、委員長を務める住友倉庫の松本年可執行役員東京支店長は「多くの課題を抱え…続き
マースクは18日、コンテナ船「MAERSK HALIFAX」(2017年建造)をコンテナ船業界として初めてメタノール二元燃料対応に改造したと発表した。中国の舟山市鑫亜船舶修造(Z…続き
本紙が集計した2024年10月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く、速報値ベース)は前年同月比8.9%増の6万886トンだった(表参照)。6万トン超えは24年…続き
MSCは13日、北欧州とアフリカを結ぶ「イースタン・ケープ・エクスプレスサービス」を開設すると発表した。ケープタウンに寄港せずに、東ケープ地域とナミビアから欧州の主要港までを競争…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)は2023年度(23年4月~24年3月)の内航船によるフィーダーコンテナ輸送の調査結果報告書を公表した。23年度の内航船によるフィーダーコンテ…続き
HMMジャパンは15日、ESG活動の一環として、奈良県天理市のkomorebi わくわくホーム「風」に対して医療機器の寄付を行った。今年5月に行った国産材を用いた社員参加型の木づ…続き
日本貨物航空(NCA)は、2024年12月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額について、値上げする。TC1(主に北米・中南米)向けは現在の1キロ当たり72円を79円、TC…続き
羽田空港国内貨物ターミナルを運営する空港施設は、同貨物ターミナルにある生鮮センターを拡張する計画だ。新規事業者の入居を想定して、2024年12月から25年1月にかけてのスケジュー…続き
関西エアポートは20日、関西国際空港貨物地区におけるKIX Cargo Cloud(輸入貨物引き取りシステム)を本格稼働する。対象外の貨物を除いて、20日午前零時以降に到着する貨…続き
国土交通省が開いた同省の諮問機関である交通政策審議会海事分科会船員部会の専門部会で内航船員、内航旅客船員それぞれの最低賃金の引き上げ額について労使が合意した。15日に海上旅客運送…続き
「モーダルシフトの一番の敵は(船社関係者の)隣にいる奥さんかも知れませんね」。いわゆる「物流の2024年問題」の開始から半年が経過しフェリー・RORO船社の現状を複数の船社関係者…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が18日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向けが…続き