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2018年9月20日
ヤンミン・マリン・トランスポートは18日、1万4000TEU型コンテナ船「YM Wellbeing」の命名式が今治造船広島工場で開催されたと発表した。同船はヤンミンが正栄汽船から…続き
神戸港フォークリフト荷役技能向上大会が10月11日、神戸メリケンパークで開催される。主催の同大会実行委員会(事務局=神戸港振興協会)では出場者を募集している。募集人数は30人、参…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は13日付で共有船舶使用料の金利を一部改定した。固定型と5年ごと見直し型の「10年超11年以内」の金利をそれぞれ引き下げた。 鉄道・運輸機構の共…続き
世界の航空貨物量は、2016年後半から大きく回復に向かった。国際航空運送協会(IATA)によると、業界全体の17年貨物量(貨物トンキロ=FTK)成長率は前年比約10.0%で、前年…続き
印格安航空会社(LCC)スパイスジェット(SEJ)が貨物便事業に参入する。2019年3月までにB737F型4機体制とし、海外では香港展開も検討する。同国の貨物航空会社では、DHL…続き
関西空港における19日の旅客便運航状況(18日午後1時時点、国際線および国内線の合計)は、台風21号の襲来以前の水準と比べて56%(133便・266回)にまで回復した。国際線は4…続き
キャセイパシフィック航空は22日から、関西発着貨物便(CX036/035便)の通常運航を再開する。20日運航便は香港→成田→仁川→香港に経路変更する…続き
大韓航空は19日発着便から、関西の貨物定期便の運航を再開した。今週は19日、20日に各1便を運航。22日(土曜日)運航便は運休とするが、来週以降は週3便(水・木・土曜日)体制に戻…続き
国土交通省などは関西空港連絡橋道路部分について、21日午前0時からタクシー・ハイヤー(緑ナンバー)の通行を可能とする。19日発表した。現在、片側車線を活用した対面通行となっている…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の8月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比0.8%減の5万69…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空=ANA、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の8月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比11.9%減の…続き
第66回「空の日」(9月20日)の航空関係功労者大臣表彰の表彰式が20日に国土交通省で開かれる。受賞者数は40人。表彰は20日付。 受賞者は次のとおり。 <経営者関係> …続き
関西国際空港では台風21号の被害からの復旧が進む。アクセス鉄道の再開、関空発着便の回復、それに伴う旅客数増加が今後予想される。リムジンバスなど旅客輸送のための車両増加も見込まれる…続き
全日本空輸は、21日から関西国際空港内の貨物上屋を再開して同空港発着の国際貨物の取り扱いを始めるもようだ。22日発着の旅客便搭載分から取り扱えるよう、損傷した上屋設備や荷役機器の…続き
鈴江コーポレーションは19日、グループで海上混載を手掛けるジャパン・バン・ラインズの渡邊哲雄代表取締役社長が来月1日付で退任し、同社顧問で鈴江の物流事業本部物流開発部長を務める清…続き
ロサンゼルス港とロングビーチ港は18日、10月から、トラックに対する港湾への出入り許可の発行を2014年製造モデル以降に限定すると発表した。トラックからの排気ガス抑制が目的で、両…続き
昨年10月の「輸出入申告官署の自由化」「改正通関業法」の施行を受け、改革が進行中の通関業界。AEO制度を活用する「集中申告」も模索される中、越境eコマース(EC)の成長で通関申告…続き
台風21号の影響で停止していた関西国際空港での航空貨物オペレーションが段階的に再開する中、フォワーダー、エクスプレス事業者の動きも早まっている。国際貨物地区の上屋では、日本通運が…続き
インターナショナルエクスプレス(IEC)は海上冷蔵輸送サービスを強化している。7月末から東京発で定期混載サービスとして、香港、台湾向けを開始した。大阪では住之江区に構える南港物流…続き
カシオ計算機は先月29日、Androidプラットフォームを活用した新しいハンディターミナル「DT―X400」を発表した。「使いやすさを極めたプロのツール」をコンセプトに、機能面で…続き