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2018年10月1日
世界の自動車レースの最高峰フォーミュラワン(F1)日本グランプリ(10月5~7日開催、三重県鈴鹿市・鈴鹿サーキット)に向け、貨物チャーター便が今年も中部国際空港向けに運航されてい…続き
関西エアポートは台風対策として国際貨物地区を含む空港島内への浸水対策などの計画を示した。9月14日までに南側護岸の延長沿いに大型土のうの設置も実施。9月30日から10月1日にかけ…続き
国土交通省は2日、第1回「全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会」を開催する。大規模な自然災害が発生した場合でも、日本の航空ネットワークを維持できるように、有識…続き
(10月1日) ▽航空局総務課専門官、内閣府独立公文書管理監付参事官付参事官補佐出向(大阪航空局総務部人事課長補佐)上原寿暁 ▽航空局航空ネットワーク部空港計画課専門官(関東…続き
成田空港では9月、台風21号の被害を受けた関西国際空港の代替機能を担ったことで、22日までに貨物臨時便が114便運航された。臨時便は国際線旅客便も309便が運航され、いずれも出発…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、中国・香港・台湾の中華圏内の各法人で一体となった総合営業に努めている。西鉄国際貨運(上海)(以下、西鉄上海)など各地域の現地法人から人員…続き
日本通運は先月28日、吉田運送(本社=茨城県坂東市、吉田孝美社長)と業務提携したと発表した。コンテナラウンドユース(CRU)の運用で包括的な協業関係の構築を進める。日通は吉田運送…続き
マースクラインが日本市場で新たなアプローチを模索している。これまで日本の組織を営業機能に特化させてきたが、国土交通省をはじめ、関係官庁との対話を強化していく。グループの姿が世界規…続き
日本郵便は先月28日、子会社の豪トールホールディングス(以下、トール)と合弁で日本に国際物流会社、JPトールロジスティクスを設立すると発表した。両社が折半出資する。航空貨物などの…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は今月、「ロジスティクス強調月間2018」を実施する。同月間の推進委員長を務める早稲田大学理工学術院創造理工学部経営システム工学科の吉本…続き
商船三井グループで初のLNG燃料船となるタグボートの命名・進水式が、先月28日に金川造船吉田工場(神戸市兵庫区)で行われた。商船三井の先進船舶技術開発プロジェクト「船舶維新NEX…続き
先月中旬にスタートした中国物流調達聨合会計画研究院と広西南向通道建設領導小組弁公室が共同で創設した中国―アセアン(東南アジア諸国連合)国際サプライチェーンで、中国とシンガポールの…続き
交通運輸省によると、2018年1~8月の浙江省嘉興港の貨物取扱量とコンテナ取扱量がいずれも過去最高を更新した。貨物量は前年同期比10.6%増の6544万6000トン、コンテナ取扱…続き
■保税転送1回の原則 中国東北部の沿海都市、大連(遼寧省)。日本にもなじみ深いこの街が、にわかに注目を集めている。 今春、日本発着を中欧鉄道に接続する複合輸送サービスの日本…続き
佐川急便は先月26日、サービス利用者が設定した場所を配送と受け取りの拠点とする新たな宅配サービス「MACHI ECO便」を開始すると発表した。地域の協力を受けてハブとなる拠点を設…続き
東京港の2018年上期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は前年同期比1.7%増の222万7441TEUで過去最高を更新した。東京都港湾局が先月28日発表し…続き
先月上旬、カトマンズで運輸協定に調印した中国とネパールは貿易拡大を目指す。同協定によると、ネパールは、天津市、深圳市、湛江市、江蘇省連雲港を含めた海港と甘粛省蘭州市…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは先月27日、中央アジアとコーカサス地域での拠点拡充を発表した。アゼルバイジャン、カザフスタンに現地法人を設立。それぞれ、バクー、アルマトイに事務所を開…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は9月1日から10月15日までの期間、全世界で安全キャンペーンを実施している。ONEが9月27日発表した。ジェレミー・ニクソンCE…続き
海上混載のジャパン・バン・ラインズは先月28日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。20日付で認定されていた。