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2024年11月20日
豊田通商はこのほど、ラストマイル配送を展開するロジクエスト(本社=東京都千代田区、三ツ木研二代表取締役)に出資したと発表した。同社は5000人以上のパートナードライバーとともに、…続き
空港施設は18日、羽田空港に保有するエンジンメンテナンスビル南棟およびコンポーネントメンテナンスビルに太陽光発電設備を設置したと発表した。 空港施設はこれまで、二酸化炭素…続き
「モーダルシフトの一番の敵は(船社関係者の)隣にいる奥さんかも知れませんね」。いわゆる「物流の2024年問題」の開始から半年が経過しフェリー・RORO船社の現状を複数の船社関係者…続き
半導体電子部品の輸出額が大きく伸びている。今年7月実績で前年同月比25.2%増の5534億円と新型コロナウイルス禍の2020年1月実績以降で最高を記録し、8月実績で15.0%増の…続き
MSCは13日、北欧州とアフリカを結ぶ「イースタン・ケープ・エクスプレスサービス」を開設すると発表した。ケープタウンに寄港せずに、東ケープ地域とナミビアから欧州の主要港までを競争…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道と神奈川臨海海運は14日、「2024かなりん横浜本牧駅鉄道コンテナ施設見学会」を開催した。横浜本牧駅の施設や鉄道コンテナ、コンテナ…続き
関西エアポートは20日、関西国際空港貨物地区におけるKIX Cargo Cloud(輸入貨物引き取りシステム)を本格稼働する。対象外の貨物を除いて、20日午前零時以降に到着する貨…続き
2024年11月19日
日本とシンガポールの航空当局間の政策対話が14日から15日にかけて開催され、環境に優しい航空交通管理(グリーンATM運用)の一環で、既存経路にかかわらずに自由に効率的な運航を可能…続き
政府はこのほど、万国郵便連合(UPU)の次期事務局長選挙に現職の目時政彦事務局長を擁立し、再選を目指すことを決定したと正式に表明した。目時氏は日本人初のUPUトップとして2022…続き
中部国際空港会社の櫻井俊樹代表取締役副社長は15日に都内で会見し、「代替滑走路の環境影響評価は最終段階にある。航空法手続きについては、12月17日に開催予定の公聴会を踏まえ、国土…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスが15日発表した来年1月1日付の日本通運の大規模組織改正について、本社組織は営業戦略、専門輸送事業、ネットワーク事業の3本部を再編して…続き
「今年は久しぶりに“例年のピークシーズンのような”荷動きとなっている」と、航空フォワーダーの業務担当は話す。本紙集計のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディ…続き
国際航空貨物協会(TIACA)は11月11~14日の期間、米フロリダ州マイアミで開催していた業界向けイベント「エアカーゴフォーラム(ACF)」を成功裏に閉幕した。今年は世界80カ…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、11月4~10日(第45週)の世界の航空貨物量は前週から増減なし。運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は…続き
ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した10月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比8.4%増の14万4505トンだった。16カ月連続のプラス。主力の北米線の伸びが全…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、来年1月1日付の同社と日本通運の役員体制を発表した。NXHDでは松尾純利執行役員東アジア地域総括が常務執行役員に…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は12月から、パキスタンと中東を結ぶ新たなコンテナサービス「PGX」を開始する。今月14日に発表した。アラビア海におけるサービスネ…続き
ANAグループのMRO Japan(本社=那覇市、高橋隆司代表取締役社長、以下MJP)はこのほど、エアバスの旅客機を貨物機に改造する独エルベ・フルークツォイクヴェルケ(EFW)と…続き
井本商運は16日、小池造船海運で400TEU型内航コンテナ船の第4番船「しまんと」の命名・進水式を開催した。来年5月に引き渡しを受ける予定だ。船主はサンマンヨシとなる。 …続き
富山県は14日、「伏木富山港利用促進セミナーin東京」を開催した。冒頭、主催者を代表して、富山県商工労働部の山室芳剛部長があいさつに立った。「伏木富山港は総合的拠点港に設定されて…続き