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2018年11月30日
本紙集計によると、2018年10月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月7.8%減の5606トンだった。台風の影響があったほか、宅配貨物も底上げが図られなかったとの指摘があった。…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は12月1~31日。取扱場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。KD4150便(ウエスタ…続き
エアアジアXは2019年3月1日、福岡―クアラルンプール線を週4便で開設する。29日発表した。同社によると、同路線にLCCが就航するのは初めて。 ベンヤミン・イスマイルCEO…続き
国土交通省航空局は29日、邦人航空各社に対し、乗務前の飲酒に関する管理を強化することを求める文書を発出した。文書では全運航乗務員を対象に乗務前の飲酒に関する管理の強化とアルコール…続き
日本航空は28日、子会社の日本エアコミューターの3741便(鹿児島発・屋久島行)の出発が定刻から1時間遅れたと発表した。同便に乗務予定だった機長から、乗務前の検査で制限値を超える…続き
エティハド航空(ETD)は日本地区貨物本部を東京都港区から千代田区に移転する。来月3日から新事務所で営業開始する。貨物販売・予約・カスタマーサービス業務は変更なく、貨物販売総代理…続き
マースクラインは、米国による対中追加関税の影響として「来年以降、北米航路の荷動き需要が大幅に鈍化する恐れがある」と慎重な見方を示している。このほど開催した2018年第3四半期業績…続き
Ocean of Opportunities ~海運業におけるオープンイノベーションへの挑戦 シンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ アシスタント・ゼネラル・マネージャー…続き
茨城県などは28日、都内で「いばらきの港説明会」を開催し、茨城港と鹿島港の利便性をアピールした。港湾背後では近年、高規格道路の整備が進んでおり、昨年2月には圏央道の茨城県内区間が…続き
韓国海洋水産部は、海洋振興公社を通じた第2次発注支援策を実施する。同部は28日、支援策の実施に向けた需要調査の結果、韓国船社32社が計3兆5636億ウォン(約3600億円)の支援…続き
SITCグループのSITCニューポートは21日、ベトナム南部ビンズオン省でコンテナデポ「TAN VAN SMART Depot」を開設した。敷地面積は1万8766平方メートル。こ…続き
日本郵政の長門正貢取締役兼代表執行役員社長は28日、都内で定例会見した。日本郵便の配達頻度や送達日数を見直す、郵便法改定の要望について、働き方改革や経営資源を郵便から荷物にシフト…続き
名古屋港の8月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比5.2%増の22万2591TEUだった。5カ月連続で増加した。輸出は7.2%増の11万3784TEU、輸入は3.3%増の10万880…続き
清水港の10月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同月比23.6%増の4万5191TEUだった。内訳は、輸出が17.5%増の2万2465TEU、輸入が30.2%増の2万2726T…続き
カナダ・バンクーバー港の2018年10月のコンテナ取扱量(実入り)は前年同月比10.3%増の25万4309TEUだった。内訳は、輸出が9.9%増の10万620TEU、輸入が10.…続き
パナルピナは28日、米機械・テクノロジー大手のハネウェルと戦略提携を結んだと発表した。ハネウェルは技術パートナーとして、パナルピナの配送センターやサプライチェーン・ソリューション…続き
IHIは27日、タイ現地法人のIHIアジア・パシフィックとグループのIHI物流産業システムが、同国で新設される物流センター向けの冷凍・冷蔵設備を受注したと発表した。センコーグルー…続き
日本発航空輸出の好況が続いている。牽引するのが、いまや日本を代表する輸出品目の一つとなった半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置だ。IoT(モノのインターネット)や…続き
フェデックス エクスプレス(フェデックス)は「税関記念日」の11月28日、税関から感謝状の贈呈を受けた。同社は、財務省関税局・税関が最重要課題の一つとする社会悪物品の水際取り締ま…続き
住友倉庫は29日、タイ子会社のSumiso(Leam Chabang)が同国レムチャバン地区で2期倉庫を竣工したと発表した。延べ床面積約1万平方メートル。15日に稼働、27日に竣…続き