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2018年12月6日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、半導体製造装置を含む装置系専門の販売促進チームにより、受託実績を伸ばしている。今年度のチームの目標は、前年度から「物量20%増」。これま…続き
SITCコンテナラインズの運航船「SITC Toyohashi」が4日、仙台塩釜港に初入港した。仙台国際貿易港整備利用促進協議会がセレモニーを開催し、SITCや現地代理店を担う三…続き
阪神国際港湾会社は5日、大阪港の外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に早朝や昼休み時間帯のゲート処理に補助する「大阪港コンテナターミナルゲートオープン時間延長事…続き
洋上風力発電など海洋再生可能エネルギー発電設備の整備促進に向けて、一般海域の長期占用ルールを定める法案が先月30日、参院本会議で可決、成立した。国は今後、関係者を構成員とする協議…続き
国土交通省四国地方整備局と四国運輸局は7日、第5回四国におけるフェリー・RORO船を活用した物流効率化推進協議会を開催する。2月の前回協議会で取りまとめた「四国におけるフェリー・…続き
ロシアの物流企業FESCOは3日、同国内陸部のノボシビルスクにあるコンテナターミナル(CT)を近代化していると発表した。工事は来年中に完成する予定で、コンテナの蔵置キャパシティー…続き
門司税関がまとめた「FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出」によると、昨年の同装置の輸出実績は重量が前年比50.0%増の5万7290トン、金額が35.3%増の5093…続き
来年3月29日の英国のEU離脱(Brexit)以降の航空ネットワーク継続に向けた取り組みがさまざまな分野で進められている。英国は差し替えが必要となる航空協定締結交渉を進めており、…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は今月から、既存の九州・徳山下松―上海・寧波航路「SKU」を改編し、ベトナムへ延伸する。SITC JAPANが4日発表…続き
楽天は3日、グループの研究機関、楽天技術研究所がインド・バンガロールに拠点を開設したと発表した。ディープラーニングやコンピュータビジョンに加えて、倉庫業務の自動化に寄与する物流ロ…続き
笹川平和財団海洋政策研究所は2019年1月29日、「バケツ一杯の水で棲んでいる魚がわかる技術:環境DNAメタバーコーディング法の概要と実際」をテーマに第158回「海洋フォーラム」…続き
DHLは、ラグビーワールドカップ2019日本大会(19年9月20日~11月2日)に向けて、NPOチャイルド・ファンドの寄付活動を支援する。ラグビーの聖地、トゥイッケナム・スタジア…続き
国土交通省東京航空局の管内空港利用概況によると、10月の国際貨物取扱量は前年同月比0.5%増の24万8031トンだった。日本貨物航空(NCA)の運航停止で前年割れが続く成田の減少…続き
国土交通省港湾局は7日、第3回港湾における高潮リスク低減方策検討委員会を開催する。過去2回の委員会で議論した内容を踏まえ、コンテナの流出防止対策や電気系設備の浸水対策など必要な高…続き
国土交通省神戸運輸監理部はこのほど、帆船「みらいへ」で親子海洋教室を実施した。小学3~6年生の親子14組30人が参加。神戸港周辺を航行する同船で帆を張る作業(セットセイル)や操舵…続き
ブランド総合研究所が実施する都道府県魅力度ランキング。「いつも話題となりますが、茨城県は6年連続で最下位となっています。ですが、県民は全然そんな風には思っていません」と話すのは茨…続き
関西エアポートによると、10月の関西空港の発着回数は前年同月比3%増の1万6420回だった。国際線は7%増の1万2510回、国内線は6%減の3910回。 航空旅客数は3%増の…続き
中国の運航率規制で、国内外航空会社9社と主要30空港での特定の国内航空会社に増便、チャーター便、新規就航の暫定停止が通知された。北京首都国際空港は来年3月末まで、増便などが禁止さ…続き
中国民用航空局がこのほど公表した同国の9月の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比2.3%増の66万3000トンだった。内訳は、国内線0.3%増の45万7000トン(うち香港・マカオ・…続き
プロロジスは3日、アパレル企業のTSIホールディングスの子会社でアパレル販売や同グループの生産・物流管理などを手掛けるTSI・プロダクション・ネットワーク(TSIPN)と物流のロ…続き